コーラス メモリアル・エディション
コーラス メモリアル・エディション
クリストフ・バラティエ(脚本)
ジャック・ペラン(プロデュース)
角川ヘラルド・ピクチャーズ
グループ:DVD /ランキング:11231
価格:¥ 4,242
発売日:2005-12-22 /通常24時間以内に発送
クリストフ・バラティエ(脚本)
ジャック・ペラン(プロデュース)
角川ヘラルド・ピクチャーズ
グループ:DVD /ランキング:11231
価格:¥ 4,242
発売日:2005-12-22 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
???1949年フランスの片田舎で、失業中の音楽教師が、寄宿舎に赴任してきた。素行不良で家族と暮らせない子供や親のいない子供が生活する学校で、彼は生徒たちの嫌がらせに辟易しながらも、子供たちの暗い瞳に希望を与えたいと、合唱団を結成し、歌を歌う喜びを教えることに。最初は半信半疑だった生徒たちも次第に歌に夢中になっていく。
???やはり注目は合唱団の少年たちの美声により数々の歌だろう。特に自身も少年少女合唱団に所属するジャン・バティスト・モニエくんの美少年ぶりと“天使の歌声”と言われる美声には目も耳も奪われること必至。また冷酷な校長先生がいいスパイスとなって、先生と生徒の絆のドラマをいっそうおもしろくしている。ラストの演出も心憎いばかりで、自然に涙がこぼれ落ちる名作だ。(斎藤 香)
???1949年フランスの片田舎で、失業中の音楽教師が、寄宿舎に赴任してきた。素行不良で家族と暮らせない子供や親のいない子供が生活する学校で、彼は生徒たちの嫌がらせに辟易しながらも、子供たちの暗い瞳に希望を与えたいと、合唱団を結成し、歌を歌う喜びを教えることに。最初は半信半疑だった生徒たちも次第に歌に夢中になっていく。
???やはり注目は合唱団の少年たちの美声により数々の歌だろう。特に自身も少年少女合唱団に所属するジャン・バティスト・モニエくんの美少年ぶりと“天使の歌声”と言われる美声には目も耳も奪われること必至。また冷酷な校長先生がいいスパイスとなって、先生と生徒の絆のドラマをいっそうおもしろくしている。ラストの演出も心憎いばかりで、自然に涙がこぼれ落ちる名作だ。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
笑顔と日差しと歌声
(2008-05-27)
冒頭、「ニューシネマ・パラダイス」を彷彿させるつくりですが、「ニューシネマ〜」が好きな方にもオススメ致します。ほのぼの映画です。
1949年フランスのとある場所にある、問題児ばかりを集めた学校に音楽教師としてが赴任してくるマチュー先生の日記を回想する音楽家と、50年ぶりに訪ねてきたペピノ。
とか、そんな事は比較的どうでもよろしい。映画として「ニューシネマ〜」に似ている事も、些細な事です。この映画の(私の思う素晴らしさ)は、映像と音楽の、しかも演技の素人の子供たちと素晴らしい音楽にあると思います。
思わず見た後に、口ずさみたくなるメロディ、行ったことないけれど、行ってみたくなるフランス。どうしようもなくアホで馬鹿だった子供の頃の事。様々なことを思い出すキッカケに満ちた映画です。モランジュくんも当然良いのですが、譜面台くんと、ペピノが好きです。曲では「夜」と「紙飛行機」は素晴らしいです!
「いまさら感動モノなんて」という方、男ばかりの合唱なんてという「あなた」に、もちろんお子さんのいらっしゃる方にも、そしていない方にも、昔悪ガキだった今はオジサンにも、オススメ致します。感動も癒しもあると思いますが、なにより音楽と映像が、日差しと子供の表情のミックスが、素晴らしいオススメの映画です。
マチュー先生さようなら
(2008-05-13)
ほぼ実話に近いお話だそうだ。「池の底」と呼ばれる問題児ばかりを集めた全寮制の学校に、クレモン・マチュー(ジェラール・ジュニョ)が舎監(学校に泊り込みで生徒を管理する先生)として赴任する。音楽家でもあったマチューは生徒のすさんだ心を再生すべく、自作のコーラスを生徒に歌わせようとするのだが・・・。
『ニューシネマ・パラダイス』のジャック・ペランが製作を担当、甥に監督をやらせて自ら愛息子(ペピノ役)と映画にも出演しているという、フランス映画には珍しいとてもファミリーな作品だ。逆に、ジャック・ペランと顔つきが似ている主人公ピエール・モンジェの少年期を演じたジャン・バティスト=モニエが、オーディションで選ばれたというから面白い。
どうも実話どおりにつくられている作品というのはかなりの演出(学校が全焼してしまうくだりは演出のような気がするが)を加えないと、映画として成立しにくいような気がする。親に見捨てられた超問題児たちがあっという間にマチューになついていくのも不自然だし、悪魔のような校長にかしずいていた教師たちがいつのまにかマチューの味方についているのも変といえば変だ。
音楽家くずれの教師が少年に音楽の才能を見出したお話を、『チップス先生さようなら』のような<生徒と先生の心の交流>を描いた作品に膨らませるには、若干演出不足だったような気がしないでもない。組織の壁に阻まれて学校を去っていく善良な教師とのお別れシーンも観客の涙を誘うにはほど遠く、身内で固めた同族映画の<ツメの甘さ>が目につく1本だ。
ハッピーエンドではないかもしれない物語
(2007-12-31)
モランジュが母親の死を、コンサートの指揮の際に聞くところで始まる。
その後、ペピノがモランジュを訪問し、2人で回想が始まる。
問題児を矯正するような学校に赴任することになったマチュー。
ペピノが門で親が訪問してくるのを待っている。
マチューは合唱により生徒を組織していく。
問題児のモランジュは、ソロを担当する。
映画館では見逃していました。
本屋さんで、文庫を買って読みました。
特に、興味もわかず、そのままでいました。
レンタルでDVDを借りてきて、感動し、結局DVDを購入ました。
この映画は歌声がすべてです。
だから題がコーラスなのです。
お話はハッピーエンドではありません。
マチューは、学校を追われます。
しかし、マチューを追い出した校長は、その後、追い出されます。
フランス語の映画で、No1だと思う。
アメリカ映画では、天使にラブソングが類似の映画でしょうか。
ハッピーエンドでないところが、アメリカとフランスの映画の違いかもしれません。
人を権力で支配し、逆らう人を迫害しようとする人は、他の人によって迫害されるという
歴史を書いているという意味では、ハッピーエンドかもしれません。
また、モランジュが、マチューの勧めで音楽の道で成功したという意味ではハッピーエンドかもしれません。
ペピノが親を待っていた土曜日に、マチューについて、「池の底」を脱出したということは、ハッピーエンドかもしれません。
それがマチューをたたえることになるという、学校を追われても、その後評価がでるというのは、教育者冥利につきるのであろうか。
ps.
類似の話題の本としては、「青春の道を求めて - 高校生活の探究」大野健二 参照
思春期の子供と大人の思い
(2007-10-02)
いいですねぇ。こういうヨーロッパ映画を見ると、正直米国版ハリウッド映画とは同じ「映画」と言っても
全く違うシロモノ、と思えますね。
もちろん、音楽はとってもいいです。子供たちが段々にうまくなっていく様子は、他の映画でも見られること。
でも、大人になりかかる子供の目から見た彼らを取り巻く大人の世界が、実にうまくしっかり描かれている。
ここがすばらしいと思います。そして、そのせつなさ、不安、孤独感、と更に向上する自分への自信などがあい
まみえて、だれしも多少なりとも経験した心情として、胸に染みます。
男の子にとって最初に意識する異性は、母親。その母親を通してかいま見る大人の世界。
そこに、すばらしいハーモニーのコーラス曲が流れます。これは効く。なんとも甘くでも現実は厳しい。
美しいフランスの田舎町の情景とこの歌声は、本当に目と耳に残ります。
綺麗な歌声
(2007-09-15)
子供達のコーラスは非常によかったです。モランジェの歌声にもうっとりです(>_<)もしかしたらハリウッド映画と比べるとあっさりとした印象を受けられるかもしれません。「アメリカ映画は間違った人生観をもたせる」とフランス人の友人が言っていたのを思い出しました。ともあれ心地よい映画です。皆さんも是非ごらんください♪
おすすめ度:
笑顔と日差しと歌声
冒頭、「ニューシネマ・パラダイス」を彷彿させるつくりですが、「ニューシネマ〜」が好きな方にもオススメ致します。ほのぼの映画です。
1949年フランスのとある場所にある、問題児ばかりを集めた学校に音楽教師としてが赴任してくるマチュー先生の日記を回想する音楽家と、50年ぶりに訪ねてきたペピノ。
とか、そんな事は比較的どうでもよろしい。映画として「ニューシネマ〜」に似ている事も、些細な事です。この映画の(私の思う素晴らしさ)は、映像と音楽の、しかも演技の素人の子供たちと素晴らしい音楽にあると思います。
思わず見た後に、口ずさみたくなるメロディ、行ったことないけれど、行ってみたくなるフランス。どうしようもなくアホで馬鹿だった子供の頃の事。様々なことを思い出すキッカケに満ちた映画です。モランジュくんも当然良いのですが、譜面台くんと、ペピノが好きです。曲では「夜」と「紙飛行機」は素晴らしいです!
「いまさら感動モノなんて」という方、男ばかりの合唱なんてという「あなた」に、もちろんお子さんのいらっしゃる方にも、そしていない方にも、昔悪ガキだった今はオジサンにも、オススメ致します。感動も癒しもあると思いますが、なにより音楽と映像が、日差しと子供の表情のミックスが、素晴らしいオススメの映画です。
マチュー先生さようなら
ほぼ実話に近いお話だそうだ。「池の底」と呼ばれる問題児ばかりを集めた全寮制の学校に、クレモン・マチュー(ジェラール・ジュニョ)が舎監(学校に泊り込みで生徒を管理する先生)として赴任する。音楽家でもあったマチューは生徒のすさんだ心を再生すべく、自作のコーラスを生徒に歌わせようとするのだが・・・。
『ニューシネマ・パラダイス』のジャック・ペランが製作を担当、甥に監督をやらせて自ら愛息子(ペピノ役)と映画にも出演しているという、フランス映画には珍しいとてもファミリーな作品だ。逆に、ジャック・ペランと顔つきが似ている主人公ピエール・モンジェの少年期を演じたジャン・バティスト=モニエが、オーディションで選ばれたというから面白い。
どうも実話どおりにつくられている作品というのはかなりの演出(学校が全焼してしまうくだりは演出のような気がするが)を加えないと、映画として成立しにくいような気がする。親に見捨てられた超問題児たちがあっという間にマチューになついていくのも不自然だし、悪魔のような校長にかしずいていた教師たちがいつのまにかマチューの味方についているのも変といえば変だ。
音楽家くずれの教師が少年に音楽の才能を見出したお話を、『チップス先生さようなら』のような<生徒と先生の心の交流>を描いた作品に膨らませるには、若干演出不足だったような気がしないでもない。組織の壁に阻まれて学校を去っていく善良な教師とのお別れシーンも観客の涙を誘うにはほど遠く、身内で固めた同族映画の<ツメの甘さ>が目につく1本だ。
ハッピーエンドではないかもしれない物語
モランジュが母親の死を、コンサートの指揮の際に聞くところで始まる。
その後、ペピノがモランジュを訪問し、2人で回想が始まる。
問題児を矯正するような学校に赴任することになったマチュー。
ペピノが門で親が訪問してくるのを待っている。
マチューは合唱により生徒を組織していく。
問題児のモランジュは、ソロを担当する。
映画館では見逃していました。
本屋さんで、文庫を買って読みました。
特に、興味もわかず、そのままでいました。
レンタルでDVDを借りてきて、感動し、結局DVDを購入ました。
この映画は歌声がすべてです。
だから題がコーラスなのです。
お話はハッピーエンドではありません。
マチューは、学校を追われます。
しかし、マチューを追い出した校長は、その後、追い出されます。
フランス語の映画で、No1だと思う。
アメリカ映画では、天使にラブソングが類似の映画でしょうか。
ハッピーエンドでないところが、アメリカとフランスの映画の違いかもしれません。
人を権力で支配し、逆らう人を迫害しようとする人は、他の人によって迫害されるという
歴史を書いているという意味では、ハッピーエンドかもしれません。
また、モランジュが、マチューの勧めで音楽の道で成功したという意味ではハッピーエンドかもしれません。
ペピノが親を待っていた土曜日に、マチューについて、「池の底」を脱出したということは、ハッピーエンドかもしれません。
それがマチューをたたえることになるという、学校を追われても、その後評価がでるというのは、教育者冥利につきるのであろうか。
ps.
類似の話題の本としては、「青春の道を求めて - 高校生活の探究」大野健二 参照
思春期の子供と大人の思い
いいですねぇ。こういうヨーロッパ映画を見ると、正直米国版ハリウッド映画とは同じ「映画」と言っても
全く違うシロモノ、と思えますね。
もちろん、音楽はとってもいいです。子供たちが段々にうまくなっていく様子は、他の映画でも見られること。
でも、大人になりかかる子供の目から見た彼らを取り巻く大人の世界が、実にうまくしっかり描かれている。
ここがすばらしいと思います。そして、そのせつなさ、不安、孤独感、と更に向上する自分への自信などがあい
まみえて、だれしも多少なりとも経験した心情として、胸に染みます。
男の子にとって最初に意識する異性は、母親。その母親を通してかいま見る大人の世界。
そこに、すばらしいハーモニーのコーラス曲が流れます。これは効く。なんとも甘くでも現実は厳しい。
美しいフランスの田舎町の情景とこの歌声は、本当に目と耳に残ります。
綺麗な歌声
子供達のコーラスは非常によかったです。モランジェの歌声にもうっとりです(>_<)もしかしたらハリウッド映画と比べるとあっさりとした印象を受けられるかもしれません。「アメリカ映画は間違った人生観をもたせる」とフランス人の友人が言っていたのを思い出しました。ともあれ心地よい映画です。皆さんも是非ごらんください♪
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