投資銀行青春白書
カスタマーレビュー
おすすめ度:
投資銀行業務の「楽しい部分」を「著者の理想に仕立て上げた上で」分かりやすく紹介。
(2008-11-20)
本書は、投資銀行の投資銀行業務に特化しておもしろおかしく紹介することを目的とした本である。
ラブコメ的要素を含んでおり、軽い読み物のようなテイストで書かれている。
主人公がクビになりかけたり、上司からのお叱りを受け反省し、徐々に成長していくという分かりやすい展開で、楽しく読み通すことができるだろう。
ただ、投資銀行の極めてつらい部分に関しては正直全くと言っていいほど書かれておらず、本書を読んで軽い気持ちで投資銀行業務を志望し、あげく下手に入社してしまうと文字通り地獄を見る可能性がある。
実際に、著者はあとがきで、本書の内容や登場人物には著者の「理想」を盛り込んでいると述べた上で、
「本書をお読みになってから実際に業界に入るとそのギャップに驚いてしまうことになるかもしれませんが、著者はその責任については負いかねますのでご了承いただければと思います(笑)。」
という警告を発している。
投資銀行を志望する学生などは、この点にだけは充分気をつけた方が良いだろう。
読み物としてはおもしろいのだが、個人的に最後のオチはその読み物としても、どうかな〜と思う感じだった。
いい意味でも悪い意味でもかるい本である。
すらすら読める投資銀行業務
(2008-09-05)
文体軽いが外資系投資銀行の業務が簡潔にわかる。著者のあとがきが印象に残った。新入社員のしんどいけどキラキラしている日々に共感できた。
投資銀行で働く人のイメージがとても湧きやすい
(2008-05-06)
投資銀行に就職した新人の成長を通して、投資銀行で働く姿、M&Aの裏側を描いたフィクション。
筆者自身が投資銀行経験者であることもあり、単に面白くて読みやすいというだけでなく、実務に即している。そういう意味でも、投資銀行で働きたいと思っている方にはとても参考になると思いました。
ただし、実際の職場では、あまり詳細にかかれていない過酷な労働が伴うことはいうまでもないでしょうか。
ミヤビちゃんに引き込まれていくように読めました
(2007-12-01)
今まで読んだこの手の本のなかでいちばんわかりやすくて、おもしろく、引き込まれるようでした。投資銀行のことをこれほど詳しく紹介した本はないと思います。
M&Aの流れをストーリー化
(2007-11-02)
投資銀行業務(IBD)について、初心者にも分かりやすくストーリー性で書かれており、どういう順序でM&Aが実行されるのかや投資銀行家の生活などのイメージが湧くと思う。就活生でIBDに就職したい(特にM&A)のなら早い段階で読むのをオススメします。ストーリー化されており丁寧で読みやすいので、時間を取られず読める。逆に簡単なことしか書かれていないので、初心者向けの本と言える。
著者はリーマン・ブラザーズとUBS経験した保田隆明さん。セミナーでお会いしたことがありますが、気さくで優しく、とてもいい方でした。他にも株式市場やM&Aなどの本を出版されいるようで、それぞれ好評のようです。
おすすめ度:
投資銀行業務の「楽しい部分」を「著者の理想に仕立て上げた上で」分かりやすく紹介。
本書は、投資銀行の投資銀行業務に特化しておもしろおかしく紹介することを目的とした本である。
ラブコメ的要素を含んでおり、軽い読み物のようなテイストで書かれている。
主人公がクビになりかけたり、上司からのお叱りを受け反省し、徐々に成長していくという分かりやすい展開で、楽しく読み通すことができるだろう。
ただ、投資銀行の極めてつらい部分に関しては正直全くと言っていいほど書かれておらず、本書を読んで軽い気持ちで投資銀行業務を志望し、あげく下手に入社してしまうと文字通り地獄を見る可能性がある。
実際に、著者はあとがきで、本書の内容や登場人物には著者の「理想」を盛り込んでいると述べた上で、
「本書をお読みになってから実際に業界に入るとそのギャップに驚いてしまうことになるかもしれませんが、著者はその責任については負いかねますのでご了承いただければと思います(笑)。」
という警告を発している。
投資銀行を志望する学生などは、この点にだけは充分気をつけた方が良いだろう。
読み物としてはおもしろいのだが、個人的に最後のオチはその読み物としても、どうかな〜と思う感じだった。
いい意味でも悪い意味でもかるい本である。
すらすら読める投資銀行業務
文体軽いが外資系投資銀行の業務が簡潔にわかる。著者のあとがきが印象に残った。新入社員のしんどいけどキラキラしている日々に共感できた。
投資銀行で働く人のイメージがとても湧きやすい
投資銀行に就職した新人の成長を通して、投資銀行で働く姿、M&Aの裏側を描いたフィクション。
筆者自身が投資銀行経験者であることもあり、単に面白くて読みやすいというだけでなく、実務に即している。そういう意味でも、投資銀行で働きたいと思っている方にはとても参考になると思いました。
ただし、実際の職場では、あまり詳細にかかれていない過酷な労働が伴うことはいうまでもないでしょうか。
ミヤビちゃんに引き込まれていくように読めました
今まで読んだこの手の本のなかでいちばんわかりやすくて、おもしろく、引き込まれるようでした。投資銀行のことをこれほど詳しく紹介した本はないと思います。
M&Aの流れをストーリー化
投資銀行業務(IBD)について、初心者にも分かりやすくストーリー性で書かれており、どういう順序でM&Aが実行されるのかや投資銀行家の生活などのイメージが湧くと思う。就活生でIBDに就職したい(特にM&A)のなら早い段階で読むのをオススメします。ストーリー化されており丁寧で読みやすいので、時間を取られず読める。逆に簡単なことしか書かれていないので、初心者向けの本と言える。
著者はリーマン・ブラザーズとUBS経験した保田隆明さん。セミナーでお会いしたことがありますが、気さくで優しく、とてもいい方でした。他にも株式市場やM&Aなどの本を出版されいるようで、それぞれ好評のようです。
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