ザ・ホテル―扉の向こうに隠された世界
カスタマーレビュー
おすすめ度:
高級なホテルはなぜ宿泊費が高いのかがわかる本
(2008-03-01)
5つ星のホテルに泊まると、いつも、なぜこんなに宿泊費が高いのか、と疑問に思うことがあります。もちろん、それ相応のサービスがあるのですが・・・。
この本には、その理由が明確に書かれています。5つ星のホテルは、サービスを完璧にするために、全宿泊者の倍の従業員がいて、その従業員に相応の給料を払うために、この宿泊費になると・・・。
なるほど、確かにそう考えると、妥当な宿泊費、どころか、むしろ安い気もしてきます。
他にも、5つ星ホテルのサービスがどのように行われているのか、うなるほど書かれています。ホテル好きには薦められる本です。
繰り返し読んでも楽しい本
(2007-03-27)
この本には学生時代に出会いました。ロンドンにある高級ホテルの内幕をリアルに、ユーモアたっぷりに描いています。高級ホテルならではの個性的な宿泊者たち、スタッフのプロ意識やライバル争いなど、どの章も本当によくできています。すばらしいユーモアセンスのおかげで何度読んでも楽しく、まるでそこに自分がいるような気分にひたれるのです。
内容とは関係ないですが、表紙のデザインがとてもかわいいです。
興味深いリアルな日常
(2005-08-21)
ここに書かれているのはこのホテルに滞在した筆者がみたものですが、まるで夢の中で自分がホテルのボウイの横に立って話しを盗み聞きしているかのように感じます。パンの種類からなにから、事細かな事が省かれる事なく記入され、高貴なホテルの常識と自分がもつ常識の差を読み続けながら所どころで感じ、そこが私は面白かったです。
ホテルファンに!
(2005-02-26)
ワクワクするようなあの非日常的な空間をつくりだすホテルや空港が私は大好き。そして、ホテルでは働く人々のホスピタリティにもっとも魅かれているのかもしれません。
この本は、英国の高級ホテル「クラリッジ」を舞台にしたノンフィクション。海外のVIPが来たとき、クウェートの首長が催した女王陛下の公式晩餐会、フランス南部まで腕時計を取ってきてほしいというリクエスト、部屋の調度品を盗むのをどうやって防ぐかetc・・・無理難題をふっかけるゲストたちの要求にこたえ、あらゆるトラブルに対処するホテルマンのたちの姿が描かれていて、あらためて多種多様なニーズにこたえるホテルマンの仕事って大変だなぁと。そんな苦闘する姿は見せず、一度お客さんの前にでれば、笑顔!尊敬してしまいます
休みを知らない静かなプロフェッショナルサービスの館
(2003-10-23)
物語はロンドンのクラリッジ・ホテルをモデルとしたホテルで、
韓国の大統領訪英、アラブ首長と英国女王陛下との晩餐会などを
出来事として、日々の宿泊業務などが担当者ごとに淡々と綴られています。
そこには宿泊などで利用する客の側から見えない、
サービスを維持するためのたゆまないホテルパーソンの努力と
情熱が描かれています。
おすすめ度:
高級なホテルはなぜ宿泊費が高いのかがわかる本
5つ星のホテルに泊まると、いつも、なぜこんなに宿泊費が高いのか、と疑問に思うことがあります。もちろん、それ相応のサービスがあるのですが・・・。
この本には、その理由が明確に書かれています。5つ星のホテルは、サービスを完璧にするために、全宿泊者の倍の従業員がいて、その従業員に相応の給料を払うために、この宿泊費になると・・・。
なるほど、確かにそう考えると、妥当な宿泊費、どころか、むしろ安い気もしてきます。
他にも、5つ星ホテルのサービスがどのように行われているのか、うなるほど書かれています。ホテル好きには薦められる本です。
繰り返し読んでも楽しい本
この本には学生時代に出会いました。ロンドンにある高級ホテルの内幕をリアルに、ユーモアたっぷりに描いています。高級ホテルならではの個性的な宿泊者たち、スタッフのプロ意識やライバル争いなど、どの章も本当によくできています。すばらしいユーモアセンスのおかげで何度読んでも楽しく、まるでそこに自分がいるような気分にひたれるのです。
内容とは関係ないですが、表紙のデザインがとてもかわいいです。
興味深いリアルな日常
ここに書かれているのはこのホテルに滞在した筆者がみたものですが、まるで夢の中で自分がホテルのボウイの横に立って話しを盗み聞きしているかのように感じます。パンの種類からなにから、事細かな事が省かれる事なく記入され、高貴なホテルの常識と自分がもつ常識の差を読み続けながら所どころで感じ、そこが私は面白かったです。
ホテルファンに!
ワクワクするようなあの非日常的な空間をつくりだすホテルや空港が私は大好き。そして、ホテルでは働く人々のホスピタリティにもっとも魅かれているのかもしれません。
この本は、英国の高級ホテル「クラリッジ」を舞台にしたノンフィクション。海外のVIPが来たとき、クウェートの首長が催した女王陛下の公式晩餐会、フランス南部まで腕時計を取ってきてほしいというリクエスト、部屋の調度品を盗むのをどうやって防ぐかetc・・・無理難題をふっかけるゲストたちの要求にこたえ、あらゆるトラブルに対処するホテルマンのたちの姿が描かれていて、あらためて多種多様なニーズにこたえるホテルマンの仕事って大変だなぁと。そんな苦闘する姿は見せず、一度お客さんの前にでれば、笑顔!尊敬してしまいます
休みを知らない静かなプロフェッショナルサービスの館
物語はロンドンのクラリッジ・ホテルをモデルとしたホテルで、
韓国の大統領訪英、アラブ首長と英国女王陛下との晩餐会などを
出来事として、日々の宿泊業務などが担当者ごとに淡々と綴られています。
そこには宿泊などで利用する客の側から見えない、
サービスを維持するためのたゆまないホテルパーソンの努力と
情熱が描かれています。
ちょっと良いホテルに泊まりたくなる、そんな本です。
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