外国人包囲網―「治安悪化」のスケープゴート (GENJINブックレット (44))
外国人包囲網―「治安悪化」のスケープゴート (GENJINブックレット (44))
外国人差別ウォッチ・ネットワーク
現代人文社
グループ:Book /ランキング:245605
価格:¥ 840
発売日:2004-10 /通常24時間以内に発送
外国人差別ウォッチ・ネットワーク
現代人文社
グループ:Book /ランキング:245605
価格:¥ 840
発売日:2004-10 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
偏向して居る本ですね
(2007-10-28)
>外国人差別ウォッチ・ネットワーク
この名前で分かると思いますが、ある種の政治宣伝を目的にした「ヘイト本」です。
自分と異なった思想や信条の持ち主に「OO差別者」とレッテルを貼り付ける事を目的にして居るので、非常に偏向しています。
この手の本は著者と類似した思想の持ち主以外は読むべきではありません。異なった思想の持ち主を「ヘイト」する本だからです。
個人的な体験でもオーバーステイ(但し長期に限る)される外国人は日本の法秩序社会秩序を軽視される方が多く、ビジネスでもトラブルを起こすのが現実です。
また、傷害や殺人、強盗などの重大犯罪を起こしやすいという傾向は「日本だけではありません」何でも、日本が悪い・差別だ!では日本人蔑視に繋がると思いました。
時代の世論に待ったを掛けた本
(2006-05-28)
昨今、外国人を排斥する風潮が更にまた強くなっている。
「日本は従来治安がよかったが、外国人が治安をかく乱している」という通説がまかり通る。
そんな世論に、長いものには巻かれずに、意義を唱えたのがこの本。
内容的には、世間では、漠然と外国人犯罪の増加が言われているが、それが果たして事実なのか、具体的に分析したり、日本に住む外国人の声を集めたりしたものだ。
官僚などは、不法滞在の減少ばかり言うけれど、普通の一庶民として、外国人と付き合えば、オーバーステイの外国人をバッシングする世論は如何に間違っているか気づくはずだ。
私は、治安の悪化を外国人のせいにして、外国人を排除する動きに、
どうしても、絶対に賛同することができなかった。
この本を読んで、自分と同じような考えの人がいることを知り、書いた人にエールを送りたくなった。
共生のための入門書
(2005-12-02)
日本における外国人差別の実態を記録・分析し、差別をなくすためのさまざまな取り組みを行うため、アムネスティ・インターナショナル日本、移住労働者と連帯する全国ネットワーク、自由人権協会、日本カトリック難民移住移動者委員会、ピースボート、入管問題調査会、全統一労働組合、TAE等の諸団体および個人が参加して、2004年に結成したネットワークが、人権と共生社会創造を掲げて、2004年に刊行した80頁強のブックレット。従来日本では、外国人労働者を事実上受け入れている状況でありながら、公式にその状況を直視しようとせず、彼らを使い捨てに近い状況に置いてきた。その結果、特に外国人と付き合いの少ない日本人ほど、外国人を労働力としてよりも犯罪予備軍として扱う傾向のあるマスコミ報道や政府・警察発表に影響され、外国人への偏見を強く持つ傾向がある。本書では、統計データを用いつつ、合法・非合法の来日外国人と犯罪との関係(日本全体の一般刑法犯検挙人員の約2%前後にすぎず、約8割が窃盗犯、つまり凶悪犯罪ではない。また殆どの外国人は真面目である)や外国人労働者が日本の3K労働を支えている現状を明らかにし、更に少子高齢化の中での日本の外国人政策の変化や、外国人労働者自身の生の声、日本の入管の体質、留学生の生活の困難、新宿での共生のための取り組みについても紹介している。このように、日本の外国人受け入れの問題点に関して、質と量の双方に目配りしてコンパクトにまとめた、非常に読みやすい本である。日本人に欠けているのは、「世界の中の日本をよく見」ることだという、ガンビア人の言葉はなかなか深い。書き手の立場からして、来日外国人の悪い面についての指摘が少ないだろうことは見当がつくし、また共生も言うは易く行うは難し、というところだろうが、入門書として非常に有益な本である。
おすすめ度:
偏向して居る本ですね
>外国人差別ウォッチ・ネットワーク
この名前で分かると思いますが、ある種の政治宣伝を目的にした「ヘイト本」です。
自分と異なった思想や信条の持ち主に「OO差別者」とレッテルを貼り付ける事を目的にして居るので、非常に偏向しています。
この手の本は著者と類似した思想の持ち主以外は読むべきではありません。異なった思想の持ち主を「ヘイト」する本だからです。
個人的な体験でもオーバーステイ(但し長期に限る)される外国人は日本の法秩序社会秩序を軽視される方が多く、ビジネスでもトラブルを起こすのが現実です。
また、傷害や殺人、強盗などの重大犯罪を起こしやすいという傾向は「日本だけではありません」何でも、日本が悪い・差別だ!では日本人蔑視に繋がると思いました。
時代の世論に待ったを掛けた本
昨今、外国人を排斥する風潮が更にまた強くなっている。
「日本は従来治安がよかったが、外国人が治安をかく乱している」という通説がまかり通る。
そんな世論に、長いものには巻かれずに、意義を唱えたのがこの本。
内容的には、世間では、漠然と外国人犯罪の増加が言われているが、それが果たして事実なのか、具体的に分析したり、日本に住む外国人の声を集めたりしたものだ。
官僚などは、不法滞在の減少ばかり言うけれど、普通の一庶民として、外国人と付き合えば、オーバーステイの外国人をバッシングする世論は如何に間違っているか気づくはずだ。
私は、治安の悪化を外国人のせいにして、外国人を排除する動きに、
どうしても、絶対に賛同することができなかった。
この本を読んで、自分と同じような考えの人がいることを知り、書いた人にエールを送りたくなった。
共生のための入門書
日本における外国人差別の実態を記録・分析し、差別をなくすためのさまざまな取り組みを行うため、アムネスティ・インターナショナル日本、移住労働者と連帯する全国ネットワーク、自由人権協会、日本カトリック難民移住移動者委員会、ピースボート、入管問題調査会、全統一労働組合、TAE等の諸団体および個人が参加して、2004年に結成したネットワークが、人権と共生社会創造を掲げて、2004年に刊行した80頁強のブックレット。従来日本では、外国人労働者を事実上受け入れている状況でありながら、公式にその状況を直視しようとせず、彼らを使い捨てに近い状況に置いてきた。その結果、特に外国人と付き合いの少ない日本人ほど、外国人を労働力としてよりも犯罪予備軍として扱う傾向のあるマスコミ報道や政府・警察発表に影響され、外国人への偏見を強く持つ傾向がある。本書では、統計データを用いつつ、合法・非合法の来日外国人と犯罪との関係(日本全体の一般刑法犯検挙人員の約2%前後にすぎず、約8割が窃盗犯、つまり凶悪犯罪ではない。また殆どの外国人は真面目である)や外国人労働者が日本の3K労働を支えている現状を明らかにし、更に少子高齢化の中での日本の外国人政策の変化や、外国人労働者自身の生の声、日本の入管の体質、留学生の生活の困難、新宿での共生のための取り組みについても紹介している。このように、日本の外国人受け入れの問題点に関して、質と量の双方に目配りしてコンパクトにまとめた、非常に読みやすい本である。日本人に欠けているのは、「世界の中の日本をよく見」ることだという、ガンビア人の言葉はなかなか深い。書き手の立場からして、来日外国人の悪い面についての指摘が少ないだろうことは見当がつくし、また共生も言うは易く行うは難し、というところだろうが、入門書として非常に有益な本である。
外国人包囲網―「治安悪化」のスケープゴート (GENJINブックレット (44))の関連商品
外国人労働者新時代 (ちくま新書)
外国籍住民との共生にむけて―NGOからの政策提言
外国人包囲網 PART2?強化される管理システム (GENJINブックレット54) (GENJINブックレット 54)
在日外国人―法の壁、心の溝 (岩波新書)
外国人研修生 時給300円の労働者―壊れる人権と労働基準
外国人労働者新時代 (ちくま新書)
外国籍住民との共生にむけて―NGOからの政策提言
外国人包囲網 PART2?強化される管理システム (GENJINブックレット54) (GENJINブックレット 54)
在日外国人―法の壁、心の溝 (岩波新書)
外国人研修生 時給300円の労働者―壊れる人権と労働基準
検 索
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
