バッハ:ゴルトベルク変奏曲
バッハ:ゴルトベルク変奏曲
マイスキー(ミッシャ)(演奏)
バッハ(作曲)
ラクリン(ジュリアン)(演奏)
今井信子(演奏)
ユニバーサル ミュージック クラシック
グループ:Music /ランキング:7874
価格:¥ 2,421
発売日:2006-10-11 /通常24時間以内に発送
マイスキー(ミッシャ)(演奏)
バッハ(作曲)
ラクリン(ジュリアン)(演奏)
今井信子(演奏)
ユニバーサル ミュージック クラシック
グループ:Music /ランキング:7874
価格:¥ 2,421
発売日:2006-10-11 /通常24時間以内に発送
曲目リスト
1.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 アリア
2.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第1変奏
3.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第2変奏
4.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第3変奏
5.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第4変奏
6.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第5変奏
7.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第6変奏
8.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第7変奏
9.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第8変奏
10.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第9変奏
11.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第10変奏
12.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第11変奏
13.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第12変奏
14.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第13変奏
15.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第14変奏
16.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第15変奏
17.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第16変奏
18.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第17変奏
19.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第18変奏
20.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第19変奏
21.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第20変奏
22.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第21変奏
23.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第22変奏
24.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第23変奏
25.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第24変奏
26.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第25変奏
27.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第26変奏
28.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第27変奏
29.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第28変奏
30.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第29変奏
31.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第30変奏
32.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 アリア
1.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 アリア
2.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第1変奏
3.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第2変奏
4.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第3変奏
5.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第4変奏
6.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第5変奏
7.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第6変奏
8.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第7変奏
9.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第8変奏
10.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第9変奏
11.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第10変奏
12.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第11変奏
13.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第12変奏
14.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第13変奏
15.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第14変奏
16.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第15変奏
17.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第16変奏
18.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第17変奏
19.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第18変奏
20.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第19変奏
21.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第20変奏
22.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第21変奏
23.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第22変奏
24.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第23変奏
25.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第24変奏
26.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第25変奏
27.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第26変奏
28.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第27変奏
29.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第28変奏
30.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第29変奏
31.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 第30変奏
32.ゴルトベルク変奏曲 BWV988 アリア
カスタマーレビュー
おすすめ度:
換骨奪胎され、さらに輝くバッハ
(2008-06-05)
バッハがクラヴィーアのために残した大曲を、ヴァイオリニストのドミトリ・シトコヴェツキーが弦楽三重奏に編曲。このディスクはその弦楽三重奏版による。(同じシトコヴェツキーの編曲による弦楽合奏版も。ノンサッチレーベルから編曲者弾き振りの廉価版ディスクあり)
世界的人気チェリストのマイスキー(彼にとっては再録音)、欧州中心に旺盛な活動を続けるヴィオラ奏者今井信子、そして若手ヴァイオリニストのラクリンが、本当に楽しげに演奏を展開する。
実はずいぶん以前からゴルトベルク変奏曲には挑戦していたのだけれど、あのグールドの名盤を耳にしても、恥ずかしながら私にはピンとくるものがなかった。
この三重奏版を聴き、その高度なポリフォニーの片鱗を垣間見ることができ、ようやく目が覚めた。曲の理解へ向けての扉が一気に開き、ピアノやチェンバロでの「ゴルトベルク」も楽しめるようになった。
バッハの精神を見事に換骨奪胎した名編曲の、名ディスクに心から感謝。
録音も実にみずみずしく、気品高い。
興奮に満ちた三人のソリストの決闘的対決
(2007-10-17)
バッハ ? 興味ないね. ゴルトベルク ? 退屈だろ.それが違った.弦三重奏への編曲が原作の音すべてを表現していることは調べてある.ところが一人がクラフィアで弾くのと違って三人の腕っこきが合わせるとなると,これは決闘の場に変化する.それでいてきちんとアンサンブルが保たれているので,普通の弦四重奏とはまるで異なる雰囲気となる.このような合奏は滅多に実現するものではない.それに今井さんから見ると Rachlin は親子ほども歳が違う.この坊やと Maisky との間を取り持つ役は楽ではない筈だ.しかし Nobuko さんは中枢の役を見事に演じ切る.これほどバッハが鮮やかに弾かれた例は稀だろう.これほど exciting に響いた例も稀だろう.60を過ぎた年齢でのこの活躍,今井さんのファンとして誇らしく思う.強く推薦.なお,スコアは www.doblinger.at で入手できる.
グールドが好きなら旧盤!
(2006-10-24)
ソ連生まれのヴァイオリニスト、シトコヴェツキーが、グレン・グールドの
「ゴールトベルク」を聴いて感動し、弦楽三重奏用に編曲したのは、もう二十年以上も
前のことです。この初演版CD(以下「旧盤」)でチェロを担当していたマイスキーが、
再び弦楽三重奏版「ゴールトベルク」に挑戦しました。旧盤では、変奏の繰り返しが
一部省略されています(グールドの演奏もそうでした)が、今回は省略なしで、
丁寧で緻密な演奏がくりひろげられています。
さて、評価ですが、とても難しい。もうこれは、好みの問題になってしまいますが、
あえて言うならば、グールドの演奏が好きな方には、旧盤のほうをお勧めします。
変奏の一曲一曲をじっくり味わうのであれば新盤がふさわしいでしょうが、
グールドの演奏にある疾走感と構成力を感じさせてくれるのは旧盤です。
それから、旧盤では、シトコヴェツキーがヴァイオリンをストラディヴァリではなく
グァダニーニを使用して、三つの楽器があたかもひとつの楽器であるかのように
音色のバランスを調節していたのですが、今回の新盤ではむしろ、
それぞれの楽器の特徴がくっきりと前面に出ています。
私自身は、グールドの演奏(新旧とも)が一生の愛聴盤という人なので、
シトコヴェツキー・コセ・マイスキーの旧盤を5ッ星、今回のCDは4ッ星と
評価しますが、新旧評価が反対という方がおられても異論はとなえません。
おすすめ度:
換骨奪胎され、さらに輝くバッハ
バッハがクラヴィーアのために残した大曲を、ヴァイオリニストのドミトリ・シトコヴェツキーが弦楽三重奏に編曲。このディスクはその弦楽三重奏版による。(同じシトコヴェツキーの編曲による弦楽合奏版も。ノンサッチレーベルから編曲者弾き振りの廉価版ディスクあり)
世界的人気チェリストのマイスキー(彼にとっては再録音)、欧州中心に旺盛な活動を続けるヴィオラ奏者今井信子、そして若手ヴァイオリニストのラクリンが、本当に楽しげに演奏を展開する。
実はずいぶん以前からゴルトベルク変奏曲には挑戦していたのだけれど、あのグールドの名盤を耳にしても、恥ずかしながら私にはピンとくるものがなかった。
この三重奏版を聴き、その高度なポリフォニーの片鱗を垣間見ることができ、ようやく目が覚めた。曲の理解へ向けての扉が一気に開き、ピアノやチェンバロでの「ゴルトベルク」も楽しめるようになった。
バッハの精神を見事に換骨奪胎した名編曲の、名ディスクに心から感謝。
録音も実にみずみずしく、気品高い。
興奮に満ちた三人のソリストの決闘的対決
バッハ ? 興味ないね. ゴルトベルク ? 退屈だろ.それが違った.弦三重奏への編曲が原作の音すべてを表現していることは調べてある.ところが一人がクラフィアで弾くのと違って三人の腕っこきが合わせるとなると,これは決闘の場に変化する.それでいてきちんとアンサンブルが保たれているので,普通の弦四重奏とはまるで異なる雰囲気となる.このような合奏は滅多に実現するものではない.それに今井さんから見ると Rachlin は親子ほども歳が違う.この坊やと Maisky との間を取り持つ役は楽ではない筈だ.しかし Nobuko さんは中枢の役を見事に演じ切る.これほどバッハが鮮やかに弾かれた例は稀だろう.これほど exciting に響いた例も稀だろう.60を過ぎた年齢でのこの活躍,今井さんのファンとして誇らしく思う.強く推薦.なお,スコアは www.doblinger.at で入手できる.
グールドが好きなら旧盤!
ソ連生まれのヴァイオリニスト、シトコヴェツキーが、グレン・グールドの
「ゴールトベルク」を聴いて感動し、弦楽三重奏用に編曲したのは、もう二十年以上も
前のことです。この初演版CD(以下「旧盤」)でチェロを担当していたマイスキーが、
再び弦楽三重奏版「ゴールトベルク」に挑戦しました。旧盤では、変奏の繰り返しが
一部省略されています(グールドの演奏もそうでした)が、今回は省略なしで、
丁寧で緻密な演奏がくりひろげられています。
さて、評価ですが、とても難しい。もうこれは、好みの問題になってしまいますが、
あえて言うならば、グールドの演奏が好きな方には、旧盤のほうをお勧めします。
変奏の一曲一曲をじっくり味わうのであれば新盤がふさわしいでしょうが、
グールドの演奏にある疾走感と構成力を感じさせてくれるのは旧盤です。
それから、旧盤では、シトコヴェツキーがヴァイオリンをストラディヴァリではなく
グァダニーニを使用して、三つの楽器があたかもひとつの楽器であるかのように
音色のバランスを調節していたのですが、今回の新盤ではむしろ、
それぞれの楽器の特徴がくっきりと前面に出ています。
私自身は、グールドの演奏(新旧とも)が一生の愛聴盤という人なので、
シトコヴェツキー・コセ・マイスキーの旧盤を5ッ星、今回のCDは4ッ星と
評価しますが、新旧評価が反対という方がおられても異論はとなえません。
