高麗屋の女房
カスタマーレビュー
おすすめ度:
よっ、高麗屋!
(2006-05-02)
九代目・松本幸四郎の妻としてそして3人の子供の母として凛とした生き方を見ることができ縁の下の力持ちとはいえ「よっ、高麗屋」と声をかけたくなるような本です。
読みやすいエッセイ
(2002-12-31)
幸四郎夫人、染五郎や松たか子の母という立場にあまり拘らず、一人の女性の半生を著わしたものとして読んだ。エッセイとして秀逸であるし、新婚当時の写真が載っているのは貴重だと思う。
夫との出会いについては詳細に述べられており、人間に課せられた運命を感じさせる。
おすすめ度:
よっ、高麗屋!
九代目・松本幸四郎の妻としてそして3人の子供の母として凛とした生き方を見ることができ縁の下の力持ちとはいえ「よっ、高麗屋」と声をかけたくなるような本です。
読みやすいエッセイ
幸四郎夫人、染五郎や松たか子の母という立場にあまり拘らず、一人の女性の半生を著わしたものとして読んだ。エッセイとして秀逸であるし、新婚当時の写真が載っているのは貴重だと思う。
夫との出会いについては詳細に述べられており、人間に課せられた運命を感じさせる。
家庭における夫や子供のやりとりについても余すところ無く語られ、偉大で厳しい幸四郎にどことなく遠慮がちな染五郎に対して、母親としての愛情を十分に注いでいる様子が手に取るように分かる。
この本の題名に、「妻」という言葉よりも、「女房」という言葉を藤間紀子さんが使った理由は、読後にわかるはずである。
