8 1/2 愛蔵版
カスタマーレビュー
おすすめ度:
画質が悪い。名画が台無しだ・・・
(2008-09-27)
初DVD化の期待とは裏腹に、解像度は悪いはコントラストが強すぎるはで目が疲れてしまった。
伝説の未公開シーンもスチール写真のみで拍子抜け。
理解不能、でも素晴らしい
(2008-08-05)
夢なんだか現実なんだか映画なんだか分からない、
主人公の映画監督グイドの頭の中のようにカオスに満ちた映像世界。
ロケットをモチーフにした映画作品、美女たちに囲まれるハーレム願望、
優柔不断だけどモテる優男のグイド。
男の欲望を体現したような映像が続くと思ったら突然の変調。
最後はかの有名な「人生は祭りだ」のセリフで締めくくる。
理解はできなくても、映画史に残る名作だと言われる所以は、よく分かります。
それでも共に生きよう!
(2008-07-30)
夢で見聞きしたことが思い出せないもどかしさも、この作品がDVDになってくれて解消しました。他人の夢なのに既視感があるのは、みんなの夢が地続きで、そこが死か狂気の世界だから? ともかくフェリーニはそれを美しい映画にし「あっち側」に憧れる私たちをあやしつつ、共に生きよう!と言ってくれるのです。初見時は映像の凄みとグイドの色気にしびれるばかりでしたが、繰り返し観るうちに男性というもののどうしようもなさ、それがゆえの放っておけなさのようなものに苦笑させられます。こんな人に「共に生きよう」と言われたら「まあいっか」と答えるしかない。生々しいのにこんなにも美しい夢。大傑作です。
サラギーナ!
(2008-07-19)
やっぱサラギーナ! 男の夢や! このエドラ・ゲイルって女優さん、「何かいいことないか子猫チャン」で、ピーター・セ ラーズのコワイ嫁さん役やってたんやね! 付録の ブックレットで初めて気がついた。そういえば、あの映画、ピーター・オトゥールが鞭振るうパロディみたいなシーンがあるのもそういうわけやってんなあ。
直訳?
(2008-07-18)
収録されているのは、2008年劇場公開の「完全修復ニュープリント版」だと思われますが、
字幕の日本語が、妙に堅苦しく、不自然に感じられます。
評論屋のロミエはともかく、グイドやクラウディア、ルイザ達が
生硬で味気ない言葉使いをしているのが、どうもしっくりきませんでした。
クラウディアと合流後、最後の有名なフレーズまでの一連の流れがとくに興ざめ。
あまり勝手に意訳されるのも困っちゃいますが
機械翻訳みたいな平坦な日本語をつけられるのもちょっと。
現在(2008年7月)通常版が存在せず、
買えるのはこの愛蔵版のみってのもどうかと思います。
すぐに壊れそうな箱、一枚で飾るには大きさも絵柄も今ひとつのカード、
今更の解説に、お決まりの賛辞、関係者の経歴等が載ってる小冊子。
特典映像の入ったDVD以外は正直いらないものばかり。
待ちに待った日本語字幕DVDだっただけに、なんだかいろいろと残念。
ボブ・フォッシーの「シカゴ」を映画化した、ロブ・マーシャル監督が
舞台版「8 1/2」の「ナイン」を映画化するそうなので
その時にきっと通常版が出る、、、はず。
まだ購入されていない方は、それまで待っても遅くないと思います。
おすすめ度:
画質が悪い。名画が台無しだ・・・
初DVD化の期待とは裏腹に、解像度は悪いはコントラストが強すぎるはで目が疲れてしまった。
伝説の未公開シーンもスチール写真のみで拍子抜け。
理解不能、でも素晴らしい
夢なんだか現実なんだか映画なんだか分からない、
主人公の映画監督グイドの頭の中のようにカオスに満ちた映像世界。
ロケットをモチーフにした映画作品、美女たちに囲まれるハーレム願望、
優柔不断だけどモテる優男のグイド。
男の欲望を体現したような映像が続くと思ったら突然の変調。
最後はかの有名な「人生は祭りだ」のセリフで締めくくる。
理解はできなくても、映画史に残る名作だと言われる所以は、よく分かります。
それでも共に生きよう!
夢で見聞きしたことが思い出せないもどかしさも、この作品がDVDになってくれて解消しました。他人の夢なのに既視感があるのは、みんなの夢が地続きで、そこが死か狂気の世界だから? ともかくフェリーニはそれを美しい映画にし「あっち側」に憧れる私たちをあやしつつ、共に生きよう!と言ってくれるのです。初見時は映像の凄みとグイドの色気にしびれるばかりでしたが、繰り返し観るうちに男性というもののどうしようもなさ、それがゆえの放っておけなさのようなものに苦笑させられます。こんな人に「共に生きよう」と言われたら「まあいっか」と答えるしかない。生々しいのにこんなにも美しい夢。大傑作です。
サラギーナ!
やっぱサラギーナ! 男の夢や! このエドラ・ゲイルって女優さん、「何かいいことないか子猫チャン」で、ピーター・セ ラーズのコワイ嫁さん役やってたんやね! 付録の ブックレットで初めて気がついた。そういえば、あの映画、ピーター・オトゥールが鞭振るうパロディみたいなシーンがあるのもそういうわけやってんなあ。
直訳?
収録されているのは、2008年劇場公開の「完全修復ニュープリント版」だと思われますが、
字幕の日本語が、妙に堅苦しく、不自然に感じられます。
評論屋のロミエはともかく、グイドやクラウディア、ルイザ達が
生硬で味気ない言葉使いをしているのが、どうもしっくりきませんでした。
クラウディアと合流後、最後の有名なフレーズまでの一連の流れがとくに興ざめ。
あまり勝手に意訳されるのも困っちゃいますが
機械翻訳みたいな平坦な日本語をつけられるのもちょっと。
現在(2008年7月)通常版が存在せず、
買えるのはこの愛蔵版のみってのもどうかと思います。
すぐに壊れそうな箱、一枚で飾るには大きさも絵柄も今ひとつのカード、
今更の解説に、お決まりの賛辞、関係者の経歴等が載ってる小冊子。
特典映像の入ったDVD以外は正直いらないものばかり。
待ちに待った日本語字幕DVDだっただけに、なんだかいろいろと残念。
ボブ・フォッシーの「シカゴ」を映画化した、ロブ・マーシャル監督が
舞台版「8 1/2」の「ナイン」を映画化するそうなので
その時にきっと通常版が出る、、、はず。
まだ購入されていない方は、それまで待っても遅くないと思います。
