経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門
経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門
伊丹 敬之
東洋経済新報社
グループ:Book /ランキング:9995
価格:¥ 1,680
発売日:2007-06-29 /通常24時間以内に発送
伊丹 敬之
東洋経済新報社
グループ:Book /ランキング:9995
価格:¥ 1,680
発売日:2007-06-29 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
3つの視点に納得
(2008-12-14)
一般的に経営資源は、人、物、金、情報と言われています。
個人的には、時間も資源に入るなあと思うようになってきました。
この本では、経営を見る視点として、「金」「情報」「感情」をあげています。
この視点をあげられたことに、なるほどと納得させられました。これが一番印象に残ったところです。
企業は人なりと言われる、その「人」ですが、いかにきちんと論理だてた理論をしゃべっていても、理論で人は動いていないものですね。
人間は感情で動いているのでしょう。正論であっても、嫌なことを嫌々やるのはなかなかできないでしょう。やはり、良いと思うことを気持ち良くやりたいものです。
だから「感情的になるな」とかなどと言われることはありますが、これはしようがないことなのでしょう。
また、この3視点は、トレードオフになることもあるので、いかにバランスを見るか。
これが肝心なのだなと思えます。これは企業経営ばかりではなく、組織運営にも使える捉え方だと思います。
わかりやすい本です!
(2008-03-04)
非常にわかりやすい、とてもいい本だと思います!
いわゆる「経営学入門」のような本は、どうも文体が固くて、抽象的でわかりにくい印象があったのですが、この本は文章も平易で、書いてあることがわかりやすいと感じました。
普段、仕事をしていて「俺は何のためにこんな仕事をやってるんだ?」と思ったならば、この本を手に取って、ぱらぱらと読んでみると、気がつくことがいろいろあると思います。
とてもおススメできる本です!
伊丹センセイから若手マネージャーへの指南書
(2007-09-04)
ご存知、伊丹センセイが、中堅マネージャーとその予備軍をターゲットに、経営センスを磨くための視点を提供するために書いた指南書。
序盤の「会社とは何か」「利益とは何か」といった普遍的なテーマから、後半はリーダシップ、マネジメント、経営戦略といった実践的な内容に至るまで、「経営者の視点」を網羅的に解説しています。それでも、大きく6部、更に21章に分けた構成によって論点がすっきりと整理されていて大変読みやすくなっています。
個人的に深く共感できたのは、第2部と第3部。第2部では、「会社は誰のものか」の問いに対して極めて明快な(というよりも私の考えを適切に表現してくれた)解説があり、頭のなかがすっきりしました。また、第3部のリーダーシップの項では、日ごろ部下を持つ人にとっては非常にためになる言葉がふんだんに盛り込まれていて、日々の仕事や部下に向き合う時の心構えを再確認できました。
そのほか、伊丹センセイがこれまで提唱してきた「日本型コーポレートカバナンス」や「場のマネジメント」などおなじみの内容もちりばめられています。
本書が伊丹センセイの著作で初めての人で、内容に少しでも共感するのであれば、是非、センセイの他の著作(「経営戦略の論理」など)も読まれることをお勧めします。
難しいことをわかりやすく解説
(2007-08-20)
「経営とは何か」という、説明の仕方によってはいくらでも難しくできる内容について、極めてわかりやすく解説されています。
全体的にとても満足のいく内容でしたが、個人的にはとくに前半部分(第1部〜第3部)が秀逸だと思います。
人はなぜ働くのか、企業とは何か、リーダーの条件など、これだけ端的にわかりやすく納得のできる説明は見たことがありません。
なぜこれだけわかりやすくできるのかというと、伊丹さん(著者)が経営の本質を見極めているからだと思います。
この本はマネージャーやリーダーになることを目指している人たちのために書いた本のようですが、経営層にも十分通用するのではないでしょうか。
経営の本質を見極めて書いているという点からすれば、むしろ経営層にこそ読んでほしい気もします。
逆に、(繰り返しになりますが)とてもわかりやすく書かれているので、著者の主張どおりリーダーを目出す人はもちろん、新入社員研修なんかでも使える本だという気もします。
しかも、大企業はもちろん、ベンチャーも含めた中小零細企業にも通用する内容と思います。
新入社員から経営層まで、しかも、中小零細から大企業まで・・・。
本質を見極めているからこそ、ビジネスマン全員に通用する本になっているのだと思います。
本当にオススメです。
目が覚めました
(2007-08-04)
企業とは何か、誰のものか、組織とは、組織の中で人々はなぜ働くのか、戦略とは、リーダーとは、組織・人を動かすには、事業システムとは、などについて述べた本です。
経営学の理論を説明する本ではなく、その考え方から企業の見方を説明した本です。
「人」という面が強く出ています。会社の中で普通に働いている人から見えるだろう、視点から、ジョジョに高い視点に上がっていくような印象です。
専門用語も少なく、やさしい言葉で書いてあり、読みやすいですが、内容は本格的。
読んでいて、「そうだったのか」「そんな見方が・・・」と目が覚める本でした。
ある程度知っている人でも、「新しい発見」があるかも、、そんな印象の本です。
自分の会社の見方が変わりました。
おすすめ度:
3つの視点に納得
一般的に経営資源は、人、物、金、情報と言われています。
個人的には、時間も資源に入るなあと思うようになってきました。
この本では、経営を見る視点として、「金」「情報」「感情」をあげています。
この視点をあげられたことに、なるほどと納得させられました。これが一番印象に残ったところです。
企業は人なりと言われる、その「人」ですが、いかにきちんと論理だてた理論をしゃべっていても、理論で人は動いていないものですね。
人間は感情で動いているのでしょう。正論であっても、嫌なことを嫌々やるのはなかなかできないでしょう。やはり、良いと思うことを気持ち良くやりたいものです。
だから「感情的になるな」とかなどと言われることはありますが、これはしようがないことなのでしょう。
また、この3視点は、トレードオフになることもあるので、いかにバランスを見るか。
これが肝心なのだなと思えます。これは企業経営ばかりではなく、組織運営にも使える捉え方だと思います。
わかりやすい本です!
非常にわかりやすい、とてもいい本だと思います!
いわゆる「経営学入門」のような本は、どうも文体が固くて、抽象的でわかりにくい印象があったのですが、この本は文章も平易で、書いてあることがわかりやすいと感じました。
普段、仕事をしていて「俺は何のためにこんな仕事をやってるんだ?」と思ったならば、この本を手に取って、ぱらぱらと読んでみると、気がつくことがいろいろあると思います。
とてもおススメできる本です!
伊丹センセイから若手マネージャーへの指南書
ご存知、伊丹センセイが、中堅マネージャーとその予備軍をターゲットに、経営センスを磨くための視点を提供するために書いた指南書。
序盤の「会社とは何か」「利益とは何か」といった普遍的なテーマから、後半はリーダシップ、マネジメント、経営戦略といった実践的な内容に至るまで、「経営者の視点」を網羅的に解説しています。それでも、大きく6部、更に21章に分けた構成によって論点がすっきりと整理されていて大変読みやすくなっています。
個人的に深く共感できたのは、第2部と第3部。第2部では、「会社は誰のものか」の問いに対して極めて明快な(というよりも私の考えを適切に表現してくれた)解説があり、頭のなかがすっきりしました。また、第3部のリーダーシップの項では、日ごろ部下を持つ人にとっては非常にためになる言葉がふんだんに盛り込まれていて、日々の仕事や部下に向き合う時の心構えを再確認できました。
そのほか、伊丹センセイがこれまで提唱してきた「日本型コーポレートカバナンス」や「場のマネジメント」などおなじみの内容もちりばめられています。
本書が伊丹センセイの著作で初めての人で、内容に少しでも共感するのであれば、是非、センセイの他の著作(「経営戦略の論理」など)も読まれることをお勧めします。
難しいことをわかりやすく解説
「経営とは何か」という、説明の仕方によってはいくらでも難しくできる内容について、極めてわかりやすく解説されています。
全体的にとても満足のいく内容でしたが、個人的にはとくに前半部分(第1部〜第3部)が秀逸だと思います。
人はなぜ働くのか、企業とは何か、リーダーの条件など、これだけ端的にわかりやすく納得のできる説明は見たことがありません。
なぜこれだけわかりやすくできるのかというと、伊丹さん(著者)が経営の本質を見極めているからだと思います。
この本はマネージャーやリーダーになることを目指している人たちのために書いた本のようですが、経営層にも十分通用するのではないでしょうか。
経営の本質を見極めて書いているという点からすれば、むしろ経営層にこそ読んでほしい気もします。
逆に、(繰り返しになりますが)とてもわかりやすく書かれているので、著者の主張どおりリーダーを目出す人はもちろん、新入社員研修なんかでも使える本だという気もします。
しかも、大企業はもちろん、ベンチャーも含めた中小零細企業にも通用する内容と思います。
新入社員から経営層まで、しかも、中小零細から大企業まで・・・。
本質を見極めているからこそ、ビジネスマン全員に通用する本になっているのだと思います。
本当にオススメです。
目が覚めました
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経営学の理論を説明する本ではなく、その考え方から企業の見方を説明した本です。
「人」という面が強く出ています。会社の中で普通に働いている人から見えるだろう、視点から、ジョジョに高い視点に上がっていくような印象です。
専門用語も少なく、やさしい言葉で書いてあり、読みやすいですが、内容は本格的。
読んでいて、「そうだったのか」「そんな見方が・・・」と目が覚める本でした。
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