君のためなら千回でも スペシャル・エディション [DVD]
君のためなら千回でも スペシャル・エディション [DVD]
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:3350
価格:¥ 3,416
発売日:2008-08-22 /通常24時間以内に発送
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:3350
価格:¥ 3,416
発売日:2008-08-22 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
是非観ていただきたい!
(2008-11-08)
すばらしい作品です!
原文はもっと描写が詳しいですが、映画は映画でとても素晴らしい作品です。監督のこだわりがよくわかります。
子役の子ども達もアフガニスタンのカブールの子ども達で、素晴らしい演技力です。
子どもゆえの愛おしさと残酷さをまざまざと見させられますが、子ども以上に残酷なのが大人。長年の大人社会が作った残酷な差別社会に翻弄され、子ども達の幸せが奪われてます。
アフガニスタンでは今、子ども達の笑顔が戻ってきているのでしょうか・・・
正直言って今まで嫌悪していたアフガニスタンでしたが、180度見る角度が変わりました。
感慨深いです
(2008-10-20)
邦題がいけてますね。
それはさておきストーリーも秀逸です。
身分も人種も異なり、時代に翻弄されながら深い友情で結ばれた二人。
遠く離れていようが時が経とうが、過ごした日々は永遠に刻まれる。
そんな風に感じました。
けんか凧のシーンはとても気持ちいい映像でした。
風の赴くままたなびく凧。少年の頃の自由奔放さと戦争背景に左右される人生、
時代の流れに身をまかせるしかない不安定さ。そんな二面性を感じました。
中盤からは予想もつかない展開でした。
利権や宗教による人と人とのいがみ合いからは何も生まれません。
自分の故郷・思い出の地が無残に変容する痛みは耐えられませんね。
少年時代の裏切りと贖罪…
(2008-07-31)
戦火が口火をきる直前のアフガニスタン。裕福な家庭に生まれたアミールは使用人の息子ハッサンと暖かい友情で結ばれた日々を過ごしていた。いつまでも続くかと思われた何気ない日常は、凧揚げ大会のその日に、哀しい別離を生む。友のために立ち上がることの出来なかったアミールの裏切りと、変わることのないハッサンの強い友情。危険な情勢から逃れ、国を離れたアミールには、もう関係のない過去の汚点になるのかと思われた少年時代。一本の電話がアミールに友のために立ち上がる最後のチャンスを与える。タリバンが制圧する母国へ戻るアミールの運命は…。
カーレド・ホセイニの処女作「The Kite Runner」を映画かしたもので、アカデミー賞を初め数々の賞にノミネートされただけある秀作だ。ストーリーもさることながら、中国で撮影され、古きよきアフガニスタンを再現した映像美からも目が離せない。洗練された映像は、少年時代の切ない友情の物語に華を添える。
いまなおタリバンとの戦いが続き不安定なアフガニスタンだが、近年、ようやくタリバンが禁止していた凧揚げも出来るようになったという。アフガニスタンのもつ希望を象徴するかのように大空を舞う凧。一本の凧糸の先にハッサンとの友情と未来への希望がつながっているかのように感じさせるエンディングが憎い演出である。
すべての人に観てほしいとは言わないが、観てほしい
(2008-07-25)
今の人間社会は多分「アクション」「アニメ」「ラブストーリー」「コメディー」などの映画しか観ない人が多数いると思う。
もちろん好きなのだからそれでいい。でも最近では今作のような「ドラマ」は大人しか見なくなったのではないだろうか。
子供も大人になれば観るのだろうが、今だからこそ考えさせられる。これはそんな映画だと思う「君のためなら千回でも」これを子供たち大人たちもそうだが、自分にとって大切な人「親」「友達」「恋人」「夫あるいは妻」「仕事仲間」でもいい。本心からいえるだろうか。
そんなに本気の中にならなくてもいいが、「その人を大切に思う心」
を今の人間は持っているのだろうか。
最近では少年犯罪が多発しているが「大人の真似事」を子供はよくするが、殺人までも真似してしまうのは「人を大切に思う事」が社会に足りなくなっているのではないだろうか。
心を養う物の一つが「映画」だと思う。その中で最も心に響くのが「ドラマ」だ。人との関わりを最も描かれているのがいいところである。いつ起こるかわからない「奇跡」が目の前で起こっているのである。しかし子供に見せれば「つまんない」しか言わないだろう。しかし無理にとは言わない観てほしい。
内容は作品とは関係ないがこの作品と関わった私の思いである。
ハッサンの純粋さに心震える
(2008-06-19)
物語は、友情、家族の絆、許す勇気、故郷を捨てたという思い、幼き日の過ちへの贖罪と、物語を彩る要素にあふれています。映画の語り口はアミールの視点でしか描かれませんが、アミールと離れてからのハッサンはどう過ごしたのか...。
かつての故郷は、タリバン政権による戦火の傷跡が残り、凧揚げさえも禁じられてしまい子どもたちの嬌声は響きません。ハッサンはアミールに手紙を書くために独学で読み書きを練習し、その手紙をアミールの恩師に託します。
酷い裏切り方をしていてもアミールをハッサンは慕っていて、そのハッサンの気持ちが伝わる手紙に心が震えます。アミールの弱さや卑怯さをハッサンがどこまで気付いていたかはわからないけれど、いつかもう一度会える時の為に家を守り、読み書きを学んだハッサンの気持ち...。
涙なくしては見られない手紙の内容は、是非DVDで確認して下さい。
冒頭の凧あげ大会の場面が見事に活かされているラストはまさに秀逸。『君のためなら千回でも』この言葉に込められた想いが、ひしひしと伝わってきました。
おすすめ度:
是非観ていただきたい!
すばらしい作品です!
原文はもっと描写が詳しいですが、映画は映画でとても素晴らしい作品です。監督のこだわりがよくわかります。
子役の子ども達もアフガニスタンのカブールの子ども達で、素晴らしい演技力です。
子どもゆえの愛おしさと残酷さをまざまざと見させられますが、子ども以上に残酷なのが大人。長年の大人社会が作った残酷な差別社会に翻弄され、子ども達の幸せが奪われてます。
アフガニスタンでは今、子ども達の笑顔が戻ってきているのでしょうか・・・
正直言って今まで嫌悪していたアフガニスタンでしたが、180度見る角度が変わりました。
感慨深いです
邦題がいけてますね。
それはさておきストーリーも秀逸です。
身分も人種も異なり、時代に翻弄されながら深い友情で結ばれた二人。
遠く離れていようが時が経とうが、過ごした日々は永遠に刻まれる。
そんな風に感じました。
けんか凧のシーンはとても気持ちいい映像でした。
風の赴くままたなびく凧。少年の頃の自由奔放さと戦争背景に左右される人生、
時代の流れに身をまかせるしかない不安定さ。そんな二面性を感じました。
中盤からは予想もつかない展開でした。
利権や宗教による人と人とのいがみ合いからは何も生まれません。
自分の故郷・思い出の地が無残に変容する痛みは耐えられませんね。
少年時代の裏切りと贖罪…
戦火が口火をきる直前のアフガニスタン。裕福な家庭に生まれたアミールは使用人の息子ハッサンと暖かい友情で結ばれた日々を過ごしていた。いつまでも続くかと思われた何気ない日常は、凧揚げ大会のその日に、哀しい別離を生む。友のために立ち上がることの出来なかったアミールの裏切りと、変わることのないハッサンの強い友情。危険な情勢から逃れ、国を離れたアミールには、もう関係のない過去の汚点になるのかと思われた少年時代。一本の電話がアミールに友のために立ち上がる最後のチャンスを与える。タリバンが制圧する母国へ戻るアミールの運命は…。
カーレド・ホセイニの処女作「The Kite Runner」を映画かしたもので、アカデミー賞を初め数々の賞にノミネートされただけある秀作だ。ストーリーもさることながら、中国で撮影され、古きよきアフガニスタンを再現した映像美からも目が離せない。洗練された映像は、少年時代の切ない友情の物語に華を添える。
いまなおタリバンとの戦いが続き不安定なアフガニスタンだが、近年、ようやくタリバンが禁止していた凧揚げも出来るようになったという。アフガニスタンのもつ希望を象徴するかのように大空を舞う凧。一本の凧糸の先にハッサンとの友情と未来への希望がつながっているかのように感じさせるエンディングが憎い演出である。
すべての人に観てほしいとは言わないが、観てほしい
今の人間社会は多分「アクション」「アニメ」「ラブストーリー」「コメディー」などの映画しか観ない人が多数いると思う。
もちろん好きなのだからそれでいい。でも最近では今作のような「ドラマ」は大人しか見なくなったのではないだろうか。
子供も大人になれば観るのだろうが、今だからこそ考えさせられる。これはそんな映画だと思う「君のためなら千回でも」これを子供たち大人たちもそうだが、自分にとって大切な人「親」「友達」「恋人」「夫あるいは妻」「仕事仲間」でもいい。本心からいえるだろうか。
そんなに本気の中にならなくてもいいが、「その人を大切に思う心」
を今の人間は持っているのだろうか。
最近では少年犯罪が多発しているが「大人の真似事」を子供はよくするが、殺人までも真似してしまうのは「人を大切に思う事」が社会に足りなくなっているのではないだろうか。
心を養う物の一つが「映画」だと思う。その中で最も心に響くのが「ドラマ」だ。人との関わりを最も描かれているのがいいところである。いつ起こるかわからない「奇跡」が目の前で起こっているのである。しかし子供に見せれば「つまんない」しか言わないだろう。しかし無理にとは言わない観てほしい。
内容は作品とは関係ないがこの作品と関わった私の思いである。
ハッサンの純粋さに心震える
物語は、友情、家族の絆、許す勇気、故郷を捨てたという思い、幼き日の過ちへの贖罪と、物語を彩る要素にあふれています。映画の語り口はアミールの視点でしか描かれませんが、アミールと離れてからのハッサンはどう過ごしたのか...。
かつての故郷は、タリバン政権による戦火の傷跡が残り、凧揚げさえも禁じられてしまい子どもたちの嬌声は響きません。ハッサンはアミールに手紙を書くために独学で読み書きを練習し、その手紙をアミールの恩師に託します。
酷い裏切り方をしていてもアミールをハッサンは慕っていて、そのハッサンの気持ちが伝わる手紙に心が震えます。アミールの弱さや卑怯さをハッサンがどこまで気付いていたかはわからないけれど、いつかもう一度会える時の為に家を守り、読み書きを学んだハッサンの気持ち...。
涙なくしては見られない手紙の内容は、是非DVDで確認して下さい。
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