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自動車産業の終焉

自動車産業の終焉
自動車産業の終焉
黒輪 篤嗣(翻訳)

二見書房

グループ:Book /ランキング:62588
価格:¥ 1,995
発売日:2008-07-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
読む価値は・・・  (2008-10-28)
自動車産業に関する様々な考察が載っており、読み物としてはそれなりに面白いのですが・・・分析が浅すぎます。商品の説明にも載っていますが、「プリウスで先行した〈トヨタ〉が兎だとすれば、燃料電池車を手がける〈GM〉は、ひょっとすると最後に勝利を収める亀かもしれない。」など、各社の研究開発状況などが正しく認識されているとは言い難い分析が、多数掲載されています。予測の時間軸も統一されておらず、近い未来の予測から、かなり遠い未来の予測までバラバラ。
パソコンやインターネットが普及しだした時代に、「世の中から紙がなくなる!?」といった議論がまことしやかに展開されたのを思い出しました。

業界にとって最大の危惧は石油メジャーか!?  (2008-08-18)
にわかに現実味をおびてきた石油問題と自動車ビジネスの近未来的な不透明感のさなか、アメリカ側よりのこういう評論はマイケルムーア監督の映画をイメージさせます。少々資源ナショナリズム的な考えになってしまいますが、我々自身が石油からの呪縛から逃れないといつまでも、メジャーやアラブ産油国のわがままに付き合う羽目になってしまいます。 言うが安しではありますが、間違いなく、ハイブリッド技術と代替燃料技術をそれこそ国家プロジェクト並に大掛かりにかつ早急に、推進・拡大していく必然性を実感させられます。 同時期に出版された住商アビームからの「自動車立国の挑戦」は日本側からの提言ですが、両書をあわせて読まれるとより一層私たち業界人がなすべき道が見えてくると思います。 自動車関係者の方は職種(技術・開発・マーケティング・営業・サービス・部品などなど)およびポストを問わず、是非!
自動車産業の終焉の関連商品
自動車立国の挑戦 トップランナーのジレンマ
自動車産業は生き残れるか (中公新書ラクレ 275)
ガラパゴス化する日本の製造業
クラウド化する世界
世界自動車メーカー どこが一番強いのか?
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