本格焼酎を愉しむ (光文社新書)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
今宵は何を呑む人ぞ
(2007-10-26)
ソムリエとして著名な田崎真也さんの焼酎を愉しむための入門書。
ソムリエがワインでなく、焼酎を論ずるというのはお門違いかと思われるが、
意外にも仕事を離れると飲まれるのは、もっぱら焼酎らしい。
とは言っても、ソムリエの舌。九十七銘柄の焼酎を紹介していて、
味、香り、滑らかさ、ふくよかさ、余韻だけでなく、
どの料理が合うかまでを適切にガイドしています。
関心をしたのは、焼酎の原料(芋、麦、米、黒糖など)に会う料理は、原料との相性に通じている点。
たとえば、麦焼酎は、穀物を飼料としている鶏や豚の料理が合う、
お刺身には米焼酎の味がふくよかなものなど。
舌先で喧嘩をせず、焼酎の味が舌を占領せず、という組合せを推しています。
毎日晩酌をかかさない人に、料理に合わせてどの焼酎を呑もうかと、考える愉しみが増す一冊です。
百読は一飲に如かず
(2006-11-10)
ソムリエとして活躍中の著者が、焼酎との出会いやつくり方、味わい方など、さまざまなエピソードとともに語ってくれる本。後半は、各地の各種焼酎ガイドとしても便利である。
とはいえ、百読は一飲に如かずである。自宅にたくさんの焼酎を揃え、味わい、においを嗅ぎ、その傍らで本書で学ぶというのが良いのではないだろうか。
焼酎本の本命
(2004-03-11)
お酒のおいしさや愉しさは、食事とあわせることでさらに広がると思います。
そんな視点で書かれた焼酎の本だと思います。
ソムリエである著者ならではの本で、とても読みやすく、楽しい本です。
毎日の食卓が愉しくなるヒントがいっぱいです。
本格焼酎を楽しむためのガイドブック
(2004-01-11)
ソムリエとして有名な著者が、焼酎の魅力を余すところなく語っています。実際に飲んだ銘柄のコメントにかなりの紙数を割いており、しかも味わいや香りをソムリエ独特の比喩で表現していますので、自分の感覚と符合するかは別として、非常にイメージしやすく工夫されています。いわゆる本格焼酎の入門書的なガイドブックとしても使えるでしょう。ただ、惜しむらくは、ブランドものの本格焼酎ばかりではなくて、もっと手軽に近所のスーパーでも売ってるような銘柄も紹介して欲しかったですね。
六本木shinpei
(2003-12-24)
ソムリエの書く焼酎読本ですが、ごくごくオーソドックスと思っていいのではないでしょうか?著者自身の焼酎との出会い、焼酎の製法、各地域での相違、個別の銘柄、料理との組み合わせ、などが過不足なくまとめられています。ソムリエならではの独自の視点とか解析、なんかもあっても良かったかな?と思うのと冠に「田崎」という名前がないとしたら結構地味な本だからそれほど流通しなかったかもな...、なんて思うのでした。やっぱり書籍でも「銘柄」って大事なんですね。
おすすめ度:
今宵は何を呑む人ぞ
ソムリエとして著名な田崎真也さんの焼酎を愉しむための入門書。
ソムリエがワインでなく、焼酎を論ずるというのはお門違いかと思われるが、
意外にも仕事を離れると飲まれるのは、もっぱら焼酎らしい。
とは言っても、ソムリエの舌。九十七銘柄の焼酎を紹介していて、
味、香り、滑らかさ、ふくよかさ、余韻だけでなく、
どの料理が合うかまでを適切にガイドしています。
関心をしたのは、焼酎の原料(芋、麦、米、黒糖など)に会う料理は、原料との相性に通じている点。
たとえば、麦焼酎は、穀物を飼料としている鶏や豚の料理が合う、
お刺身には米焼酎の味がふくよかなものなど。
舌先で喧嘩をせず、焼酎の味が舌を占領せず、という組合せを推しています。
毎日晩酌をかかさない人に、料理に合わせてどの焼酎を呑もうかと、考える愉しみが増す一冊です。
百読は一飲に如かず
ソムリエとして活躍中の著者が、焼酎との出会いやつくり方、味わい方など、さまざまなエピソードとともに語ってくれる本。後半は、各地の各種焼酎ガイドとしても便利である。
とはいえ、百読は一飲に如かずである。自宅にたくさんの焼酎を揃え、味わい、においを嗅ぎ、その傍らで本書で学ぶというのが良いのではないだろうか。
焼酎本の本命
お酒のおいしさや愉しさは、食事とあわせることでさらに広がると思います。
そんな視点で書かれた焼酎の本だと思います。
ソムリエである著者ならではの本で、とても読みやすく、楽しい本です。
毎日の食卓が愉しくなるヒントがいっぱいです。
本格焼酎を楽しむためのガイドブック
ソムリエとして有名な著者が、焼酎の魅力を余すところなく語っています。実際に飲んだ銘柄のコメントにかなりの紙数を割いており、しかも味わいや香りをソムリエ独特の比喩で表現していますので、自分の感覚と符合するかは別として、非常にイメージしやすく工夫されています。いわゆる本格焼酎の入門書的なガイドブックとしても使えるでしょう。ただ、惜しむらくは、ブランドものの本格焼酎ばかりではなくて、もっと手軽に近所のスーパーでも売ってるような銘柄も紹介して欲しかったですね。
六本木shinpei
ソムリエの書く焼酎読本ですが、ごくごくオーソドックスと思っていいのではないでしょうか?著者自身の焼酎との出会い、焼酎の製法、各地域での相違、個別の銘柄、料理との組み合わせ、などが過不足なくまとめられています。ソムリエならではの独自の視点とか解析、なんかもあっても良かったかな?と思うのと冠に「田崎」という名前がないとしたら結構地味な本だからそれほど流通しなかったかもな...、なんて思うのでした。やっぱり書籍でも「銘柄」って大事なんですね。
