図説 茨城の城郭
カスタマーレビュー
おすすめ度:
茨城の歴史ファン必携の書
(2007-04-15)
太田・水戸・古河・真壁・府中・逆井・下妻・小田城をはじめ、茨城県内の主要な中世城郭140ヶ城について、それぞれ城の歴史・縄張図・解説・写真を載せ、詳細に解説している。
さらに用語解説・系図・歴史コラムまでついている。
著者らの努力には感服せざるを得ない。
城郭研究本の画期となる傑作!
(2006-08-17)
図説城郭シリーズ第一弾の「房総の城郭」と比べ、写真が豊富であり、文章もわかりやすい。さらに、縄張説明だけでなく各城の歴史も詳述しているので読み物としても面白い。また、権威ある先人の定説に左右されない独自の視点や思想が魅力である。これも、同じ城を幾度も歩きつくした者でないと考えつかないものなのだろう。さらに、縄張りだけでなく城域をしめす地図がついたことで、現況との比較も容易になった。
専門家ではない他に主業を持つ方々が、茨城県の142城を歩いて調べた努力は敬服に値する。かかった時間と手間は我々の想像をはるかに超えているだろうが、それも彼らの情熱の所産だろう。この本により、茨城の子供たちの郷土愛がどれほど喚起されるかはかり知れない。この情熱と偉業を考えれば、この価格は安すぎる。
これは城郭研究本の画期となる傑作であり、中世城郭ファン必読の名著である。群馬、栃木などのシリーズ化も熱望する。
おすすめ度:
茨城の歴史ファン必携の書
太田・水戸・古河・真壁・府中・逆井・下妻・小田城をはじめ、茨城県内の主要な中世城郭140ヶ城について、それぞれ城の歴史・縄張図・解説・写真を載せ、詳細に解説している。
さらに用語解説・系図・歴史コラムまでついている。
著者らの努力には感服せざるを得ない。
城郭研究本の画期となる傑作!
図説城郭シリーズ第一弾の「房総の城郭」と比べ、写真が豊富であり、文章もわかりやすい。さらに、縄張説明だけでなく各城の歴史も詳述しているので読み物としても面白い。また、権威ある先人の定説に左右されない独自の視点や思想が魅力である。これも、同じ城を幾度も歩きつくした者でないと考えつかないものなのだろう。さらに、縄張りだけでなく城域をしめす地図がついたことで、現況との比較も容易になった。
専門家ではない他に主業を持つ方々が、茨城県の142城を歩いて調べた努力は敬服に値する。かかった時間と手間は我々の想像をはるかに超えているだろうが、それも彼らの情熱の所産だろう。この本により、茨城の子供たちの郷土愛がどれほど喚起されるかはかり知れない。この情熱と偉業を考えれば、この価格は安すぎる。
これは城郭研究本の画期となる傑作であり、中世城郭ファン必読の名著である。群馬、栃木などのシリーズ化も熱望する。
