ジム・ロジャーズ中国の時代
ジム・ロジャーズ中国の時代
林 康史(翻訳)
望月 衛(翻訳)
日本経済新聞出版社
グループ:Book /ランキング:3936
価格:¥ 1,995
発売日:2008-06-14 /通常24時間以内に発送
林 康史(翻訳)
望月 衛(翻訳)
日本経済新聞出版社
グループ:Book /ランキング:3936
価格:¥ 1,995
発売日:2008-06-14 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
中国への投資の入門書
(2008-08-25)
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。
この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。
当てにならない 嘘つき
(2008-08-22)
彼は4月頃に「ドルを買ってはいけない」と言った
しかし、ドル円100はもう割らないし、ユロドルも急落
全くもって、嘘っぱちだ
彼の言うことは正反対なので正反対のことをすれば儲かるだろう
つまり、今は中国株空売りの時期でさらに下がるという意味なのだろう
現にオリンピック前頃から中国経済は下落しつつある
そもそも、こういう輩は、庶民に嘘をついて儲けているのだ
それはBNFなどもそうだ 結局相場は周りの逆をつかないと勝てない厳しいものだ
中国投資は無謀
(2008-08-15)
他の人と似たような意見だが、ジムロジャースは中国を楽観視しすぎだと思う。
共産党幹部の汚職が横行し偽りの資本主義経済を進めてきた結果、国民の格差拡大はアメリカを大きく上回っている。
人種のるつぼといわれるアメリカ以上の多民族国家で冷遇されてきた少数民族がウイグルやチベットに続けと蜂起する心配すらある。
公害問題もこれから中国民への深刻な健康被害に発展し政治を揺さぶるだろう。
実情を良く知る経済ジャーナリストが「中国はいまだに1950年代のレベルの火力発電所を毎月一基は作り続けている」というのは驚きだ。これでは世界の二酸化炭素排出量が減るわけがない。
オリンピック終了後に中国経済のバブルが崩壊し政情不安になるとも言われている。
これだけ不安要因があるインチキな国に投資する気にはどうしてもなれない。
賛否両論
(2008-08-02)
ジムの前著『商品の時代』も読んだのですが、今回は読んでいてちょっと「?」と思うことが多かったです。前著では、昨今のコモディティの上昇をあてましたが、今回の中国はどうなのでしょうか?私ごとですが10年前に中国大陸に住んでいたことがあり、中国と言う国には問題がたくさんあり過ぎます。日本の比ではありません。確かにここ10年の間に中国は大きく発展しました。しかし、その経済発展の影の部分(環境破壊、経済格差の増大等)の方が光の部分より大きい気が個人的にはしています。どなたかが書かれていましたが、この本は、中国経済の将来に対してあまりにも楽観的だと私も思います。北京五輪後、中国で天安門事件に匹敵するような事件が起きなければいいとか思いますが。
■これから中国に投資した方が良いのでしょうか?!
(2008-08-01)
・言わずと知れた投資の神様、ジムロジャーズの最新刊ですね。
・読みました、一言で要約すると「中国に投資しろ!」ということです。
・2008/8現在、世界はUS発の信用収縮のまっただ中にあり、
ほぼ全てのエコノミストは進路を読み間違えました。
あるエコノミストは「日本への影響は限定的」
あるエコノミストは「中国はじめとする新興国はUSとデカップリングする」
などなど。(今も愚にも付かない報道をしている日経新聞。)
逆に言えば、現在は”総悲観の真っ直中にある”
=「人の行く裏に道あり花の山」という可能性がありますよね。
・さて、話を戻すと、ジムロジャーズは少なくとも前回の商品相場に
関してはドンピシャで当てました。彼の話の精度を今回も信じるならば
まさに今投資すれば底値買いになるわけですね。
さてどうするか!?
・個人的にはたとえ話が面白しろかったです。
ジムに言わせると、今の中国は日本の江戸時代末期に当たると。
(もう少しで明治を迎えて爆発的に進化するちょっと手前の状態だと。)
並のエコノミストが1970年代の高度成長期に喩えるの比べると
あまりにスケールが違うと思いました。さすがです。
色々な意味で一読の価値あり。
おすすめ度:
中国への投資の入門書
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。
この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。
当てにならない 嘘つき
彼は4月頃に「ドルを買ってはいけない」と言った
しかし、ドル円100はもう割らないし、ユロドルも急落
全くもって、嘘っぱちだ
彼の言うことは正反対なので正反対のことをすれば儲かるだろう
つまり、今は中国株空売りの時期でさらに下がるという意味なのだろう
現にオリンピック前頃から中国経済は下落しつつある
そもそも、こういう輩は、庶民に嘘をついて儲けているのだ
それはBNFなどもそうだ 結局相場は周りの逆をつかないと勝てない厳しいものだ
中国投資は無謀
他の人と似たような意見だが、ジムロジャースは中国を楽観視しすぎだと思う。
共産党幹部の汚職が横行し偽りの資本主義経済を進めてきた結果、国民の格差拡大はアメリカを大きく上回っている。
人種のるつぼといわれるアメリカ以上の多民族国家で冷遇されてきた少数民族がウイグルやチベットに続けと蜂起する心配すらある。
公害問題もこれから中国民への深刻な健康被害に発展し政治を揺さぶるだろう。
実情を良く知る経済ジャーナリストが「中国はいまだに1950年代のレベルの火力発電所を毎月一基は作り続けている」というのは驚きだ。これでは世界の二酸化炭素排出量が減るわけがない。
オリンピック終了後に中国経済のバブルが崩壊し政情不安になるとも言われている。
これだけ不安要因があるインチキな国に投資する気にはどうしてもなれない。
賛否両論
ジムの前著『商品の時代』も読んだのですが、今回は読んでいてちょっと「?」と思うことが多かったです。前著では、昨今のコモディティの上昇をあてましたが、今回の中国はどうなのでしょうか?私ごとですが10年前に中国大陸に住んでいたことがあり、中国と言う国には問題がたくさんあり過ぎます。日本の比ではありません。確かにここ10年の間に中国は大きく発展しました。しかし、その経済発展の影の部分(環境破壊、経済格差の増大等)の方が光の部分より大きい気が個人的にはしています。どなたかが書かれていましたが、この本は、中国経済の将来に対してあまりにも楽観的だと私も思います。北京五輪後、中国で天安門事件に匹敵するような事件が起きなければいいとか思いますが。
■これから中国に投資した方が良いのでしょうか?!
・言わずと知れた投資の神様、ジムロジャーズの最新刊ですね。
・読みました、一言で要約すると「中国に投資しろ!」ということです。
・2008/8現在、世界はUS発の信用収縮のまっただ中にあり、
ほぼ全てのエコノミストは進路を読み間違えました。
あるエコノミストは「日本への影響は限定的」
あるエコノミストは「中国はじめとする新興国はUSとデカップリングする」
などなど。(今も愚にも付かない報道をしている日経新聞。)
逆に言えば、現在は”総悲観の真っ直中にある”
=「人の行く裏に道あり花の山」という可能性がありますよね。
・さて、話を戻すと、ジムロジャーズは少なくとも前回の商品相場に
関してはドンピシャで当てました。彼の話の精度を今回も信じるならば
まさに今投資すれば底値買いになるわけですね。
さてどうするか!?
・個人的にはたとえ話が面白しろかったです。
ジムに言わせると、今の中国は日本の江戸時代末期に当たると。
(もう少しで明治を迎えて爆発的に進化するちょっと手前の状態だと。)
並のエコノミストが1970年代の高度成長期に喩えるの比べると
あまりにスケールが違うと思いました。さすがです。
色々な意味で一読の価値あり。
ジム・ロジャーズ中国の時代の関連商品
中国株投資の王道
中国株二季報 2008年夏秋号
非居住者のすすめ (中公新書ラクレ 276)
中国株四半期速報2008年夏号
口奢りて久し (中公文庫 き 15-16)
中国株投資の王道
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非居住者のすすめ (中公新書ラクレ 276)
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