マイ・ブルーベリー・ナイツ スペシャル・エディション [DVD]
マイ・ブルーベリー・ナイツ スペシャル・エディション [DVD]
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:1482
価格:¥ 3,162
発売日:2008-09-12 /通常24時間以内に発送
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:1482
価格:¥ 3,162
発売日:2008-09-12 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
タイトルとサントラがこのストーリーにピッタリ!
(2008-12-21)
ノラ・ジョーンズ演じるエリザベスが、NYのカフェでの出会いをきっかけに
失恋から立ち直るまでの成長を描いた作品。
旅に出て仕事を探し、その職場で繰り広げられる様々な出会いと別れ。
レイチェル・ワイズやナタリーポートマンが魅せる演技はさすが!
タイトルの意味が分かったとき、なぜかすごく温かい気持ちになれた。
サントラもすごく合っているしカメラワークも絶妙。
ジャケットになってるキスシーンよりも1回目のキスシーンの描き方が好き。
切なさが胸に沁みます
(2008-12-19)
ジャズ歌手ノラ・ジョーンズの初主演作を、香港出身の映画監督ウォン・カーワイが撮った。出演キャストも豪華、そんな話題性たっぷりの映画。でも映画自体はこじんまりとして、ちょっと切ない系の佳作。
舞台はニューヨークのうらぶれたダイナー。失恋してダイナーに恋人の鍵を預けに来た女の子が主人公。ダイナーの店長と会話を交わし、ブルーベリーパイを食べるうちに心は癒されて行くが、ある日何の前触れもなく彼女は旅に出る。行く先々で出会うのは、どこか不器用で心に傷を負った人たち、出会いと別れを繰り返し、1年後にニューヨークに戻ってきた彼女は、そこではじめて大事なものが何かを見つけるのであった。
ウォン・カーワイの描く人物は、以前の作品と同じく、どこかリアリティの枠組みを外れていて、なんだかお伽話の人物のよう。実際に身近にいたら多分ちょっとヤバい人たちなんだろうけど、抜群のカメラワークと演技で、なんだか人間の悲しい業を見せてくれるから不思議なのが映画のマジック。特にアル中の警官とその妻のエピソード、あまりに切なくて思わず涙してしまった。
ノラ・ジョーンズはピンでは結構可愛いんだけど、プロの役者にはかなわないね。プロの役者と一緒に画面に映ってると、彼等のオーラに呑まれてしまう。でもそんな控えめな存在感が、この映画の役柄では逆にいい味を出していると言えるかも。
ウォン・カーワイは人生の転換点となる、ある程度の長さをもった、とある期間を描くのがうまいと思う。この映画では1年の旅を通じて、ひとまわり成長する人生を描いてみせた。それは決して必ずしも幸せなものとは言えないかもしれないけど、見る人の心に何かを残さずにはいられないだろう。途中悲しいことが続くから、ラスト、ハッピーエンドで終わるのはよかったと思う。
あと、この映画、とても美味そうにタバコを吸うシーンが出てくる。禁煙中の人は要注意。僕もつい吸ってしまいました。
デビット ストラザーン
(2008-12-17)
お洒落な音楽、凝ったカメラワーク、鮮やかな色使い、美男美女、哲学的なセリフの数々・・・。
王監督の作家性丸出しの映画であるが「恋する惑星」を見たときの衝撃は感じなかった。
ジュード・ローみたいな「いい男」をほっておいて普通、一年も旅に出るか?
という点で感情移入できなかった。この映画でデビット ストラザーンという俳優を
初めて認識したが、この人の演技はとてもよかった。(失恋警官役)
オリジナリティ
(2008-12-17)
ノラ・ジョーンズがまさかの映画出演、しかも主演。
この映画は絶対にダメになる。はじめはそう思っていましたが、
監督がウォン・カーウァイ、そして共演がジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、
レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンと聞けば不安材料は一気に吹っ飛びましたね。
劇場で見て以降ずっとDVD化を待っていました。
映画の内容はすごく叙情的で時に扇情的と、アジア人独特の感性から紡ぎ出された
愛すべき作品であると感じています。映像の強弱、色彩のトーンはまさにカーウァイのそれ。
オリジナルはどこへ行っても消えないですね。
そう思わせてくれる芸術性の高い作品だと思います。
色が印象的な映画。
(2008-11-15)
公開時、女性誌など広告をいたるところで目にしたように思う。
その時に受けた印象と観た後のそれも同じ感じ、
ブルーやパープル、赤などの色が印象的に映った。
主役二人の関係、
毎夜、ブルーベリーパイと席が自分のために用意されている、
そういうのは素敵だと思う。
ストーリー全体はどうということもないというのが私の感想だが、
よくよく思い出してみると、
ヒロインが滞在先で出会う人々の人生もさまざまだったなと思う。
まぁとにかく、
個人的には、広告などと同じく、色が一番印象的な映画だった。
おすすめ度:
タイトルとサントラがこのストーリーにピッタリ!
ノラ・ジョーンズ演じるエリザベスが、NYのカフェでの出会いをきっかけに
失恋から立ち直るまでの成長を描いた作品。
旅に出て仕事を探し、その職場で繰り広げられる様々な出会いと別れ。
レイチェル・ワイズやナタリーポートマンが魅せる演技はさすが!
タイトルの意味が分かったとき、なぜかすごく温かい気持ちになれた。
サントラもすごく合っているしカメラワークも絶妙。
ジャケットになってるキスシーンよりも1回目のキスシーンの描き方が好き。
切なさが胸に沁みます
ジャズ歌手ノラ・ジョーンズの初主演作を、香港出身の映画監督ウォン・カーワイが撮った。出演キャストも豪華、そんな話題性たっぷりの映画。でも映画自体はこじんまりとして、ちょっと切ない系の佳作。
舞台はニューヨークのうらぶれたダイナー。失恋してダイナーに恋人の鍵を預けに来た女の子が主人公。ダイナーの店長と会話を交わし、ブルーベリーパイを食べるうちに心は癒されて行くが、ある日何の前触れもなく彼女は旅に出る。行く先々で出会うのは、どこか不器用で心に傷を負った人たち、出会いと別れを繰り返し、1年後にニューヨークに戻ってきた彼女は、そこではじめて大事なものが何かを見つけるのであった。
ウォン・カーワイの描く人物は、以前の作品と同じく、どこかリアリティの枠組みを外れていて、なんだかお伽話の人物のよう。実際に身近にいたら多分ちょっとヤバい人たちなんだろうけど、抜群のカメラワークと演技で、なんだか人間の悲しい業を見せてくれるから不思議なのが映画のマジック。特にアル中の警官とその妻のエピソード、あまりに切なくて思わず涙してしまった。
ノラ・ジョーンズはピンでは結構可愛いんだけど、プロの役者にはかなわないね。プロの役者と一緒に画面に映ってると、彼等のオーラに呑まれてしまう。でもそんな控えめな存在感が、この映画の役柄では逆にいい味を出していると言えるかも。
ウォン・カーワイは人生の転換点となる、ある程度の長さをもった、とある期間を描くのがうまいと思う。この映画では1年の旅を通じて、ひとまわり成長する人生を描いてみせた。それは決して必ずしも幸せなものとは言えないかもしれないけど、見る人の心に何かを残さずにはいられないだろう。途中悲しいことが続くから、ラスト、ハッピーエンドで終わるのはよかったと思う。
あと、この映画、とても美味そうにタバコを吸うシーンが出てくる。禁煙中の人は要注意。僕もつい吸ってしまいました。
デビット ストラザーン
お洒落な音楽、凝ったカメラワーク、鮮やかな色使い、美男美女、哲学的なセリフの数々・・・。
王監督の作家性丸出しの映画であるが「恋する惑星」を見たときの衝撃は感じなかった。
ジュード・ローみたいな「いい男」をほっておいて普通、一年も旅に出るか?
という点で感情移入できなかった。この映画でデビット ストラザーンという俳優を
初めて認識したが、この人の演技はとてもよかった。(失恋警官役)
オリジナリティ
ノラ・ジョーンズがまさかの映画出演、しかも主演。
この映画は絶対にダメになる。はじめはそう思っていましたが、
監督がウォン・カーウァイ、そして共演がジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、
レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンと聞けば不安材料は一気に吹っ飛びましたね。
劇場で見て以降ずっとDVD化を待っていました。
映画の内容はすごく叙情的で時に扇情的と、アジア人独特の感性から紡ぎ出された
愛すべき作品であると感じています。映像の強弱、色彩のトーンはまさにカーウァイのそれ。
オリジナルはどこへ行っても消えないですね。
そう思わせてくれる芸術性の高い作品だと思います。
色が印象的な映画。
公開時、女性誌など広告をいたるところで目にしたように思う。
その時に受けた印象と観た後のそれも同じ感じ、
ブルーやパープル、赤などの色が印象的に映った。
主役二人の関係、
毎夜、ブルーベリーパイと席が自分のために用意されている、
そういうのは素敵だと思う。
ストーリー全体はどうということもないというのが私の感想だが、
よくよく思い出してみると、
ヒロインが滞在先で出会う人々の人生もさまざまだったなと思う。
まぁとにかく、
個人的には、広告などと同じく、色が一番印象的な映画だった。
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