アタゴオルは猫の森 DVD
アタゴオルは猫の森 DVD
福島敦子(デザイン)
ますむらひろし(原著)
小林弘利(脚本)
エイベックス・トラックス
グループ:DVD /ランキング:5805
価格:¥ 5,970
発売日:2007-02-21 /通常4〜5日以内に発送
福島敦子(デザイン)
ますむらひろし(原著)
小林弘利(脚本)
エイベックス・トラックス
グループ:DVD /ランキング:5805
価格:¥ 5,970
発売日:2007-02-21 /通常4〜5日以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
あの「アタゴオル」は、ここには無い
(2008-05-25)
原作のファンということもあり、かなりガッカリしました。
登場人物や設定が大幅に変更されていたことはさておき、何より、原作の持つ魅力的な雰囲気が少しも伝わってこなかったことが、最大の問題点だと思います。
主人公ヒデヨシの太陽のような力強い明るさ、住人達のあっけらかんとした気楽さ、彼らを取巻く世界の神秘と静けさ、そして、時折見える作者のウィットに富んだユーモア・・・原作にある魅力は挙げればキリがありませんが、映画ではそれらがすべて安っぽいものに置き換えられていると感じました。
原作を知らない人にとっても、物語の展開が唐突過ぎ、登場人物やアイテムの位置付けも分かりづらかったため、ついていくのに苦労したのではないかと思われます。
背景は美しかったので、フルCGにしたこと自体を問題だとは思いませんが、猫や人の動きがぎこちなく、質感もテラテラしており、違和感を感じました。また、歌の場面で流れる、本編に対して長すぎる映像も、何かの比喩のように見せておきながら、全く意図がつかめません。
同じくますむら氏が原作の映画、猫の「銀河鉄道の夜」が素晴らしかったこともあり、「アタゴオル」も、もっと力のあるスタッフに制作して欲しかった・・・と、原作のファンとしては残念でなりません。
これは別物だなあ
(2008-01-11)
とりあえず原作ファンにはお奨め出来ない作品です。
キャラクターがCGなので、特にテンプラとツキミ姫が全く別のルックスになってしまっているのが、まずは大きな違和感。ますむらキャラのアニメとしては過去にセルアニメの「銀河鉄道の夜」がありますが、あちらの方が遙かにますむらキャラを良く表現できていると思います。声優に素人を起用したのも失敗でしょう。たしかに声優と俳優の両方をこなす名手もごくわずかながら居ますが(池田秀一、戸田恵子など)、本作に参加したタレントは到底そのレベルではありません。
音声もダイナミックレンジが大きすぎるので、家庭の再生では、キャラの会話を規準にすると爆発音(これが頻繁に来る)が近所迷惑レベル。爆発音でヴォリュームを決めると会話が聞き取りづらいと。
音楽担当の石井竜也はたしかに本物の天才ではありますが、その個性が強烈すぎるので(しかも半ばミュージカル仕立ての演出だし)、なんだか米米クラブのコンサートビデオを見ているような気分になってきます。
残念 ^^
(2007-10-06)
不思議なアタゴオルの森のおはなし。
けど・・私にはあまり感動は伝わらなかった。
残念 ^^
私には合わないアニメだった
(2007-09-19)
日本の3Dアニメを初めて観ました。
ピクサーを見慣れているからか、
とても地味な印象を受けてしまった。
演出は新鮮味なく、物語はビミョー・・
でもヒデヨシのキャラが楽しい!
みなぎる生命力、ひたすら前向きで、
紅マグロへの執着など憎めませんっ!
ヒデコも、まあ可愛いんですよー。
「サイコー!」が笑えました!
カッコ良かったのはギルバルス。
田辺誠一さんの吹替、素敵でした!
私的には、谷山浩子さんに
もっと活躍して欲しかったです。
漫画とは別物
(2007-04-01)
このDVDは見る人の好みで、評価は大きく分かれる映画だろうと思います。
映画の冒頭が良く示しているように、ディズニー映画と見間違うばかりのミュージカル仕立ての歌と、ダンスの場面で始まります。多くのアクション、モンスターとの闘いのシーンも、今風のものです。
これをますむらひろしの漫画と同一のものと見るか、原作のストーリーとキャラクターを借りてきて、和製ディズニー風アニメとして全く新しく作り直されたアニメと見るか、人によって、捕らえ方は異なるかもしれません。
長年のますむらひろしの漫画のファンとして言わせてもらえば、これは、漫画とはまったく異なる別物です。
言葉でいうのは、大変難しいのですが、原作の絵にある何とも表現し難いミステリアスな雰囲気や、漫画そのものの、大人を惹き付ける魅力が全くと言って良いほどに、失われているように、私には感じられました。
最近のアニメを見てしばしば思うのですが、アニメというものが、如何に、技術だけでないか、心が通っていないと、うまくいかないものなのか、改めて、考えさせてくれました。
おすすめ度:
あの「アタゴオル」は、ここには無い
原作のファンということもあり、かなりガッカリしました。
登場人物や設定が大幅に変更されていたことはさておき、何より、原作の持つ魅力的な雰囲気が少しも伝わってこなかったことが、最大の問題点だと思います。
主人公ヒデヨシの太陽のような力強い明るさ、住人達のあっけらかんとした気楽さ、彼らを取巻く世界の神秘と静けさ、そして、時折見える作者のウィットに富んだユーモア・・・原作にある魅力は挙げればキリがありませんが、映画ではそれらがすべて安っぽいものに置き換えられていると感じました。
原作を知らない人にとっても、物語の展開が唐突過ぎ、登場人物やアイテムの位置付けも分かりづらかったため、ついていくのに苦労したのではないかと思われます。
背景は美しかったので、フルCGにしたこと自体を問題だとは思いませんが、猫や人の動きがぎこちなく、質感もテラテラしており、違和感を感じました。また、歌の場面で流れる、本編に対して長すぎる映像も、何かの比喩のように見せておきながら、全く意図がつかめません。
同じくますむら氏が原作の映画、猫の「銀河鉄道の夜」が素晴らしかったこともあり、「アタゴオル」も、もっと力のあるスタッフに制作して欲しかった・・・と、原作のファンとしては残念でなりません。
これは別物だなあ
とりあえず原作ファンにはお奨め出来ない作品です。
キャラクターがCGなので、特にテンプラとツキミ姫が全く別のルックスになってしまっているのが、まずは大きな違和感。ますむらキャラのアニメとしては過去にセルアニメの「銀河鉄道の夜」がありますが、あちらの方が遙かにますむらキャラを良く表現できていると思います。声優に素人を起用したのも失敗でしょう。たしかに声優と俳優の両方をこなす名手もごくわずかながら居ますが(池田秀一、戸田恵子など)、本作に参加したタレントは到底そのレベルではありません。
音声もダイナミックレンジが大きすぎるので、家庭の再生では、キャラの会話を規準にすると爆発音(これが頻繁に来る)が近所迷惑レベル。爆発音でヴォリュームを決めると会話が聞き取りづらいと。
音楽担当の石井竜也はたしかに本物の天才ではありますが、その個性が強烈すぎるので(しかも半ばミュージカル仕立ての演出だし)、なんだか米米クラブのコンサートビデオを見ているような気分になってきます。
残念 ^^
不思議なアタゴオルの森のおはなし。
けど・・私にはあまり感動は伝わらなかった。
残念 ^^
私には合わないアニメだった
日本の3Dアニメを初めて観ました。
ピクサーを見慣れているからか、
とても地味な印象を受けてしまった。
演出は新鮮味なく、物語はビミョー・・
でもヒデヨシのキャラが楽しい!
みなぎる生命力、ひたすら前向きで、
紅マグロへの執着など憎めませんっ!
ヒデコも、まあ可愛いんですよー。
「サイコー!」が笑えました!
カッコ良かったのはギルバルス。
田辺誠一さんの吹替、素敵でした!
私的には、谷山浩子さんに
もっと活躍して欲しかったです。
漫画とは別物
このDVDは見る人の好みで、評価は大きく分かれる映画だろうと思います。
映画の冒頭が良く示しているように、ディズニー映画と見間違うばかりのミュージカル仕立ての歌と、ダンスの場面で始まります。多くのアクション、モンスターとの闘いのシーンも、今風のものです。
これをますむらひろしの漫画と同一のものと見るか、原作のストーリーとキャラクターを借りてきて、和製ディズニー風アニメとして全く新しく作り直されたアニメと見るか、人によって、捕らえ方は異なるかもしれません。
長年のますむらひろしの漫画のファンとして言わせてもらえば、これは、漫画とはまったく異なる別物です。
言葉でいうのは、大変難しいのですが、原作の絵にある何とも表現し難いミステリアスな雰囲気や、漫画そのものの、大人を惹き付ける魅力が全くと言って良いほどに、失われているように、私には感じられました。
最近のアニメを見てしばしば思うのですが、アニメというものが、如何に、技術だけでないか、心が通っていないと、うまくいかないものなのか、改めて、考えさせてくれました。
