NHK土曜ドラマ トップセールス DVD-BOX
カスタマーレビュー
おすすめ度:
暑苦しい一生懸命さがなんだか新鮮でイイ!
(2008-11-04)
BMWジャパン(?)の社長にまで上りつめたとかいうモデルの女性のことはなにかで
見聞きしていました。その立志伝をベースにしているとの触れ込みだったので、単純に痛快な
出世物語を期待していた私でしたが、たぶん脚本家が膨らましたのであろう、いろんなエピソード(ライバルセールスマンの転落とか上司への恋心とか)の部分ほうがむしろ面白くて、
最後まで飽きずに楽しめました。主演の夏川さんは言うに及ばす、そのほかのキャスティングも、いちいちぴったりはまっていたし、今の若い人たちがみたら「なにコレ?ダサダサッ!信じらんな〜い」なんて呆れられそうな、当時のビジネス戦士たちのモーレツぶり、ひたむきさがやたら暑苦しいのだけど、すがすがしく妙に新鮮だったりもして、ただの懐かしさ以上のものに胸を熱くさせられました。
これは保存版ドラマ!
(2008-10-04)
放送を見ました。
時代考証がしっかりしていて、テンポよく年代が移り変わりとっても見やすいドラマです。
なんといっても、実話に基づいたストーリーが説得力あり。久子(主人公)の生き方がカッコイイ。あと、蟹江恵三もかなりポイント高いです。
毎回毎回、ニュース映像もたくさん盛り込まれていて、これだけでも保存版でしょ、と思います。
‥特に後半ではバブルを生きてきた人は共感出来て、懐かしく楽しめるはず。
一言!いいドラマです。
(2008-09-20)
再放送も決定したと聞きました。ドラマHPの掲示板には視聴者から抜群の高評価。DVD発売や再放送を望む方々の熱いメッセージの多さがそれを物語っている。私もその一人ですが、本当にいいドラマでした。女性の社会的立場が弱い中で、仕事への情熱と使命にがむしゃらに走る主人公牧野(夏川)が、徐々に自分自身の存在理由を認識しつつ成長する過程が上手に描かれている。かつての恋人柴田(椎名)や同級生の真理子(石田)との関り、失踪した実父(石橋連司)の出現や、ミヤケモータスの社内での躍進など、牧野(夏川)の成長過程をさまざまな人々を通して爽やかに、そして、時に熱く描いている。さらに、なによりもこのドラマの優れているところは、各回とも、人間の機微をテーマに、しっかりと描いているところ。何度と泣かされました。第5回の「別れ」、城南営業所所長岡野(蟹江)は本当にかっこ良かった。必見です。
いまひとつの出来栄え
(2008-09-12)
「フルスイング」や「ハゲタカ」といった良質のドラマを
放送してきたNHK土曜ドラマシリーズとしてはいまひとつの出来栄え。
女性営業職が珍しい時代に、自動車販売業界で成功する女性という
コンセプトは実にNHKらしくていいのですが、
完成度は残念ながら低いと言わざるを得ません。
サクセス・ストーリーは主人公が成功していく過程、
つまりこのドラマで言えば、一台一台の車をヒロインがどのように販売し、
トップセールスにまで上り詰めたかを丁寧に描くべきなのに、
時間を稼ぐためとしか思えない不必要な主要登場人物間の恋物語と、
ゲスト出演者との人間ドラマに毎回ごまかされたような印象を受けました。
(この点、織田裕二主演の「お金がない」などは実に小気味よかった)
何より残念なのは、取って付けたような時代背景の紹介です。
視聴者は、激動の時代を駆け抜けた一女性の姿を観たいのであって、
昭和史や自動車販売史を勉強したいのではありません。
「この年、……がありました」というふうに「説明する」のではなく、
その時代をどう生きたかを具体的に「描く」のがドラマではないでしょうか?
「結婚できない男」での夏川さんの好演が記憶に新しいだけに、
作品に恵まれなかった感がぬぐえません。
色々な点で不満の残る、残念な出来栄えでした。
毎回、日本の名車が続々登場しますよ
(2008-07-28)
NHKの土曜ドラマで毎週放送されました。
NHKでは明確に発表していませんが、
ビー・エム・ダブリュー東京の社長まで登り詰めた林文子さんをモデルにしていることは分かります。
「クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒につくること」
このテーマが最後まで貫かれています。
実話を元にされており、夏川結衣さんが見事に最終回まで熱演されており現実感が伝わってきます。
毎回登場する当時の名車は、NHKが愛好者の方から借りてきて撮影に使用。
中には俳優さん達も触ることも許可されなかった名車も出てきます。
主題歌もドラマのテーマに合っており、
ストーリーの展開、脚色も上手くまとめられています。
見事に毎週見てしまいました。
当時、林さんが勤められたとされるホンダは、ミヤケ自動車として登場しますが
そこにはトヨタ2000GTや懐かしのセドリック、チェリーなどメーカー問わずぞろぞろとピカピカの名車が現れます。
かなり、時代設定にもこだわり、さりげないシーンの奥を走行する車でさえ当時の車が使われています。
ドラマ中に登場するディーラー内の映像でも、
バックのポスターやカタログもネームを変えて揃えてあり、
スタッフ苦心の小道具も見事な出来映えです。
後半、珍しい車の登場が少しずつ減ってきたのが少し残念ですね。
DVD化が熱望されていただけに、やっと発売されることに安堵してます。
おすすめ度:
暑苦しい一生懸命さがなんだか新鮮でイイ!
BMWジャパン(?)の社長にまで上りつめたとかいうモデルの女性のことはなにかで
見聞きしていました。その立志伝をベースにしているとの触れ込みだったので、単純に痛快な
出世物語を期待していた私でしたが、たぶん脚本家が膨らましたのであろう、いろんなエピソード(ライバルセールスマンの転落とか上司への恋心とか)の部分ほうがむしろ面白くて、
最後まで飽きずに楽しめました。主演の夏川さんは言うに及ばす、そのほかのキャスティングも、いちいちぴったりはまっていたし、今の若い人たちがみたら「なにコレ?ダサダサッ!信じらんな〜い」なんて呆れられそうな、当時のビジネス戦士たちのモーレツぶり、ひたむきさがやたら暑苦しいのだけど、すがすがしく妙に新鮮だったりもして、ただの懐かしさ以上のものに胸を熱くさせられました。
これは保存版ドラマ!
放送を見ました。
時代考証がしっかりしていて、テンポよく年代が移り変わりとっても見やすいドラマです。
なんといっても、実話に基づいたストーリーが説得力あり。久子(主人公)の生き方がカッコイイ。あと、蟹江恵三もかなりポイント高いです。
毎回毎回、ニュース映像もたくさん盛り込まれていて、これだけでも保存版でしょ、と思います。
‥特に後半ではバブルを生きてきた人は共感出来て、懐かしく楽しめるはず。
一言!いいドラマです。
再放送も決定したと聞きました。ドラマHPの掲示板には視聴者から抜群の高評価。DVD発売や再放送を望む方々の熱いメッセージの多さがそれを物語っている。私もその一人ですが、本当にいいドラマでした。女性の社会的立場が弱い中で、仕事への情熱と使命にがむしゃらに走る主人公牧野(夏川)が、徐々に自分自身の存在理由を認識しつつ成長する過程が上手に描かれている。かつての恋人柴田(椎名)や同級生の真理子(石田)との関り、失踪した実父(石橋連司)の出現や、ミヤケモータスの社内での躍進など、牧野(夏川)の成長過程をさまざまな人々を通して爽やかに、そして、時に熱く描いている。さらに、なによりもこのドラマの優れているところは、各回とも、人間の機微をテーマに、しっかりと描いているところ。何度と泣かされました。第5回の「別れ」、城南営業所所長岡野(蟹江)は本当にかっこ良かった。必見です。
いまひとつの出来栄え
「フルスイング」や「ハゲタカ」といった良質のドラマを
放送してきたNHK土曜ドラマシリーズとしてはいまひとつの出来栄え。
女性営業職が珍しい時代に、自動車販売業界で成功する女性という
コンセプトは実にNHKらしくていいのですが、
完成度は残念ながら低いと言わざるを得ません。
サクセス・ストーリーは主人公が成功していく過程、
つまりこのドラマで言えば、一台一台の車をヒロインがどのように販売し、
トップセールスにまで上り詰めたかを丁寧に描くべきなのに、
時間を稼ぐためとしか思えない不必要な主要登場人物間の恋物語と、
ゲスト出演者との人間ドラマに毎回ごまかされたような印象を受けました。
(この点、織田裕二主演の「お金がない」などは実に小気味よかった)
何より残念なのは、取って付けたような時代背景の紹介です。
視聴者は、激動の時代を駆け抜けた一女性の姿を観たいのであって、
昭和史や自動車販売史を勉強したいのではありません。
「この年、……がありました」というふうに「説明する」のではなく、
その時代をどう生きたかを具体的に「描く」のがドラマではないでしょうか?
「結婚できない男」での夏川さんの好演が記憶に新しいだけに、
作品に恵まれなかった感がぬぐえません。
色々な点で不満の残る、残念な出来栄えでした。
毎回、日本の名車が続々登場しますよ
NHKの土曜ドラマで毎週放送されました。
NHKでは明確に発表していませんが、
ビー・エム・ダブリュー東京の社長まで登り詰めた林文子さんをモデルにしていることは分かります。
「クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒につくること」
このテーマが最後まで貫かれています。
実話を元にされており、夏川結衣さんが見事に最終回まで熱演されており現実感が伝わってきます。
毎回登場する当時の名車は、NHKが愛好者の方から借りてきて撮影に使用。
中には俳優さん達も触ることも許可されなかった名車も出てきます。
主題歌もドラマのテーマに合っており、
ストーリーの展開、脚色も上手くまとめられています。
見事に毎週見てしまいました。
当時、林さんが勤められたとされるホンダは、ミヤケ自動車として登場しますが
そこにはトヨタ2000GTや懐かしのセドリック、チェリーなどメーカー問わずぞろぞろとピカピカの名車が現れます。
かなり、時代設定にもこだわり、さりげないシーンの奥を走行する車でさえ当時の車が使われています。
ドラマ中に登場するディーラー内の映像でも、
バックのポスターやカタログもネームを変えて揃えてあり、
スタッフ苦心の小道具も見事な出来映えです。
後半、珍しい車の登場が少しずつ減ってきたのが少し残念ですね。
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