いつも風を感じて
カスタマーレビュー
おすすめ度:
もうひとりの島田紳助
(2006-10-26)
旧お笑い御三家のタモリ・タケシ・サンマが、第一線から退きつつある今、爆笑問題がトップだと思います。
その後をロンドンブーツやナイナイやクリームシチュー、その他大勢のお笑いグループが続いています。
この旧新二つの世代の間に島田紳助とダウンタウンが位置すると思っています。
本書は、テレビでの攻撃的な大声は少しもありません。
静かで不安で弱々しい面を見せています。
テレビの紳助ファンの方は、ギャップの大きさを覚悟して本書を読まれるべきでしょう。
そのために第3章「去りゆく友、ここにいる友」から読まれることをお奨めします。
泣けます。
改行が多いのはワープロで書かれているからでしょう。
つまり、口述筆記でもゴーストライターによる代筆でもないということです。
まじめに本人が書いていると思われます。
奥付によると、初版は2004年11月9日となっています。
この日以降新しい本は出版されていません。
事情は推察できますが、心配でもあり、残念でもあります。
出版の日が悪かった…。
(2005-03-31)
これが売られた頃は、島田氏もいざこざがあって、
マスコミや一般人の評価は随分と下がってしまったと思う。
だが!少年時代に思いを馳せたりと、些細な日常をとってもみずみずしい物に仕上げているのだ。
やさしい文脈だし、活字を読むのが苦手なひとでもきっと読めるはず。
島田氏のことが苦手だったり、嫌いな人も是非是非!読んでほしい一冊だ。
季節の変わり目
(2004-11-06)
最前線のお笑いや芸能界の話よりも、一歩引いた、
「思い」の部分、日常で大切にしている「思い」が
淡々と描かれています。
紳助さんの繊細さがわかる本
(2004-11-02)
「松紳」でときより顔を出す島田紳助さんの繊細さが存分に感じられる本です。今までの本と比べて紳助さんの弱さがかなり掲載されています。友人の死からくる死について、過去の幸福を振り返る老いについてなど今悩んでいるように感じました。ただ、自分におきかえてみると、不安になるのももっともでした。巻末に掲載されている、「いつかノートに書いていた言葉」の「知識」、「友と金」、「老後」、「神の居場所」は短いながらもとても参考になりました。詩集などもつくったら面白いなと思いました。
おすすめ度:
もうひとりの島田紳助
旧お笑い御三家のタモリ・タケシ・サンマが、第一線から退きつつある今、爆笑問題がトップだと思います。
その後をロンドンブーツやナイナイやクリームシチュー、その他大勢のお笑いグループが続いています。
この旧新二つの世代の間に島田紳助とダウンタウンが位置すると思っています。
本書は、テレビでの攻撃的な大声は少しもありません。
静かで不安で弱々しい面を見せています。
テレビの紳助ファンの方は、ギャップの大きさを覚悟して本書を読まれるべきでしょう。
そのために第3章「去りゆく友、ここにいる友」から読まれることをお奨めします。
泣けます。
改行が多いのはワープロで書かれているからでしょう。
つまり、口述筆記でもゴーストライターによる代筆でもないということです。
まじめに本人が書いていると思われます。
奥付によると、初版は2004年11月9日となっています。
この日以降新しい本は出版されていません。
事情は推察できますが、心配でもあり、残念でもあります。
出版の日が悪かった…。
これが売られた頃は、島田氏もいざこざがあって、
マスコミや一般人の評価は随分と下がってしまったと思う。
だが!少年時代に思いを馳せたりと、些細な日常をとってもみずみずしい物に仕上げているのだ。
やさしい文脈だし、活字を読むのが苦手なひとでもきっと読めるはず。
島田氏のことが苦手だったり、嫌いな人も是非是非!読んでほしい一冊だ。
季節の変わり目
最前線のお笑いや芸能界の話よりも、一歩引いた、
「思い」の部分、日常で大切にしている「思い」が
淡々と描かれています。
サンプロ卒業時の娘からのメール、出世したら絶対
食べたいと思っていた名店で娘と食べたハンバーグの話、
友達の死、童心に帰って従兄弟と夢中になった
川遊び、親孝行・・・と誰もが感じたことのある、
心の琴線に触れる話ばかりです。
番組からの卒業、自分の死について語る所があり、
旅の一区切りを感じさせる節には、一抹の物悲しさが
ありました。
電車で読んでいたのですが、何度も泣きそうになって
お年寄りに席を譲ることも忘れてしまいました。
季節の変わり目に感じる過ぎた時間への別れと、
来るべき新たな出会いの予感を胸に秘め、
また明日からがんばろうという思いでいっぱいに
なりました。
皆さんにも読んでいただき、「思い」を受け止めて
もらいたいと思います。
紳助さんの繊細さがわかる本
「松紳」でときより顔を出す島田紳助さんの繊細さが存分に感じられる本です。今までの本と比べて紳助さんの弱さがかなり掲載されています。友人の死からくる死について、過去の幸福を振り返る老いについてなど今悩んでいるように感じました。ただ、自分におきかえてみると、不安になるのももっともでした。巻末に掲載されている、「いつかノートに書いていた言葉」の「知識」、「友と金」、「老後」、「神の居場所」は短いながらもとても参考になりました。詩集などもつくったら面白いなと思いました。
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