明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press)
明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press)
宮本 喜一(翻訳)
ランダムハウス講談社
グループ:Book /ランキング:10317
価格:¥ 2,520
発売日:2005-09-16 /通常24時間以内に発送
宮本 喜一(翻訳)
ランダムハウス講談社
グループ:Book /ランキング:10317
価格:¥ 2,520
発売日:2005-09-16 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
クリステンセンのジレンマ
(2008-12-05)
イノベーションのジレンマの作者が書く、明日を見通すための知見
イノベーションのジレンマ、イノベーションへの解、そして
この明日は誰のものかのイノベーションのジレンマシリーズの本
この本は、ケーススタディを基にどのように分析をすれば良いかに
ついて多く述べられている。
まずは第一部と言うことで分析のために理論をどのように用いるかということで
・変化のシグナルのつかみ方
・競争のための戦い、ということで相手の実力の見極め方
・戦略的な判断
・非マーケット要因はイノベーションにどのように影響するかとして
イノベーションへの解で拡張された、非消費について述べています。
第二部は理論に基づいた分析の実目として6章にわたり実際の
事例を分析により明確にしています。
分析の手法は、クリステンセン独自のものではなく、どちらかというと
ハーバード流ではないかと思います。ハーバード流でジレンマに
立ち向かう方法は、イノベーションへの解でも同じです。
イノベーションのジレンマの様に衝撃的な知見にはめぐりあえませんが
500ページにもわたるケーススタディと分析がたったの2400円(税別)で
買えてしまうのが、イノベーティブかもしれません。
事例と分析を求めている人にとっては、とても価値がある本だと思います。
テンポ良く読めない
(2006-11-28)
私は、英語ができないので、翻訳内容の正確さなどは分かりませんが、翻訳者が
変更されたせいか前2作より、テンポ良く読めなくなったと感じます。
もう少し流れるような文章(翻訳)を書いて欲しかったと思います。内容的には
「イノベーションのジレンマ」ほどのパワーはなくなったと思いますが、良書だと
私は思いました。
次作が出版されるそうですが、とりあえず翻訳者は別の人になって欲しいですね!
ビジネス書の悪い見本。立ち読みで可。
(2006-09-25)
クリステンセン三部作と呼ばれるモノは、全て同じ構造を持っている。三部作のうち一冊でもすこし丁寧に読んでいれば、他の二冊は立ち読みで理解可能。
三部作とも、「イノベーション」の解釈を読者の「自己流」に委ねており、結局ナニをいっているのか分らない事実の羅列と後付の説明のみである。「明日は誰のものか」「イノベーションの最終解」とは、よくも名付けたものである。その意味で感心できる本。
相変わらず翻訳が・・・。
(2006-02-20)
クリステンセンのライフワークともいえる”イノベーションのジレンマ”の最新刊です。製品開発において、うまく行っている企業ほど失敗しやすい理由を示したシリーズの最新作です。
MOT(マネジメント・オブ・テクノロジ)の大学院では推薦図書、しかも必読書にしているところが多いです。
ところが、翻訳がいまひとつ原書の雰囲気を伝えていないのが残念です。前作、”イノベーションの解”などは明らかな誤訳がそこかしこにありこれもまた残念。
ただ、クリステンセンの著作でも評価が高いのは”イノベーションのジレンマ”であり、あとの著作は”クリステンセンズ・ジレンマ”とも言われているほど、内容が直線的にしか進化していません。彼が、自身に対して破壊的なイノベーションを起こせるかが注目されるところです。
個人的にはハーバードビジネススクールプレスの原書、”SEEING WHAT'S NEXT”をおすすめします。
判りやすいのだが,,,
(2005-11-16)
判りやすい。たしかに判りやすいのだが,それゆえにしっくりこない。
そもそも,イノベーションの測定について,未来にもその尺度が有効に
作用する定規があるのだろうか?同じキーワードなのに全く違うアプロ
ーチをする野中郁次郎と読み比べてみても,こんなに規範的でいいのだ
ろうかと思えてしまう。
見えざる怪物を,ついさっきそこで見てきたかのように,悪魔のよう
に,閻魔さまのように描いていいのだろうか?
図の和訳にケアレスミス多し。
おすすめ度:
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イノベーションのジレンマの作者が書く、明日を見通すための知見
イノベーションのジレンマ、イノベーションへの解、そして
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この本は、ケーススタディを基にどのように分析をすれば良いかに
ついて多く述べられている。
まずは第一部と言うことで分析のために理論をどのように用いるかということで
・変化のシグナルのつかみ方
・競争のための戦い、ということで相手の実力の見極め方
・戦略的な判断
・非マーケット要因はイノベーションにどのように影響するかとして
イノベーションへの解で拡張された、非消費について述べています。
第二部は理論に基づいた分析の実目として6章にわたり実際の
事例を分析により明確にしています。
分析の手法は、クリステンセン独自のものではなく、どちらかというと
ハーバード流ではないかと思います。ハーバード流でジレンマに
立ち向かう方法は、イノベーションへの解でも同じです。
イノベーションのジレンマの様に衝撃的な知見にはめぐりあえませんが
500ページにもわたるケーススタディと分析がたったの2400円(税別)で
買えてしまうのが、イノベーティブかもしれません。
事例と分析を求めている人にとっては、とても価値がある本だと思います。
テンポ良く読めない
私は、英語ができないので、翻訳内容の正確さなどは分かりませんが、翻訳者が
変更されたせいか前2作より、テンポ良く読めなくなったと感じます。
もう少し流れるような文章(翻訳)を書いて欲しかったと思います。内容的には
「イノベーションのジレンマ」ほどのパワーはなくなったと思いますが、良書だと
私は思いました。
次作が出版されるそうですが、とりあえず翻訳者は別の人になって欲しいですね!
ビジネス書の悪い見本。立ち読みで可。
クリステンセン三部作と呼ばれるモノは、全て同じ構造を持っている。三部作のうち一冊でもすこし丁寧に読んでいれば、他の二冊は立ち読みで理解可能。
三部作とも、「イノベーション」の解釈を読者の「自己流」に委ねており、結局ナニをいっているのか分らない事実の羅列と後付の説明のみである。「明日は誰のものか」「イノベーションの最終解」とは、よくも名付けたものである。その意味で感心できる本。
相変わらず翻訳が・・・。
クリステンセンのライフワークともいえる”イノベーションのジレンマ”の最新刊です。製品開発において、うまく行っている企業ほど失敗しやすい理由を示したシリーズの最新作です。
MOT(マネジメント・オブ・テクノロジ)の大学院では推薦図書、しかも必読書にしているところが多いです。
ところが、翻訳がいまひとつ原書の雰囲気を伝えていないのが残念です。前作、”イノベーションの解”などは明らかな誤訳がそこかしこにありこれもまた残念。
ただ、クリステンセンの著作でも評価が高いのは”イノベーションのジレンマ”であり、あとの著作は”クリステンセンズ・ジレンマ”とも言われているほど、内容が直線的にしか進化していません。彼が、自身に対して破壊的なイノベーションを起こせるかが注目されるところです。
個人的にはハーバードビジネススクールプレスの原書、”SEEING WHAT'S NEXT”をおすすめします。
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