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隠された皇室人脈―憲法九条はクリスチャンがつくったのか!? (講談社+α新書 (396-1C))

隠された皇室人脈―憲法九条はクリスチャンがつくったのか!? (講談社+α新書 (396-1C))
隠された皇室人脈―憲法九条はクリスチャンがつくったのか!? (講談社+α新書 (396-1C))
園田 義明

講談社

グループ:Book /ランキング:106454
価格:¥ 920
発売日:2008-05 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
左翼にゃ右翼と呼ばれ  (2008-06-02)
右翼にゃ左翼と言われるワタクシのオススメです。
戦後日本を作り上げた「意外な二つの勢力」を解説しながら、日本の近現代史を鳥瞰。
なかなか素晴らしい本です。
右翼の人の中では怪しからんと血圧が上がる人もいるでしょうが、もしも憲法改正云々を主張するのならば、本書で示された内容を考慮に入れる能力がなければ、悲劇を招くこととなるでしょう。
左翼の人の中では、なんだかんだ言いながら、結局は昭和天皇万歳の右翼の本じゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、そんな浅い内容の話ではありません。

「ネットワーク」や「情報」と言うものは、歴史上にやはり重要な役割を果たすと改めて感じざるを得ませんでした。
もちろん、現代においてをや。

あとがきに書かれている「堂々と日本の神道こそは最高のアニミズムであると誇りながら、地球環境問題が叫ばれる今こそ、八百万の神々を世界に向かって解き放つことが、われわれ日本人の使命であると信じたい」と言う部分に共感を覚えます。

個人的には環境問題だけには特化せずに、様々な分野で八百万の神々を解き放つことが重要であると思います。
これが「万民幸福」につながることだと考えますし、日本人の天命なのではないかと思っておる次第ですm(__)m

ちなみに、私は現日本国憲法をGHQ憲法だと位置づけていますが、その成立の際にGHQの草案には入ってはいないが、日本人が関わることで、現憲法に挿入された条文があることも知っておりますし、憲法第9条が政治的に、また歴史的に果たした役割も充分に認識してきたつもりであります。
その部分を考慮に入れつつも、一度は明治憲法に戻した上で、憲法を改正すべきだと考えております。
もし、こう言うことを考慮せずに憲法を改正したならば、結局、日本はアメリカの手駒にされてしまうかもしれません。
アメリカの属国にも支那の属国にもなりたくなければ、この辺りは充分に考慮に入れておくべきだと思います。

本書はなかなか衝撃的な内容(少なくとも私には(^^ゞ)ではありますが、右翼であろうと、左翼であろうと、保守であろうと、一読すべき本であると思いました。
本当に良書です。
ぜひ、ご一読をm(__)m

皇室とヴァチカン、平和への道  (2008-05-30)
皇室とキリスト教の関係がこんなにも広く深くあったとは日本人の殆どが知らなかったのではないだろうか。この本はその関係を綿密な調査による事実に基づいて書いている。さらにその関係を認めたくない人たちには強い衝撃を与えるのではないかとも思う。正直言って読者の私にもそういう傾向はあったが、文中にこれでもかというように出てくる天皇周辺のキリスト者の数と影響力には圧倒された。
しかも、その影響は天皇本来のありかたを損ねるものではなく、むしろ平和を希求する天皇を助ける役目を果たしていたということがわかる。
明治以前には全く縁がなくむしろ耶蘇として忌み嫌っていた異教に何故深く関わるようになったのか・・・そこには明治以降の天皇の孤独が読み取れる。
我が国の歴史には存在しなかった国家神道なる空疎なもの(著者のウェブに詳しい)に囚われて、平和を求める思いとは裏腹に戦乱に傾斜していく日本、その流れを止められないもどかしさのうちに、キリスト教の深奥にある平和を求める心に何か通じるものを見出したのではないか? 文中にある日本を心から愛したカンドウ神父の言葉や行動は、宗教や教派を超えて感動を呼び起こすものである。
維新から終戦までわずか77年、こんな短い間に外国と大きな戦争を3回も起こしたことは我が国の歴史にはなかったことである。また、軍服を着た天皇も明治、大正、昭和の3代だけであり、極めて例外的な姿であった。
昭和天皇の「鹿児島湾上の聖なる夜景」のエピソードと併せて、本来平和の存在でありたかった天皇の孤独が読み取れる。

近代史を知る上で重要  (2008-05-24)
この本を読むと昭和天皇うぃ通じて、近代史での欧米と日本の関係を知ることができる。
国際戦略コラムで連載している同じ著者の「隠されたクスノキと楠木正成」を読むと、より一層の理解ができると思います。

昭和天皇の人間味  (2008-05-23)
たまたまインターネットで目にしてこの本を手にしました。
近代史には疎い私ですが、かなり目から鱗的な衝撃的内容です。
タイトルから想像された陰謀めいたものではなく、昭和天皇の人柄が身にしみて伝わって
きました。
それを象徴する「鹿児島湾上の聖なる夜景」のエピソードでは昭和天皇の存在を
とても身近に感じられました。
これを知らずにいることは日本人として恥ずべきだと言っても過言ではないと思います。
そういう意味で私にとって新たな扉を開けてくれた貴重な一冊となりました。
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世界を動かす人脈 (講談社現代新書 1927)
神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫 は 1-1)
原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術
原爆の秘密 (国内編)昭和天皇は知っていた
八百長恐慌! 「サブプライム=国際ネズミ講」を仕掛けたのは誰だ
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