なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学
なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学
鈴木 主税(翻訳)
早川書房
グループ:Book /ランキング:10944
価格:¥ 1,890
発売日:2001-02-22 /通常24時間以内に発送
鈴木 主税(翻訳)
早川書房
グループ:Book /ランキング:10944
価格:¥ 1,890
発売日:2001-02-22 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ライバルには見せたくない本
(2008-06-26)
ストアレベルでのマーケティングについて
非常に、詳しく、具体的に書かれており
翌日から実践でき、効果が発揮できる、素晴らしくお得な本です。
コンサルタント気分になって、自店を改造できます。
競合店には見てほしくないなあ・・。
もって早くに読んでいれば
(2008-06-22)
どこの本屋や図書館でも必ず見かけ、そしてレビュー数、書名から判断してよくある一時的にブームになった単なるハウツー本かと思っていて
2001年に出版されてから、今の今まで読んでいなかった自分が悔やまれます。
マルチボックスシステム(買い物カゴ多配置)や店内に椅子の設置や人間の手は2本しかない、隣合わせの法則など
当たり前のことをここまで堂々と書いてあるのは胸がすっきりします。
また最近、『ついこの店で買ってしまう理由(わけ)』:博報堂パコ・アンダーヒル研究会:日本経済新聞社 も出版されていましたから
合わせて読むと、自分のお店や周りのお店を、一小売店業者やマーケチャーではなくフィールドワークを使ったショッピングの科学者の目として見れるように養えるかと思います。
ヒント目白押し
(2007-09-10)
なぜこの店で買ってしまうのかを、かなりのケースバイケースから実践的に指摘している本書。もちろん小売の業態や何屋なのかによって理由はいろいろあるのだが、結局「人間が何かを買う必要があるときだけ店に入るのだとしたら、そしてその店では必要なものしか買わないものだとしたら、経済は破滅するだろう」ってことなのである。いかに多くのものを買わせるかは、まさに売場で起こっている。ケースバイケースが多すぎて1回読んだだけではなかなか入ってこないが、こういった本はあまりないので非常に良書だと思う。
小売りとは関連のない方にもおすすめ
(2007-05-11)
本書には筆者が長年のショッピング環境の分析、調査から様々な改善提案をしてきた事が語られる。(ただし海外のショッピング環境が主)
膨大な調査に裏付けされたそれらの事実は、本書が海外の小売店について書かれた事を割り引いても説得力にあふれている。
私自身は、毎日「見て、聞いて、考える、実行」する仕事をしている。「考える」は非常に重要なファクターである。
巷にあふれるノウハウ本にを読んでその通りに実行しても、皆それに従っていたとしたら競争力なんて保てない。
しかし、マーケティング書やビジネス書の中には「考える頭を活性化」させるものがあり、本書もそのような書籍である。
「この本の著者はどこに目を付けて何をしたのか?」その通りにトレースする訳ではなく、著者のアプローチを参考にする。そして小売りとは関係がないと思われている自分の仕事のヒントを得る。
ノウハウでなく、考えるヒントを得たい方は業種を問わずご一読をおすすめする。
調査に基づくレポートでショップでの人間行動が読める!
(2006-09-29)
スーパーに入ってから、買い物をして出て行くまで、人間の目線がどこを見ているのか、
どんな位置に物を置くと売れるのか、女性向け、男性向け、子供向けなど細かい調査を元に
書かれたレポート。広告の心理学に見られる、「目線は左から右に」「上から下に」などの
基本原則が、ショップ、スーパーマーケットなどにも存在するのだ。調査を元に、ルールを仮定していく。長年の経験をたよりにしてきた人達も「なぜなのか」という目線で調べることができる。参考として読むにはぴったり。
おすすめ度:
ライバルには見せたくない本
ストアレベルでのマーケティングについて
非常に、詳しく、具体的に書かれており
翌日から実践でき、効果が発揮できる、素晴らしくお得な本です。
コンサルタント気分になって、自店を改造できます。
競合店には見てほしくないなあ・・。
もって早くに読んでいれば
どこの本屋や図書館でも必ず見かけ、そしてレビュー数、書名から判断してよくある一時的にブームになった単なるハウツー本かと思っていて
2001年に出版されてから、今の今まで読んでいなかった自分が悔やまれます。
マルチボックスシステム(買い物カゴ多配置)や店内に椅子の設置や人間の手は2本しかない、隣合わせの法則など
当たり前のことをここまで堂々と書いてあるのは胸がすっきりします。
また最近、『ついこの店で買ってしまう理由(わけ)』:博報堂パコ・アンダーヒル研究会:日本経済新聞社 も出版されていましたから
合わせて読むと、自分のお店や周りのお店を、一小売店業者やマーケチャーではなくフィールドワークを使ったショッピングの科学者の目として見れるように養えるかと思います。
ヒント目白押し
なぜこの店で買ってしまうのかを、かなりのケースバイケースから実践的に指摘している本書。もちろん小売の業態や何屋なのかによって理由はいろいろあるのだが、結局「人間が何かを買う必要があるときだけ店に入るのだとしたら、そしてその店では必要なものしか買わないものだとしたら、経済は破滅するだろう」ってことなのである。いかに多くのものを買わせるかは、まさに売場で起こっている。ケースバイケースが多すぎて1回読んだだけではなかなか入ってこないが、こういった本はあまりないので非常に良書だと思う。
小売りとは関連のない方にもおすすめ
本書には筆者が長年のショッピング環境の分析、調査から様々な改善提案をしてきた事が語られる。(ただし海外のショッピング環境が主)
膨大な調査に裏付けされたそれらの事実は、本書が海外の小売店について書かれた事を割り引いても説得力にあふれている。
私自身は、毎日「見て、聞いて、考える、実行」する仕事をしている。「考える」は非常に重要なファクターである。
巷にあふれるノウハウ本にを読んでその通りに実行しても、皆それに従っていたとしたら競争力なんて保てない。
しかし、マーケティング書やビジネス書の中には「考える頭を活性化」させるものがあり、本書もそのような書籍である。
「この本の著者はどこに目を付けて何をしたのか?」その通りにトレースする訳ではなく、著者のアプローチを参考にする。そして小売りとは関係がないと思われている自分の仕事のヒントを得る。
ノウハウでなく、考えるヒントを得たい方は業種を問わずご一読をおすすめする。
調査に基づくレポートでショップでの人間行動が読める!
スーパーに入ってから、買い物をして出て行くまで、人間の目線がどこを見ているのか、
どんな位置に物を置くと売れるのか、女性向け、男性向け、子供向けなど細かい調査を元に
書かれたレポート。広告の心理学に見られる、「目線は左から右に」「上から下に」などの
基本原則が、ショップ、スーパーマーケットなどにも存在するのだ。調査を元に、ルールを仮定していく。長年の経験をたよりにしてきた人達も「なぜなのか」という目線で調べることができる。参考として読むにはぴったり。
