The Joy Luck Club (Vintage Contemporaries)(映画『ジョイ・ラック・クラブ』原作)
The Joy Luck Club (Vintage Contemporaries)(映画『ジョイ・ラック・クラブ』原作)
Amy Tan
Vintage Books
グループ:Book /ランキング:140986
価格:¥ 1,444
発売日:1991-09 /只今品切れ中
Amy Tan
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価格:¥ 1,444
発売日:1991-09 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
Heart warming story
(2006-06-30)
映画を見てから読みました。
小説の方が断然いいですね! 中国移民の母と、ABC(American born Chinese)の娘達が織り成す物語です。世代間のギャップと文化差、伝統と価値観が交錯してとてもドラマチックでかつリアルです。
話の中で、移民の母がしゃべる英語は、渡米間もない中国人の英語を髣髴させ、笑いが止まらなかった。ほんと、アメリカに住んでいる中国人らは実際にこんな感じに話していますから。
読み始めは、アメリカ生活でWesternizedされた、娘らの視点から共感していましたが、最後の方は母の視点から共感している自分に気がつきました。読後がさわやかな1冊です。
母親への尊敬の眼差し、二世としてのそれぞれの気持ち
(2005-07-21)
16歳の私でも感動した本です。本を読むのをあまり好まない私でも読むのをやめられないほどすばらしい本でした。
四人の中国人のお母さん達の話は本当に信じられない話ばかり。米国で育ったそれぞれの娘達も皆変わったストーリーを持ち合わせています。母親達の話に比べれば現実味がある話でしたが、どれもとても興味深い話でした。Waverlyはチェスの達人。Lenaは隣の家から聞こえてくるアメリカ人の親子の話をします。Roseはどうやって自分の母親に離婚のことを打ち明けるか。Jing-Meiは自分の母親が彼女を天才にしようとしたこと。娘達は皆自分が中国人だと信じたくないものや母親にまったく尊敬心を持たないものばかり。生意気だったり、自分勝手だったり。母親達は彼女達の成長支えながら自分たちの立場や中国人としての心をまったく忘れずそれぞれ肝っ玉母さんとして生きている人たちです。
中国の文化や言葉を知らなくても心に伝わる本でした。
チャイニーズアメリカン
(2005-02-19)
中国からアメリカに渡った女は強い。この本を読むとつくづく感じさせてしまいます。アメリカで生き残るための知恵、成功するための秘訣・・。挫折だらけの人生ですが、彼女たちはその思いをアメリカ生まれの2世に託します。母親の愛情が伝わってくるような本です
30代以上の人にお薦め
(2004-12-21)
もちろん、それ以下の人にも。
子供の頃は、好き嫌いという尺度だけで生きたり、自分の小さな
物差しだけで生きたり、目に見える豪華さを良しとしたりして
しまいます。
エィミ・タンに興味を持ちました.
(2004-11-24)
友人に薦められて読み始めた「ジョイ・ラック・クラブ」.今年の夏,初めて中国を訪れてからその文化やしきたりに日本のルーツが感じられる点が多かったことから中国に興味を持ち始めていたこともあってか,取り憑かれるように読んでしまいました.私は2世でもなんでもないのですが,エィミ・タンの描写力の強さに自分も同じ境遇に居るかのような気持ちになりました.麻雀卓を囲んだ4人の女性の人生を強烈に描いた作品で,悲しい切ない気持ちになりますが1度では読み足りない気持ちにさせられます.また読むと思います.私にとっては「女の世界」と「女の強さ」を知らされた本とも言えます.
おすすめ度:
Heart warming story
映画を見てから読みました。
小説の方が断然いいですね! 中国移民の母と、ABC(American born Chinese)の娘達が織り成す物語です。世代間のギャップと文化差、伝統と価値観が交錯してとてもドラマチックでかつリアルです。
話の中で、移民の母がしゃべる英語は、渡米間もない中国人の英語を髣髴させ、笑いが止まらなかった。ほんと、アメリカに住んでいる中国人らは実際にこんな感じに話していますから。
読み始めは、アメリカ生活でWesternizedされた、娘らの視点から共感していましたが、最後の方は母の視点から共感している自分に気がつきました。読後がさわやかな1冊です。
母親への尊敬の眼差し、二世としてのそれぞれの気持ち
16歳の私でも感動した本です。本を読むのをあまり好まない私でも読むのをやめられないほどすばらしい本でした。
四人の中国人のお母さん達の話は本当に信じられない話ばかり。米国で育ったそれぞれの娘達も皆変わったストーリーを持ち合わせています。母親達の話に比べれば現実味がある話でしたが、どれもとても興味深い話でした。Waverlyはチェスの達人。Lenaは隣の家から聞こえてくるアメリカ人の親子の話をします。Roseはどうやって自分の母親に離婚のことを打ち明けるか。Jing-Meiは自分の母親が彼女を天才にしようとしたこと。娘達は皆自分が中国人だと信じたくないものや母親にまったく尊敬心を持たないものばかり。生意気だったり、自分勝手だったり。母親達は彼女達の成長支えながら自分たちの立場や中国人としての心をまったく忘れずそれぞれ肝っ玉母さんとして生きている人たちです。
中国の文化や言葉を知らなくても心に伝わる本でした。
"And I think, my mother was right. I am becoming Chinese...Once you are born Chinese, you cannot help but feel and think Chinese"
チャイニーズアメリカン
中国からアメリカに渡った女は強い。この本を読むとつくづく感じさせてしまいます。アメリカで生き残るための知恵、成功するための秘訣・・。挫折だらけの人生ですが、彼女たちはその思いをアメリカ生まれの2世に託します。母親の愛情が伝わってくるような本です
30代以上の人にお薦め
もちろん、それ以下の人にも。
子供の頃は、好き嫌いという尺度だけで生きたり、自分の小さな
物差しだけで生きたり、目に見える豪華さを良しとしたりして
しまいます。
でも、年を重ねて、色々なことが起きて、それでも乗り越えて、
人格を研いていくにつれて、わかることがあります。
この本は、マテリアルなものを求めがちなアメリカ生まれの
中国系の女性が、自分の両親や先輩世代の色々な人達との
つきあいのなかで、自分のルーツを知り、目に見えないもの
にも意味があり、自分がそれまでに知らなかった尺度も、時
にはとても大切だということに気付いて、これまでは感謝
できなかったことに感謝したり、人生の深みというものに気付
いて、成長していくお話しだと思います。
最初、全然知らないで買ったのですが、中級程度の英語力が
あれば、ちょっとだけ頑張れば読めます。私はとても楽しく、
あまり辞書を使わず読めました。映画にもなりましたが、
本は少し印象が違うと思います。
これ一冊で、エイミー・タンのファンになりました。
どちらかというと女性にお薦め、かな?
エィミ・タンに興味を持ちました.
友人に薦められて読み始めた「ジョイ・ラック・クラブ」.今年の夏,初めて中国を訪れてからその文化やしきたりに日本のルーツが感じられる点が多かったことから中国に興味を持ち始めていたこともあってか,取り憑かれるように読んでしまいました.私は2世でもなんでもないのですが,エィミ・タンの描写力の強さに自分も同じ境遇に居るかのような気持ちになりました.麻雀卓を囲んだ4人の女性の人生を強烈に描いた作品で,悲しい切ない気持ちになりますが1度では読み足りない気持ちにさせられます.また読むと思います.私にとっては「女の世界」と「女の強さ」を知らされた本とも言えます.
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