サクラテツ 対話篇 上巻 (1) (ジャンプコミックス)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
破天荒な展開
(2008-04-05)
封神演義、WaqWaqを読んだ後に読んだので、最初はなにこれ?と思いましたが、いやぁーはまりますねぇ。フジリューファン必見。星4なのは2巻の方がおもしろかったからです。
不思議で哲学なフジリューワールド全開
(2007-02-07)
この作品、リアルタイムでジャンプ本誌で読んでました。しかし、藤崎先生の熱狂的なファンだった僕でも皆さんと同様、この作品がどうもよく分からなかった。
連載から数年が経ち、この本をアマゾンで見つけ、内容も忘れていた頃なので丁度よいと思い買いました。そうしたら何故か本誌掲載の時にはハマれなかったのに、この単行本を読んだとき熱狂的にハマりました。
藤崎先生の作品は、単行本で一気に読んだ方が俄然面白くなると僕は思います。一見ハチャメチャで意味不明なことをやっているキャラクターも、数話通してみれば芯の通った主人公に相応しいものだと分かります。
僕はこのマンガになぜハマってしまったのか。それは空気感です。
このマンガは全編通してギャグですが、所々でシリアス展開にいきなりなるのがいいです。ハイテンションギャグもそれと割り切って読めばすごく楽しいのですが、そこからシリアスな展開に入ったときの演出の仕方がすごく上手なのです。別に派手なコマ割りや、目まぐるしく変わるカメラアングルを多用しているわけではありません。登場キャラクターの表情が空気感を作っているのです。そこがこの作者の、ただきれいな絵を描くだけの作家ではないところだと思います。
内容も全編通してしてみれば哲学的なところが多々あり、それは封神演義の時あったように、運命や必然性との葛藤等がこのマンガの根底にあります。そこをコミカルに見せれるのが藤崎先生のすごいところです。
単行本で是非!!
(2004-03-02)
本誌連載中は他の多くの読者と同様、「なんじゃこりゃ!ワケわからん!!」と思っていましたが、他の方も書いてらっしゃる様に、まとめて読むと意外に面白いんです!それに、たった二冊にも関わらず繰り返し読んでも楽しめるんですよ!
読んでみては?
(2003-07-20)
僕の好きな藤崎竜の新連載だと思い楽しみに
していたんですが、週間連載時は、はっきり言って、
3話ぐらい読んだら、つまんなくなりました。。
読み手を選ぶシュールギャグ
(2003-07-19)
ある日、主人公桜テツの家を突然未来人が侵略に来るところから物語が始まります。金の亡者なテツと、非日常を求める同級生の女の子富良兎(フラト)を中心に、個性的な桜家の人々、様々な侵略者、魔性の美少年紀世能(キセノ)などが次々に登場します。ただ、上空に見開く「眼」や、○の穴の神、マンガ人格のラッコ…出てくるもの全てが全てシュールです。確かに「ギャグマンガ」ですが、面白いかひくかのぎりぎりです。私は読んでいてテンションについていけず、非常に疲れました。登場人物も個性的ではありますが、好きになる魅力がありません。
『封神演義』のギャグとは質が全く違います。強いて言うなら「断崖絶壁」のノリに近いでしょうか。短篇集『DRAMATIC IRONY』の、牛乳を飲んで巨大化する話、あれをもっと脱力させて精神年齢を低くした感じです。藤崎竜には正統派で深い作品と、シュールな軽いギャグの2タイプがあります。これは完全に後者なわけですが、同じ藤崎竜だからといって前者のノリでは読めない、全く異なるタイプの作品であることに注意してください。『封神演義』が大好きな人は、むしろ合わないのではないでしょうか。
ただ、本文にもCGが駆使されており絵はきれいです。
おすすめ度:
破天荒な展開
封神演義、WaqWaqを読んだ後に読んだので、最初はなにこれ?と思いましたが、いやぁーはまりますねぇ。フジリューファン必見。星4なのは2巻の方がおもしろかったからです。
不思議で哲学なフジリューワールド全開
この作品、リアルタイムでジャンプ本誌で読んでました。しかし、藤崎先生の熱狂的なファンだった僕でも皆さんと同様、この作品がどうもよく分からなかった。
連載から数年が経ち、この本をアマゾンで見つけ、内容も忘れていた頃なので丁度よいと思い買いました。そうしたら何故か本誌掲載の時にはハマれなかったのに、この単行本を読んだとき熱狂的にハマりました。
藤崎先生の作品は、単行本で一気に読んだ方が俄然面白くなると僕は思います。一見ハチャメチャで意味不明なことをやっているキャラクターも、数話通してみれば芯の通った主人公に相応しいものだと分かります。
僕はこのマンガになぜハマってしまったのか。それは空気感です。
このマンガは全編通してギャグですが、所々でシリアス展開にいきなりなるのがいいです。ハイテンションギャグもそれと割り切って読めばすごく楽しいのですが、そこからシリアスな展開に入ったときの演出の仕方がすごく上手なのです。別に派手なコマ割りや、目まぐるしく変わるカメラアングルを多用しているわけではありません。登場キャラクターの表情が空気感を作っているのです。そこがこの作者の、ただきれいな絵を描くだけの作家ではないところだと思います。
内容も全編通してしてみれば哲学的なところが多々あり、それは封神演義の時あったように、運命や必然性との葛藤等がこのマンガの根底にあります。そこをコミカルに見せれるのが藤崎先生のすごいところです。
単行本で是非!!
本誌連載中は他の多くの読者と同様、「なんじゃこりゃ!ワケわからん!!」と思っていましたが、他の方も書いてらっしゃる様に、まとめて読むと意外に面白いんです!それに、たった二冊にも関わらず繰り返し読んでも楽しめるんですよ!
絵も圧倒的に上手で綺麗です。
読んでみては?
僕の好きな藤崎竜の新連載だと思い楽しみに
していたんですが、週間連載時は、はっきり言って、
3話ぐらい読んだら、つまんなくなりました。。
が、
単行本となって、改めて(まとめて)読むと面白いんです!
いかれたwキャラ達が、変なギャグマンガを作っていますww
パソコンを導入したらしく(まぁ前からなんですが)、
画はピカイチです。
それにほとんどの話が1話完結なので、テンポよく読めます。
でも、中には、もっと活かせられただろうなぁと思った話(キャラ)
もありましたが(^^;A。。。
読み手を選ぶシュールギャグ
ある日、主人公桜テツの家を突然未来人が侵略に来るところから物語が始まります。金の亡者なテツと、非日常を求める同級生の女の子富良兎(フラト)を中心に、個性的な桜家の人々、様々な侵略者、魔性の美少年紀世能(キセノ)などが次々に登場します。ただ、上空に見開く「眼」や、○の穴の神、マンガ人格のラッコ…出てくるもの全てが全てシュールです。確かに「ギャグマンガ」ですが、面白いかひくかのぎりぎりです。私は読んでいてテンションについていけず、非常に疲れました。登場人物も個性的ではありますが、好きになる魅力がありません。
『封神演義』のギャグとは質が全く違います。強いて言うなら「断崖絶壁」のノリに近いでしょうか。短篇集『DRAMATIC IRONY』の、牛乳を飲んで巨大化する話、あれをもっと脱力させて精神年齢を低くした感じです。藤崎竜には正統派で深い作品と、シュールな軽いギャグの2タイプがあります。これは完全に後者なわけですが、同じ藤崎竜だからといって前者のノリでは読めない、全く異なるタイプの作品であることに注意してください。『封神演義』が大好きな人は、むしろ合わないのではないでしょうか。
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