ボーン・コレクター
レビュー(Amazon.co.jp)
???土の中に埋められていた男性の死体と、その周辺に残されていた謎の物的証拠の数々。女性警官アメリア(アンジェリーナ・ジョリー)は、現在下半身付随で寝たきり生活を送っている科学捜査のエキスパート、ライム(デンゼル・ワシントン)に、その物的証拠写真を見せ、事件の糸口をつかもうとする…。
???頭と両肩と1本の指しか動かせない科学捜査官と、彼の優れた推理と指示に従う女性警官。ふたりの行動から猟奇殺人の謎を追うサイコ・サスペンス映画。ベッドから起き上がることもなく巧みな演技を披露するD・ワシントンのすばらしさと、セクシー唇も初々しいアンジェリーナ・ジョリーのコンビネーションの妙がおもしろい。監督はジャック・ライアン・シリーズなどで知られるオーストラリア出身のフィリップ・ノイス。(的田也寸志)
???土の中に埋められていた男性の死体と、その周辺に残されていた謎の物的証拠の数々。女性警官アメリア(アンジェリーナ・ジョリー)は、現在下半身付随で寝たきり生活を送っている科学捜査のエキスパート、ライム(デンゼル・ワシントン)に、その物的証拠写真を見せ、事件の糸口をつかもうとする…。
???頭と両肩と1本の指しか動かせない科学捜査官と、彼の優れた推理と指示に従う女性警官。ふたりの行動から猟奇殺人の謎を追うサイコ・サスペンス映画。ベッドから起き上がることもなく巧みな演技を披露するD・ワシントンのすばらしさと、セクシー唇も初々しいアンジェリーナ・ジョリーのコンビネーションの妙がおもしろい。監督はジャック・ライアン・シリーズなどで知られるオーストラリア出身のフィリップ・ノイス。(的田也寸志)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
原作は知りませんが秀作だと思います。
(2007-10-15)
モーガンフリーマンの「コレクター」という作品も面白いですが、
これはもっと面白いと思います。
コレクターに似ていますが、モーガンが渋さなら、こちらは、主人公がかっこいい
そしてきれる人物。展開でカバーです。
残忍な凶悪犯罪にデンゼルワシントンが立ち向かってます。
これのいいのは主人公が強くない(体が不自由)なこと。でも頭はキレキレです。
ただ内容はグロテスクですので、羊たちの沈黙とかがいやな人にはお勧めできません。
?
(2005-08-13)
この映画はベンゼルワシントンを信用して観て見ました.始めの恐怖を予感させる演出は色々な嫌な予感をさせ,イメージだけ膨らんで恐怖で頭がいっぱいでした.しかし映画が進んでいくうちに嫌な予感がしてきました・・・.ど〜もアンジェリーナを特別扱い(時の人的な扱い)しているんです.始めは良かったんです,始めは・・・.そう!奥さんが蒸気で殺され,現場検証する当たりから嫌な予感がしてきたんですよ.そりゃ大変ですよ,始めての仕事なんですから.それなりの仕事をしたでしょう.なのに皆さんそれに対しても天賦の才があると云わんばかり.私が嫌いなパターンてんこもりでした.
・犯人を意外な人物にしよう!しか頭に無いそれまでの内容まったく無視,終わり10分だけで展開が180度変わってしまう犯人設定.
・残った紙切れの謎だって,訳もなくあっさり解いちゃって.
・犯人の動機だってなんで今殺すの?これで今までの家庭が主人公を苦しめるものならともかく,特に意味ないし,ボーンコレクターとの繋がりも良くわからない.殺したかったなら他のひと殺さず,苦しめる方法いっぱいあったでしょ?
駄作だったのでブログにあたってしまいました.そんな感じで★1つ.
鑑識は専門家に任せましょう
(2005-05-18)
こういう題名ですが、サイコ犯人が被害者の骨を収集しているわけではありません。現場に削った被害者の骨を置いておくのです(生きている被害者から骨をえぐって!)。題名もミスディレクションの1つになっていますが、あまり効果的は言えないかも…。探偵役は事故でほぼ全身不随になった警官デンゼル・ワシントン。実際に手足となって調査に当たるのは警察の派遣チーム(これは組織の問題で撤収させられてしまいますが)と、たまたま連続殺人の最初の発見者となった警官アンジェリーナ・ジョリー。『羊たちの沈黙』『ハンニバル』みたいな設定です…。頭以外に動く左手でマウスを操作する(あとは音声認識)という設定の発想元はスティーヴン・ホーキング博士だろうなぁ…。いち巡査らしきアンジェリーナ・ジョリーに鑑識の仕事をさせるのは不自然。いくら現場を乱す要因の大きなものに警官があるといっても、それはふつうの警官が現場を発見した場合でしょ?前もって分かっていて鑑識が最初から現場に行ける状況なのに無資格者を入れるのはヘン。アメリカの警察ってそんなに無能なの?犯人がいるかも分からないのに…。怪しげな人が沢山出てくるので真犯人が分かっても驚けないのが痛し痒し。最後にデンゼル・ワシントンと乱闘(?)になるのですが、頭しか動かせない人間にあれだけやられる真犯人って、間抜けにも程がある。
羊たちの沈黙以降の流れをくむ一つ
(2005-03-13)
内容的には殺人鬼がいて
そいつが次の殺人の手掛かりを残す
それを追いかける
全身麻痺の動けないデンゼルワシントンと
その手足目となるアンジョリーナジョリー
って感じで
「羊たちの沈黙」の設定を変えて
「コピーキャット」と「裏窓」をプラスしたような感じ
凶悪猟奇殺人に四肢麻痺の元天才科学捜査官が挑む!
(2004-10-23)
職務の最中に不慮の事故で寝たきりになってしまった元天才科学捜査官リンカーン・ライムの元に、事件のプロファイリングの依頼が来た。ニューヨークの古い線路脇で発見された奇怪な男性の死体が発見された事件で、偶然最初に駆けつけることになった婦警のアメリアは、とっさに電車を止めて現場をインスタントカメラで撮影していた。アメリアの鑑識の才能に興味を示したライムは、彼女を助手として捜査に挑むことに。・・・
アメリアがライムの指令を受けて現場に踏み込む場面では、アメリアと同じようにドキドキ、ゾクゾクさせられました。恐ろしい死体があるのではという不吉な予感をいやおうなく掻き立てていて、これが上手いです。寝たきりになって死を考えながらも、仲間の前では明るく振る舞うというデンゼル・ワシントンの演技も魅力的だし、アメリアのトラウマを負う婦警という設定もよく出来ている。最初は恐々、おっかなびっくりだったアメリアが、次第に鑑識のコツを覚えてライムの手足の代わりとなって捜査を率先するはつらつとした姿が印象深いです。
だけど、あれほど引っ張っておいて、犯人の登場は唐突すぎたような気がします。動機も、あんなに手の込んだ殺人にしてはギャップがあるような・・・。おまけに『ボーン・コレクター』というタイトルが誤解を招くような気がするのは、私だけなんでしょうか。
おすすめ度:
原作は知りませんが秀作だと思います。
モーガンフリーマンの「コレクター」という作品も面白いですが、
これはもっと面白いと思います。
コレクターに似ていますが、モーガンが渋さなら、こちらは、主人公がかっこいい
そしてきれる人物。展開でカバーです。
残忍な凶悪犯罪にデンゼルワシントンが立ち向かってます。
これのいいのは主人公が強くない(体が不自由)なこと。でも頭はキレキレです。
ただ内容はグロテスクですので、羊たちの沈黙とかがいやな人にはお勧めできません。
?
この映画はベンゼルワシントンを信用して観て見ました.始めの恐怖を予感させる演出は色々な嫌な予感をさせ,イメージだけ膨らんで恐怖で頭がいっぱいでした.しかし映画が進んでいくうちに嫌な予感がしてきました・・・.ど〜もアンジェリーナを特別扱い(時の人的な扱い)しているんです.始めは良かったんです,始めは・・・.そう!奥さんが蒸気で殺され,現場検証する当たりから嫌な予感がしてきたんですよ.そりゃ大変ですよ,始めての仕事なんですから.それなりの仕事をしたでしょう.なのに皆さんそれに対しても天賦の才があると云わんばかり.私が嫌いなパターンてんこもりでした.
・犯人を意外な人物にしよう!しか頭に無いそれまでの内容まったく無視,終わり10分だけで展開が180度変わってしまう犯人設定.
・残った紙切れの謎だって,訳もなくあっさり解いちゃって.
・犯人の動機だってなんで今殺すの?これで今までの家庭が主人公を苦しめるものならともかく,特に意味ないし,ボーンコレクターとの繋がりも良くわからない.殺したかったなら他のひと殺さず,苦しめる方法いっぱいあったでしょ?
駄作だったのでブログにあたってしまいました.そんな感じで★1つ.
鑑識は専門家に任せましょう
こういう題名ですが、サイコ犯人が被害者の骨を収集しているわけではありません。現場に削った被害者の骨を置いておくのです(生きている被害者から骨をえぐって!)。題名もミスディレクションの1つになっていますが、あまり効果的は言えないかも…。探偵役は事故でほぼ全身不随になった警官デンゼル・ワシントン。実際に手足となって調査に当たるのは警察の派遣チーム(これは組織の問題で撤収させられてしまいますが)と、たまたま連続殺人の最初の発見者となった警官アンジェリーナ・ジョリー。『羊たちの沈黙』『ハンニバル』みたいな設定です…。頭以外に動く左手でマウスを操作する(あとは音声認識)という設定の発想元はスティーヴン・ホーキング博士だろうなぁ…。いち巡査らしきアンジェリーナ・ジョリーに鑑識の仕事をさせるのは不自然。いくら現場を乱す要因の大きなものに警官があるといっても、それはふつうの警官が現場を発見した場合でしょ?前もって分かっていて鑑識が最初から現場に行ける状況なのに無資格者を入れるのはヘン。アメリカの警察ってそんなに無能なの?犯人がいるかも分からないのに…。怪しげな人が沢山出てくるので真犯人が分かっても驚けないのが痛し痒し。最後にデンゼル・ワシントンと乱闘(?)になるのですが、頭しか動かせない人間にあれだけやられる真犯人って、間抜けにも程がある。
羊たちの沈黙以降の流れをくむ一つ
内容的には殺人鬼がいて
そいつが次の殺人の手掛かりを残す
それを追いかける
全身麻痺の動けないデンゼルワシントンと
その手足目となるアンジョリーナジョリー
って感じで
「羊たちの沈黙」の設定を変えて
「コピーキャット」と「裏窓」をプラスしたような感じ
犯人のおちについては・・・がっくしです
動機もえらい現実的で・・・
そんなわけで羊たちの沈黙は超えていないものの
よくできているし
ドキドキするし
一回は見てもいい映画だと思います
凶悪猟奇殺人に四肢麻痺の元天才科学捜査官が挑む!
職務の最中に不慮の事故で寝たきりになってしまった元天才科学捜査官リンカーン・ライムの元に、事件のプロファイリングの依頼が来た。ニューヨークの古い線路脇で発見された奇怪な男性の死体が発見された事件で、偶然最初に駆けつけることになった婦警のアメリアは、とっさに電車を止めて現場をインスタントカメラで撮影していた。アメリアの鑑識の才能に興味を示したライムは、彼女を助手として捜査に挑むことに。・・・
アメリアがライムの指令を受けて現場に踏み込む場面では、アメリアと同じようにドキドキ、ゾクゾクさせられました。恐ろしい死体があるのではという不吉な予感をいやおうなく掻き立てていて、これが上手いです。寝たきりになって死を考えながらも、仲間の前では明るく振る舞うというデンゼル・ワシントンの演技も魅力的だし、アメリアのトラウマを負う婦警という設定もよく出来ている。最初は恐々、おっかなびっくりだったアメリアが、次第に鑑識のコツを覚えてライムの手足の代わりとなって捜査を率先するはつらつとした姿が印象深いです。
だけど、あれほど引っ張っておいて、犯人の登場は唐突すぎたような気がします。動機も、あんなに手の込んだ殺人にしてはギャップがあるような・・・。おまけに『ボーン・コレクター』というタイトルが誤解を招くような気がするのは、私だけなんでしょうか。
