幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
時代物からやや離れて
(2008-12-12)
なんでも今先生は、「幻月楼〜」を描くにあたり、殆ど時代考証をしていないそうなのです。
ですが、どうやらそういったことは今先生にとって弱点でもなんでもなかったようです。今、私(男性です)が所持している1、2巻とも、「雲を殺した男」の空気もあり、どこか「百鬼夜行抄」らしき雰囲気があるからです。今先生には時代考証なくとも、本作を描けるだけの素質があったということなのです。
ボーイズラブ漫画だととらえたことは、私に限って言えばまったくありません。雰囲気がややハードな時代物漫画、といった感触でしょうか。もちろん「ボーイズラブ作家としての今先生の漫画」を求めている人にも面白く読めることでしょう。
こういう漫画こそ、今先生がもっとも描きたかったものではないでしょうか。それほど漫画として優れています。絵もとても綺麗です。3巻が楽しみでなりません。
今市子先生の“手”が好き
(2008-04-10)
今市子先生作品の物語も絵も男性も大好きですが、この2巻を読んでいて、先生の作品は“手”の表現が秀逸だなあと改めて気付きました。この2巻は、収録されている4話中3話で手が重要なモチーフになってるんです。普通のコマでも先生が描く“手”ってすごく表情豊かで、他のマンガと全然違うんですよね。そんな今市子先生だからこそ描けたこの作品群は、ファンならずともマンガ好きなら必読だと思います。
ようやく出た♪
(2007-09-12)
若旦那と与三郎、どうなるのか、はらはらどきどきしつつ、
楽しみにしていた2巻がようやくでました。
相変わらず二人の関係はなんか「生殺し」なんですが、
そこが反対にそそられますね。
下手に露出が多いよりも、ちょっとの仕草とかが本当に色っぽい♪
1巻よりも、ホラーっぽさは増してきています。
ホラー好きの方で、BL苦手の人でも、楽しめると思います。
3巻までまた、じっくりじらされるのでしょうねぇ。。。
幻月楼2巻
(2007-09-05)
2巻はいきなり役者顔の与三郎が拝めます。
最近作品を一読しただけでは咀嚼できないのは気のせいでしょうか。
もう少し頁をたっぷりとって堪能したいというのはあります。
二人とも互いに「悪い」っていうのがいいですね。
事件はなかなか凄惨です。
ホラーも色っぽさも濃くなった第2巻です
(2007-09-03)
老舗高級味噌問屋の「若旦那」は、道楽息子で器用貧乏の変わり者。
そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者幇間「与三郎」。
吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、いつも不思議な事件に巻き込まれる。
花街を舞台に色と欲の怪談話。1巻よりもホラー色が強くなった感じ。
でも最後にはどの話もユーモアがあって粋な人情話に仕上がっています。
若旦那の与三郎への迫り方も積極的になって、嫉妬や色っぽさも強くなっています。
なかなかデキちゃわないですが・・・
「若旦那」と「与三郎」は、どこまで進んでるのかしら?ってとこに焦らされてたまらない。
寸止めっていうか、なかなか進展しないからこそ、キスや膝枕だけでドキドキしちゃいます。
若旦那が与三郎を後ろから抱きしめてるとこなんかすごく色っぽくて・・・。
1巻では力関係が若旦那>与三郎で、若旦那の強引さに与三郎が振り回されてる感じがしたけれど、
2巻を読むと、確実に与三郎>若旦那で、与三郎の方が若旦那を手玉にとっちゃてるんだなぁと、若旦那が少し気の毒。
がんばれ若旦那。でもちょっと鈍い若旦那。
与三郎のサインを見逃さず早く与三郎を落としてください。
おすすめ度:
時代物からやや離れて
なんでも今先生は、「幻月楼〜」を描くにあたり、殆ど時代考証をしていないそうなのです。
ですが、どうやらそういったことは今先生にとって弱点でもなんでもなかったようです。今、私(男性です)が所持している1、2巻とも、「雲を殺した男」の空気もあり、どこか「百鬼夜行抄」らしき雰囲気があるからです。今先生には時代考証なくとも、本作を描けるだけの素質があったということなのです。
ボーイズラブ漫画だととらえたことは、私に限って言えばまったくありません。雰囲気がややハードな時代物漫画、といった感触でしょうか。もちろん「ボーイズラブ作家としての今先生の漫画」を求めている人にも面白く読めることでしょう。
こういう漫画こそ、今先生がもっとも描きたかったものではないでしょうか。それほど漫画として優れています。絵もとても綺麗です。3巻が楽しみでなりません。
今市子先生の“手”が好き
今市子先生作品の物語も絵も男性も大好きですが、この2巻を読んでいて、先生の作品は“手”の表現が秀逸だなあと改めて気付きました。この2巻は、収録されている4話中3話で手が重要なモチーフになってるんです。普通のコマでも先生が描く“手”ってすごく表情豊かで、他のマンガと全然違うんですよね。そんな今市子先生だからこそ描けたこの作品群は、ファンならずともマンガ好きなら必読だと思います。
ようやく出た♪
若旦那と与三郎、どうなるのか、はらはらどきどきしつつ、
楽しみにしていた2巻がようやくでました。
相変わらず二人の関係はなんか「生殺し」なんですが、
そこが反対にそそられますね。
下手に露出が多いよりも、ちょっとの仕草とかが本当に色っぽい♪
1巻よりも、ホラーっぽさは増してきています。
ホラー好きの方で、BL苦手の人でも、楽しめると思います。
3巻までまた、じっくりじらされるのでしょうねぇ。。。
幻月楼2巻
2巻はいきなり役者顔の与三郎が拝めます。
最近作品を一読しただけでは咀嚼できないのは気のせいでしょうか。
もう少し頁をたっぷりとって堪能したいというのはあります。
二人とも互いに「悪い」っていうのがいいですね。
事件はなかなか凄惨です。
ホラーも色っぽさも濃くなった第2巻です
老舗高級味噌問屋の「若旦那」は、道楽息子で器用貧乏の変わり者。
そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者幇間「与三郎」。
吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、いつも不思議な事件に巻き込まれる。
花街を舞台に色と欲の怪談話。1巻よりもホラー色が強くなった感じ。
でも最後にはどの話もユーモアがあって粋な人情話に仕上がっています。
若旦那の与三郎への迫り方も積極的になって、嫉妬や色っぽさも強くなっています。
なかなかデキちゃわないですが・・・
「若旦那」と「与三郎」は、どこまで進んでるのかしら?ってとこに焦らされてたまらない。
寸止めっていうか、なかなか進展しないからこそ、キスや膝枕だけでドキドキしちゃいます。
若旦那が与三郎を後ろから抱きしめてるとこなんかすごく色っぽくて・・・。
1巻では力関係が若旦那>与三郎で、若旦那の強引さに与三郎が振り回されてる感じがしたけれど、
2巻を読むと、確実に与三郎>若旦那で、与三郎の方が若旦那を手玉にとっちゃてるんだなぁと、若旦那が少し気の毒。
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