FXの教科書
カスタマーレビュー
おすすめ度:
知識として知らなかった世界を知るには良いのでは?
(2008-07-28)
だからといいて、これを読んでも勝てるようにはなりません。その場の雰囲気に浸れる自己満足に過ぎない。何を持ってして彼をカリスマトレーダーと呼んでいるのだろうか??私もそれなりにマーケットからお給料を貰い生計を建てているが、未だ一度として、本を書く気になったことがない。暑い国で毎日がテニス三昧である。カリスマという意味は一体なんなのだろうか?その道に邁進し、その道で飯を食い、誰もが、そんな姿にあこがれるからカリスマと言うのではなかろうか?カリスマ美容師にしてもそうだ、美容師が釣りのカリスマと呼ばれる事はまずない、プロサッカー選手がプロ野球のカリスマと呼ばれる事はまずない。本を書くと言うことはすでにその道を邁進しているわけではない。例えばテニスで言うならば、プレイヤーと指導者は明確に違う。また、良いプレイヤーが良い指導者になるとも限らない。スポーツの世界では指導者は大して動けないが、教える事が上手で理論も通り、データ取りもうまい人は沢山いる。しかし、マーケットにおいては、戦略も、実行も肉体的なスキルは大して必要もなく、「お脳」で処理が出来るものである。つまりマーケットの世界ではプレイヤーと指導者は同一ということになる。指導者とプレーヤーが違うスポーツの世界とは異なるのである。スポーツの世界は指導者のカリスマは存在する、そしてプレーヤーのカリスマは存在する、しかし、マーケットにおいてはプレーヤー=自らが指導者なのである、つまり、「元カリスマトレーダー」という存在自体があり得ないのである。それを、スポーツに当てはめるならば、こうである「もう体力の限界で現役を続行することが出来ない、現役として賞金を稼げなくなる、だからこれからは指導者になります」つまり「昔はそれで稼げたが今は駄目」ということを意味する。「元オリンピック選手で今は指導者」。これはよくある話である。しかし、マーケットにおいて「元カリスマトレーダーで今は指導者」、はあ??なにそれ??である。本を書いて人に講釈を垂れる以上は指導する立場であるわけだ。マーケットの世界ではスポーツと違い、「体力が衰えてきたから指導者という立場になります」とはならないのである。つまり「お脳」がしっかりしている以上は常に現役を張れる世界なのである。私が何を言わんとしているか解るだろうか?この世界の物書きとはそういった類である。初心者が始めるならば、もう少しマシな本を読むべきである。なんだかコメントを書くことすら面白くない。もうレビューを書くのも潮時である。あまりにもレビューを書くことが下らなくなってきた。つまり、世の中にあふれているこの手の本の逆をやり、マーケットの研究を頑張れば、自然と勝てるようになるということである。この手の本は必要悪に似ている。美味しい料理を知るには不味い物を知らなければ、その美味しさを感じない。またその逆もそうである。人間に比較するという知能がある限り、この手の本は無くならない。そういった意味では非常に有効である。
最後に面白い事が書いてある。
出版社のコメントとして「FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏がFXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!」
なんだい、やっぱりこの人は「FX本のヒットメーカー」であって「マーケットからのマネーメーカー」じゃないんかい!!そんな人に徹底レクチャーされてもね〜〜、レクチャーされた人は「FX本のヒットメーカー」になるってか??
個人投資家は地道が鉄則!
(2008-07-24)
第1部の為替小説「フォレックス・ディーラー物語」を読み終えた時、
為替の短期取引が、個人投資家にとっていかに無謀なのかが理解できたました。
まるで水鉄砲で巨大空母に立ち向かう以上に無謀な事に思えてきます。
個人投資家は、無謀な戦地に入り込まず、勝てそうな戦地に入ってコツコツと
利益を上げて行く方法を模索するべきだと痛感しました。
この本を読んで、スワップ狙いと長期取引に重点を置いてスキルを磨いて行こうと
私は思いました。
その中で自分のルールを更にシンプルにして、個人投資と言う物を突き詰めて行ければ
良いと思います。
ノンフィクション小説としても読んでみる価値もあると思います。
意外と戦略以外の内容を嫌う人も多いですが、投資で一番大事なのはメンタル的な事だと
私は思っています。
そう言う事も含めて良書だと思います。
「買う」程の価値は無いかも?
(2008-07-05)
もし著者の今までの書籍やメルマガ等を既読済みの人は今更「買う」までの必要は無いかもしれません。
何故なら本書の内容に今迄以上の目新しさは見つけれませんでした。
(雑誌の特集や既存の書籍の内容とほぼ重複)
但し、FX初心者で且つ著者の書籍に初めて触れられる方にとっては、同額の類書の中では悪書では無いと思います。(良書とも思いませんが)
どなたかも書かれたいたかも知れませんが、3部構成の内の1部、3部はほぼ割愛しても良いかと思います。
2部に書かれている内容のみ、非常にシンプルですが1つのセオリーとして「教科書」的に勉強にはなっていると個人的に考えます。
現在沢山のFX関連のコメンテーターが存在する中で、著者が高頻度で書籍の出版に力を入れているのが、『他での収益が悪化に転じているからかな?』っと気になります。
勿論、出版物がそれなりの内容を伴っていて初めて購入者はお金を出して買う価値が有るのですが、ネームバリューが有る内に何度も同内容の焼き直し的なモノを出版して行こうとしている‘姿勢’が伺えて、あえて星2つとさせて頂きました。
過去の本の焼き直しだが
(2008-06-05)
過去の本とご自身のメルマガの焼き直しという感じがする。
どれも中途半端である。
まずやるべきことはマネーマネジメントを学ぶべきであろう。ポジションサイジングともいう。リスク・リオードレシオとかは個人の建てる枚数、資金量とかによって考えるべきであってレシオを2:1とか固定して考えるべきではない。著者はメルマガにて安易にレシオを固定してしまいそのせいで少なからぬ人が、迷惑をこうむったであろう。
詳しくは著者のメルマガを参考にして欲しい。著者がどんな人間なのかがよくわかる。
書き手のひととなりを判断することはどんなジャンルの本についても重要である。
教科書としては星4つかな
(2008-04-20)
第一部はトレーディングの読み物、第二部はチャートの読み方と心がけ、第三部は2008年の為替相場の予測です。教科書と銘打つなら、第一、三部は必要ないと思います。その分第二部をもっと詳しく書いてもらいたかったので星4つです。肝心の第二部は、共感できることが書いてありますが、「え!」となる位の簡単な事しか書いてありません。ですが、トレーディングを行うとき、人がついつい忘れがちな事を丁寧に書いていますから、何べんも読み返して教科書として使うのは、良いと思います。
同類の書は、「簡単に儲ける」みたいな、下品なものが多いのですがその中では抑えた記述に好感が持てました。続編にも期待したいところです。
おすすめ度:
知識として知らなかった世界を知るには良いのでは?
だからといいて、これを読んでも勝てるようにはなりません。その場の雰囲気に浸れる自己満足に過ぎない。何を持ってして彼をカリスマトレーダーと呼んでいるのだろうか??私もそれなりにマーケットからお給料を貰い生計を建てているが、未だ一度として、本を書く気になったことがない。暑い国で毎日がテニス三昧である。カリスマという意味は一体なんなのだろうか?その道に邁進し、その道で飯を食い、誰もが、そんな姿にあこがれるからカリスマと言うのではなかろうか?カリスマ美容師にしてもそうだ、美容師が釣りのカリスマと呼ばれる事はまずない、プロサッカー選手がプロ野球のカリスマと呼ばれる事はまずない。本を書くと言うことはすでにその道を邁進しているわけではない。例えばテニスで言うならば、プレイヤーと指導者は明確に違う。また、良いプレイヤーが良い指導者になるとも限らない。スポーツの世界では指導者は大して動けないが、教える事が上手で理論も通り、データ取りもうまい人は沢山いる。しかし、マーケットにおいては、戦略も、実行も肉体的なスキルは大して必要もなく、「お脳」で処理が出来るものである。つまりマーケットの世界ではプレイヤーと指導者は同一ということになる。指導者とプレーヤーが違うスポーツの世界とは異なるのである。スポーツの世界は指導者のカリスマは存在する、そしてプレーヤーのカリスマは存在する、しかし、マーケットにおいてはプレーヤー=自らが指導者なのである、つまり、「元カリスマトレーダー」という存在自体があり得ないのである。それを、スポーツに当てはめるならば、こうである「もう体力の限界で現役を続行することが出来ない、現役として賞金を稼げなくなる、だからこれからは指導者になります」つまり「昔はそれで稼げたが今は駄目」ということを意味する。「元オリンピック選手で今は指導者」。これはよくある話である。しかし、マーケットにおいて「元カリスマトレーダーで今は指導者」、はあ??なにそれ??である。本を書いて人に講釈を垂れる以上は指導する立場であるわけだ。マーケットの世界ではスポーツと違い、「体力が衰えてきたから指導者という立場になります」とはならないのである。つまり「お脳」がしっかりしている以上は常に現役を張れる世界なのである。私が何を言わんとしているか解るだろうか?この世界の物書きとはそういった類である。初心者が始めるならば、もう少しマシな本を読むべきである。なんだかコメントを書くことすら面白くない。もうレビューを書くのも潮時である。あまりにもレビューを書くことが下らなくなってきた。つまり、世の中にあふれているこの手の本の逆をやり、マーケットの研究を頑張れば、自然と勝てるようになるということである。この手の本は必要悪に似ている。美味しい料理を知るには不味い物を知らなければ、その美味しさを感じない。またその逆もそうである。人間に比較するという知能がある限り、この手の本は無くならない。そういった意味では非常に有効である。
最後に面白い事が書いてある。
出版社のコメントとして「FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏がFXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!」
なんだい、やっぱりこの人は「FX本のヒットメーカー」であって「マーケットからのマネーメーカー」じゃないんかい!!そんな人に徹底レクチャーされてもね〜〜、レクチャーされた人は「FX本のヒットメーカー」になるってか??
個人投資家は地道が鉄則!
第1部の為替小説「フォレックス・ディーラー物語」を読み終えた時、
為替の短期取引が、個人投資家にとっていかに無謀なのかが理解できたました。
まるで水鉄砲で巨大空母に立ち向かう以上に無謀な事に思えてきます。
個人投資家は、無謀な戦地に入り込まず、勝てそうな戦地に入ってコツコツと
利益を上げて行く方法を模索するべきだと痛感しました。
この本を読んで、スワップ狙いと長期取引に重点を置いてスキルを磨いて行こうと
私は思いました。
その中で自分のルールを更にシンプルにして、個人投資と言う物を突き詰めて行ければ
良いと思います。
ノンフィクション小説としても読んでみる価値もあると思います。
意外と戦略以外の内容を嫌う人も多いですが、投資で一番大事なのはメンタル的な事だと
私は思っています。
そう言う事も含めて良書だと思います。
「買う」程の価値は無いかも?
もし著者の今までの書籍やメルマガ等を既読済みの人は今更「買う」までの必要は無いかもしれません。
何故なら本書の内容に今迄以上の目新しさは見つけれませんでした。
(雑誌の特集や既存の書籍の内容とほぼ重複)
但し、FX初心者で且つ著者の書籍に初めて触れられる方にとっては、同額の類書の中では悪書では無いと思います。(良書とも思いませんが)
どなたかも書かれたいたかも知れませんが、3部構成の内の1部、3部はほぼ割愛しても良いかと思います。
2部に書かれている内容のみ、非常にシンプルですが1つのセオリーとして「教科書」的に勉強にはなっていると個人的に考えます。
現在沢山のFX関連のコメンテーターが存在する中で、著者が高頻度で書籍の出版に力を入れているのが、『他での収益が悪化に転じているからかな?』っと気になります。
勿論、出版物がそれなりの内容を伴っていて初めて購入者はお金を出して買う価値が有るのですが、ネームバリューが有る内に何度も同内容の焼き直し的なモノを出版して行こうとしている‘姿勢’が伺えて、あえて星2つとさせて頂きました。
過去の本の焼き直しだが
過去の本とご自身のメルマガの焼き直しという感じがする。
どれも中途半端である。
まずやるべきことはマネーマネジメントを学ぶべきであろう。ポジションサイジングともいう。リスク・リオードレシオとかは個人の建てる枚数、資金量とかによって考えるべきであってレシオを2:1とか固定して考えるべきではない。著者はメルマガにて安易にレシオを固定してしまいそのせいで少なからぬ人が、迷惑をこうむったであろう。
詳しくは著者のメルマガを参考にして欲しい。著者がどんな人間なのかがよくわかる。
書き手のひととなりを判断することはどんなジャンルの本についても重要である。
教科書としては星4つかな
第一部はトレーディングの読み物、第二部はチャートの読み方と心がけ、第三部は2008年の為替相場の予測です。教科書と銘打つなら、第一、三部は必要ないと思います。その分第二部をもっと詳しく書いてもらいたかったので星4つです。肝心の第二部は、共感できることが書いてありますが、「え!」となる位の簡単な事しか書いてありません。ですが、トレーディングを行うとき、人がついつい忘れがちな事を丁寧に書いていますから、何べんも読み返して教科書として使うのは、良いと思います。
同類の書は、「簡単に儲ける」みたいな、下品なものが多いのですがその中では抑えた記述に好感が持てました。続編にも期待したいところです。
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