東京最高のレストラン2008
東京最高のレストラン2008
浅妻千映子/大谷浩己/来栖けい/森脇慶子/早川光/横川潤
ぴあ
グループ:Book /ランキング:48571
価格:¥ 1,575
発売日:2007-10-24 /通常24時間以内に発送
浅妻千映子/大谷浩己/来栖けい/森脇慶子/早川光/横川潤
ぴあ
グループ:Book /ランキング:48571
価格:¥ 1,575
発売日:2007-10-24 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
使い方次第
(2008-01-06)
ミシュランガイド東京の登場で、料理ガイドブックに関する関心が高まったことはとてもいいことですが、ミシュランガイド東京は記事としても物足りなく、観光ガイドのような印象は否めません。
しかし、このガイドはグルメを楽しみたい読者の要求を満たす本来のレストラン・ガイドだと思います。ただ、他のレビューでも書かれているように、客観的なレストラン・ガイドというのは恐らくありえないでしょう。
我が家での使い方は、自分たちの味覚と近い方を6名の著者から選び出し、その人の薦めるレストランを最優先に考えるというものです。この本に掲載されているレストランはそれなりのレストランばかりですから、後は、自分たちの方向性と合うかどうかというのが大切なんだと思います。
この本では、6名の批評家の方の中で誰がどの部分のコメントを書いてるが分かるため、コメントを比較することも可能ですから、自分と味覚の近い批評家のコメントとそうでない批評家のコメントを比較するなど便利な使い方ができると思います。
さすがに美味しい店ばかりですが、とにかく読みづらい
(2007-12-19)
紹介されているのは流石に美味しいお店ばかりで、個別の講評も面白いのですが、本の構成がとにかくゴチャゴチャしていて、読んでいると正直イライラしてきます。実際のところ、「食ベログ」のような飲食店データベースWEBサイトで本書推薦店かどうかが確認できるので、あえて1,500円を払ってこの本を買う価値があるかは微妙。それこそ同サイトで本書推薦の店や口コミを調べてから、浮いた1,500円で美味しいものを食べた方が価値があると思います。
数をとるかイメージを優先するか
(2007-12-18)
タイトルのごとく、東京の飲食店に点数をつけ、推奨する店を収載したガイドブック。料理、サービス、インテリア、コストパフォーマンス、ボーナスの5項目で、日本人5人が採点。ボーナスとは審査員の思い入れ度のこと。
本書の書評は、理解しやすいように、ミシュランガイド東京との比較を述べる。まず審査員が全員日本人であること(ミシュランは5人中2人が日本人)と、価格が1575円と安いこと(ミシュランは2310円)、料理の種類によって分類されていること、審査員の平均点で評価していることである。本書を開いてまず気づくことは、店や料理の写真および地図が全く載っていないことである。値段の都合上これらを省略したと思われるが、旅行者も対象としたガイドブックであれば、読者が場所や店の雰囲気、料理をイメージさせることができるかどうかが重要だと思うので、すべての店と料理の写真、地図を提示しているミシュランと比較してこの点で劣る。一方、審査員が日本人であることが客観的だとする考えもあるが、よく読んで見ると、1人の点数だけで評価している店から5人で評価しているものもあり、さらに複数で評価している場合でもボーナス点を除けば全員の評価がほぼ一致しており、意見が全く分かれていないことから、全店を1人の審査員で評価しても結果は大差ないと予想される。また、評価項目のボーナスとは主観的な思い入れ度であり、他の項目が高い評価でもこの項目の点数で順位が逆転している店があるというのは、客観的とは言えないのではないか。行きつけの店では審査員の素性がばれているはずなのに、最も評価が分かれている項目がこのボーナスであることも客観性に疑問がわく。『いずれは○○も賞味したい』と、その店の代表的な料理を食べずに評価しているような記載は何度も足を運ばずに評価している可能性がある(行った回数に差があれば不公平である)ほか、紹介文自体あまりうまくない。ただし紹介されている数は本書のほうが圧倒的に多い点は評価。
東京の土地勘がない自分にとっては正直な話、ミシュランの方が読みやすかった。東京在住の人が、『今日は寿司が食べたい』という場合のガイドにするなら本書がいいかも。他のレビューと異なるが、星3つの評価にとどめた。
客観的なレストランガイドなどない
(2007-12-05)
最近この本を毎年買っている理由は、評価している人間の顔が見えるということに尽きる。出てくるレストランはどれも一定水準はクリアしており、それらの間での相対評価なぞ、所詮、客観的にはなり得ない。書いた文を読んで、実際に幾つかの店に行ってみたことで、著者6人のうち、少なくとも2人は、自分とはまったく評価のベクトルの方向性が違うことが良く分かった。
東京のレストラン
(2007-12-05)
日本の料理店、レストランをフランス人が判定して意見を述べていただいても別にOKですが、
日本の味覚はやはり日本人的な感性でもって判定するのがいいかなーっと、感じて
しまう人には本書が参考になると思います。
おすすめ度:
使い方次第
ミシュランガイド東京の登場で、料理ガイドブックに関する関心が高まったことはとてもいいことですが、ミシュランガイド東京は記事としても物足りなく、観光ガイドのような印象は否めません。
しかし、このガイドはグルメを楽しみたい読者の要求を満たす本来のレストラン・ガイドだと思います。ただ、他のレビューでも書かれているように、客観的なレストラン・ガイドというのは恐らくありえないでしょう。
我が家での使い方は、自分たちの味覚と近い方を6名の著者から選び出し、その人の薦めるレストランを最優先に考えるというものです。この本に掲載されているレストランはそれなりのレストランばかりですから、後は、自分たちの方向性と合うかどうかというのが大切なんだと思います。
この本では、6名の批評家の方の中で誰がどの部分のコメントを書いてるが分かるため、コメントを比較することも可能ですから、自分と味覚の近い批評家のコメントとそうでない批評家のコメントを比較するなど便利な使い方ができると思います。
さすがに美味しい店ばかりですが、とにかく読みづらい
紹介されているのは流石に美味しいお店ばかりで、個別の講評も面白いのですが、本の構成がとにかくゴチャゴチャしていて、読んでいると正直イライラしてきます。実際のところ、「食ベログ」のような飲食店データベースWEBサイトで本書推薦店かどうかが確認できるので、あえて1,500円を払ってこの本を買う価値があるかは微妙。それこそ同サイトで本書推薦の店や口コミを調べてから、浮いた1,500円で美味しいものを食べた方が価値があると思います。
数をとるかイメージを優先するか
タイトルのごとく、東京の飲食店に点数をつけ、推奨する店を収載したガイドブック。料理、サービス、インテリア、コストパフォーマンス、ボーナスの5項目で、日本人5人が採点。ボーナスとは審査員の思い入れ度のこと。
本書の書評は、理解しやすいように、ミシュランガイド東京との比較を述べる。まず審査員が全員日本人であること(ミシュランは5人中2人が日本人)と、価格が1575円と安いこと(ミシュランは2310円)、料理の種類によって分類されていること、審査員の平均点で評価していることである。本書を開いてまず気づくことは、店や料理の写真および地図が全く載っていないことである。値段の都合上これらを省略したと思われるが、旅行者も対象としたガイドブックであれば、読者が場所や店の雰囲気、料理をイメージさせることができるかどうかが重要だと思うので、すべての店と料理の写真、地図を提示しているミシュランと比較してこの点で劣る。一方、審査員が日本人であることが客観的だとする考えもあるが、よく読んで見ると、1人の点数だけで評価している店から5人で評価しているものもあり、さらに複数で評価している場合でもボーナス点を除けば全員の評価がほぼ一致しており、意見が全く分かれていないことから、全店を1人の審査員で評価しても結果は大差ないと予想される。また、評価項目のボーナスとは主観的な思い入れ度であり、他の項目が高い評価でもこの項目の点数で順位が逆転している店があるというのは、客観的とは言えないのではないか。行きつけの店では審査員の素性がばれているはずなのに、最も評価が分かれている項目がこのボーナスであることも客観性に疑問がわく。『いずれは○○も賞味したい』と、その店の代表的な料理を食べずに評価しているような記載は何度も足を運ばずに評価している可能性がある(行った回数に差があれば不公平である)ほか、紹介文自体あまりうまくない。ただし紹介されている数は本書のほうが圧倒的に多い点は評価。
東京の土地勘がない自分にとっては正直な話、ミシュランの方が読みやすかった。東京在住の人が、『今日は寿司が食べたい』という場合のガイドにするなら本書がいいかも。他のレビューと異なるが、星3つの評価にとどめた。
客観的なレストランガイドなどない
最近この本を毎年買っている理由は、評価している人間の顔が見えるということに尽きる。出てくるレストランはどれも一定水準はクリアしており、それらの間での相対評価なぞ、所詮、客観的にはなり得ない。書いた文を読んで、実際に幾つかの店に行ってみたことで、著者6人のうち、少なくとも2人は、自分とはまったく評価のベクトルの方向性が違うことが良く分かった。
東京のレストラン
日本の料理店、レストランをフランス人が判定して意見を述べていただいても別にOKですが、
日本の味覚はやはり日本人的な感性でもって判定するのがいいかなーっと、感じて
しまう人には本書が参考になると思います。
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