プログラミング言語C ANSI規格準拠
カスタマーレビュー
おすすめ度:
解説書より実践的思想書だと思いましょう
(2008-08-14)
不親切だとか、あいまいな記述が多いとか、時代遅れとか不評の本書ですが、それらは全くもって事実です。しかし、本書は解説書とか入門書の類ではなく、設計者自身によるC言語の設計思想に触れるための本です。
あるアルゴリズムを書くにあたって、C言語の設計者ならどうするだろうかということがわかります。
実用的な入門書は他にたくさんあります。
C言語学習者が必ずつまずくポインタに関しては「C言語ポインタ完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)」をおすすめします。
ある程度C言語に慣れた人が知識補強のために読む
(2008-06-23)
基本的に説明がわかりにくく、しかも時代遅れの部分が多いため、
まず初心者にはまったくお勧めできないことは間違いありません。
ある程度のC言語の知識を前提としているC言語解説書です。
サンプルはポインタを乱用したりトリッキーな書き方をしたり
しているプログラムが多く、正直ほめられたものではありません。
しかし、この薄さでC言語の全機能をほぼ網羅しており、
しかも(誤訳を除けば)ほとんどウソが書かれていないのは評価できます。
※他の書籍(特に初心者向け)は結構ウソが書かれている
C言語にかなり習熟した人が薄くて持ち運びやすいリファレンスとして持ち歩くのならばお勧めできます。繰り返しますが初心者は読まないように。
初心者に読ませてよいか、ちょっと迷うが…
(2008-05-04)
この本を薦める場合、相手が秘めた力量を十分に計る必要があると思う。
ど素人同然の人に押し付けても、たぶんプログラム嫌いになると思う。
イケそうだな…と思った相手なら、グングン伸びてくれるだろう。
char型は符号付きか符号なしか?そんな重要なことが、超あっさり書いてある本である。
古典的教科書
(2008-01-23)
いまとなっては古く実用的ではないかもしれませんが、
C言語が持つ文化的背景を知るために読んでおいても損はないと思います。
Cコンパイラのソースを読もう
(2007-12-25)
最初にC言語を覚えるときに、この本の初版を読みました。
Hello Worldのプログラム例は、UNIXプログラミングとしては最適だと思います。
しかし、関数でプログラムを書くという視点では疑問に思いました。
main, printfは、C言語関数として例外の代表例だからです。
関数でプログラムを書くということは、試験を単純にしたいという要望があるからではないでしょうか。
Hello Worldから、単体試験プログラムが書けるようになるには、長い道のりが必要かもしれません。
自分では、C Puzzle BOOKとCプログラムの落とし穴の2冊で勉強しました。
その後、SaferCとMISRA-Cを読んで愕然としました。
きちんと問題を解決しようとしている人がいることを知り恥ずかしくなりました。
Code Complete, Code Readingも推奨できます。
ps.
日本語しか知らなければ、日本語の文献に頼るのは仕方がありません。
C言語は英単語でできていることを知ったときから、できれば原典にあたるような習慣を身につけるとよいかもしれません
この本も、英語で読むと、日本語で読んだとき以上の知見が得られるかもしれません。
プログラマは兎角、自然言語が下手だと言われてます。
それはそれで仕方がないことではないでしょうか。
C言語プログラマでCコンパイラのC言語のソースコードを読めない方が、プログラマ失格ではないだろうか。
GCCはじめ、ソースコードを公開しているCコンパイラのソースコードを読みながら、本書に書いてあることを確かめるとよいのではなだろうか。
おすすめ度:
解説書より実践的思想書だと思いましょう
不親切だとか、あいまいな記述が多いとか、時代遅れとか不評の本書ですが、それらは全くもって事実です。しかし、本書は解説書とか入門書の類ではなく、設計者自身によるC言語の設計思想に触れるための本です。
あるアルゴリズムを書くにあたって、C言語の設計者ならどうするだろうかということがわかります。
実用的な入門書は他にたくさんあります。
C言語学習者が必ずつまずくポインタに関しては「C言語ポインタ完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)」をおすすめします。
ある程度C言語に慣れた人が知識補強のために読む
基本的に説明がわかりにくく、しかも時代遅れの部分が多いため、
まず初心者にはまったくお勧めできないことは間違いありません。
ある程度のC言語の知識を前提としているC言語解説書です。
サンプルはポインタを乱用したりトリッキーな書き方をしたり
しているプログラムが多く、正直ほめられたものではありません。
しかし、この薄さでC言語の全機能をほぼ網羅しており、
しかも(誤訳を除けば)ほとんどウソが書かれていないのは評価できます。
※他の書籍(特に初心者向け)は結構ウソが書かれている
C言語にかなり習熟した人が薄くて持ち運びやすいリファレンスとして持ち歩くのならばお勧めできます。繰り返しますが初心者は読まないように。
初心者に読ませてよいか、ちょっと迷うが…
この本を薦める場合、相手が秘めた力量を十分に計る必要があると思う。
ど素人同然の人に押し付けても、たぶんプログラム嫌いになると思う。
イケそうだな…と思った相手なら、グングン伸びてくれるだろう。
char型は符号付きか符号なしか?そんな重要なことが、超あっさり書いてある本である。
古典的教科書
いまとなっては古く実用的ではないかもしれませんが、
C言語が持つ文化的背景を知るために読んでおいても損はないと思います。
Cコンパイラのソースを読もう
最初にC言語を覚えるときに、この本の初版を読みました。
Hello Worldのプログラム例は、UNIXプログラミングとしては最適だと思います。
しかし、関数でプログラムを書くという視点では疑問に思いました。
main, printfは、C言語関数として例外の代表例だからです。
関数でプログラムを書くということは、試験を単純にしたいという要望があるからではないでしょうか。
Hello Worldから、単体試験プログラムが書けるようになるには、長い道のりが必要かもしれません。
自分では、C Puzzle BOOKとCプログラムの落とし穴の2冊で勉強しました。
その後、SaferCとMISRA-Cを読んで愕然としました。
きちんと問題を解決しようとしている人がいることを知り恥ずかしくなりました。
Code Complete, Code Readingも推奨できます。
ps.
日本語しか知らなければ、日本語の文献に頼るのは仕方がありません。
C言語は英単語でできていることを知ったときから、できれば原典にあたるような習慣を身につけるとよいかもしれません
この本も、英語で読むと、日本語で読んだとき以上の知見が得られるかもしれません。
プログラマは兎角、自然言語が下手だと言われてます。
それはそれで仕方がないことではないでしょうか。
C言語プログラマでCコンパイラのC言語のソースコードを読めない方が、プログラマ失格ではないだろうか。
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