宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション
H.G.ウェルズ(原著)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
グループ:DVD /ランキング:20982
価格:¥ 4,179
発売日:2005-11-09 /只今品切れ中
H.G.ウェルズ(原著)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
グループ:DVD /ランキング:20982
価格:¥ 4,179
発売日:2005-11-09 /只今品切れ中
レビュー(Amazon.co.jp)
???H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
???オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーをいとも簡単に破壊し、人間を一瞬に消し去る光線を発射するのだが、このあたりのパニック映像には、スピルバーグの真骨頂が発揮される。中盤からは、生け捕りにされた人間の悲惨な運命や、ついに姿を現す異星人など、スリリングな場面も配置。これらを2時間以内にまとめた手腕もさすがだ。トム・クルーズ演じるレイと子どもたちの愛のドラマも前面に押し出されているが、あまり印象に残らないのは、映像のパワーゆえだろう。(斉藤博昭)
???H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
???オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーをいとも簡単に破壊し、人間を一瞬に消し去る光線を発射するのだが、このあたりのパニック映像には、スピルバーグの真骨頂が発揮される。中盤からは、生け捕りにされた人間の悲惨な運命や、ついに姿を現す異星人など、スリリングな場面も配置。これらを2時間以内にまとめた手腕もさすがだ。トム・クルーズ演じるレイと子どもたちの愛のドラマも前面に押し出されているが、あまり印象に残らないのは、映像のパワーゆえだろう。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
アメリカは日本人によって救われた・・・・んでしょうか???
(2008-11-02)
全くもって看板に偽りアリな内容。
そもそも地上戦であって、宇宙戦では全くないのですから。
序盤の宇宙人が登場するまでが余計でまずダレる。「家族が不仲でギクシャクしているってのは分かったから、もういい加減止めてよ」みたいな冗長さ。
雷と共に宇宙人が地中に隠していたマシンに乗り込んで出撃・・・っていう置いてきぼりな展開。
ずっと前から準備していて、なんで今頃になって作戦決行するの?っていう疑問に答えはない。
「戦争」とタイトルにありながら、展開されるのは「一方的な虐殺」ばかりで軍隊の一大作戦がメインではないので、気分も全く盛り上がらない。
さらには暗かったり、見難かったり、人が多すぎたり・・・とカメラ位置が悪いのかなんなのか、展開を理解できないシーンが非常に多かった。
父親は娘と共に隠れていたときに、同じ場所に居た男を殺害したのですか?
娘に目隠しをさせて耳を塞がせたのはそうとしか思えない。敵に見付からないために・・・そこまで・・。
娘がトイレ行こうとして川の傍まで来たとき、上流から人間の死体が多数流れてくるのを目撃して恐怖に震えるシーンがありますが・・・その後追ってきた父親に娘は連れ戻されてしまいます。
あれ?トイレ行きたかったのはどうなったの?ひょっとして・・・怖くておもらししちゃったのかな?
流れから判断するとそれが自然のような描写でした。
これ、ホントにスピルバーグ監督が作ったの?
ダメ映画の見本のような内容だよ。
恐ろしいストーリーが隠されています
(2008-01-07)
この映画、一般的には原作通りの物語として観られているようですが、裏には身震いするような超現実的な物語が隠されています。
気づいた時の興奮は凄いものがあったため、あえてここではすべてを明かさず、ヒントを書きたいと思います。
●前半と後半であまりにギャップがありませんか?
【前半】
・子供らは父親を心から軽蔑し、父は子供を見殺しにする極寒の父子関係
・民衆がパニックで暴徒化し、己のためなら他人をも殺す
・トライポッドの目的は人間の抹殺
・恐ろしいほどに現実的でリアルな描写、展開
【後半】
・父親は子供のために大活躍
・民衆は自分の危険も顧みず協力して他人を救う
・トライポッドの目的は人間の利用
・宇宙人とハラハラドキドキの茶番劇をして助かり、娘が見つかって手榴弾で返り討ちにし、弱点を発見し軍に指示し、意外な理由で敵が全滅、
という娯楽映画らしいご都合主義の展開
●最後のシーン、無人の街の中でなぜ妻の家だけが平穏無事なのか?
●なぜ、あの大爆発で息子が生きていたのか?
●茶番劇のような息子との抱擁シーン(勇者のように生還したのなら、より一層父を軽蔑するはず)
以上、流し見するとわかりづらいですが、このように伏線がたくさんあります。
細かく言うなら、視覚的にも後半はそうとわかるようなカメラワークや唐突な描写が多用されています。
決定的なのは、中盤に明らかにおかしい場面のつなぎがあります。
その瞬間から、物語は変わっています。
スピルバーグは、やはり鬼才でした。
興行上の制約のため原作に忠実に作りながら、裏には全く逆の、超現実的な重いテーマをぶちまけたんだと思います。
人間性の本質、現代の親子関係、科学への盲進、そのすべてに警笛をならしている。
邦題は宇宙戦争ですが、宇宙人とは戦っていません。一方的に殲滅されているだけです。
戦っているのは世界、自分の中の主観世界と、外の客観世界です。
原題どおりの恐ろしい映画だと僕は思います。
情報を得られない恐怖
(2007-11-17)
あんなことで終わるのか?とか宇宙人の目的が解らないなどと酷評されていますが、この様なあやふやな部分が作品の恐怖と現実感を高めていると思います。
主人公だけでなく人類の立場からすれば、トライポッドがいつから地球に存在していたのか、宇宙人がどの様な方法で来襲したのか、目的はなになのか?全てを憶測するしかないのですから。
もともと戦争やテロは、相手が人間であろうが宇宙人であろうが普通の人には意味のわからないものです。9.11や第二次世界大戦が起きた意味を説明しろと言われても、ほとんどの方は説明できないと思います。
そのような意味で、この映画は宇宙人相手にもかかわらず非常にリアルでです。
逆に一から十まで情報と説明を求める方には向かない映画だと感じました。
冒頭の「監視されていた」というナレーションですら、人類の憶測なのですから。
宇宙人の本当のところは、21世紀にトライポッドに乗り込んだのではなく、はるか昔に自星が滅びる前に、トライポッドとともに冬眠状態で地球に飛来していたのでしょう。
飛来当時の地球では、宇宙人が地球を自分達の生息環境に改造するための生物資源が存在しなかったので、シミュレーションから生物が飽和状態になるであろう21世紀に目覚めるように設定していた。
そして21世紀にトライポッド始動。そのさいの余波で異常気象が世界各地に発生。
宇宙人は飛来当時のデーターから、食物は現地調達という危険性を犯しても、自分達の活動限界前に地球環境を改造できると判断。
活動限界前に地球を改造するために、生物をはじから肥料にして地球環境の改造をいそいだが・・・
すでに地球は高度な科学をもつ宇宙人の予想を超えるほど過酷な環境に汚染されていたというところでしょう。
再激突!
(2007-11-07)
文句なし、個人的にはスピルバーグ作品の中で、ダントツの傑作。
「宇宙戦争」というSFファンの誰もが知ってる古典を、すさまじい映像力と、暴力的ともいえる演出で見事に見せてくれています。
トライポッドが街を、世界を破壊していく描写はもちろんのこと、意思の通わぬ敵の恐怖、圧倒的な力に対する絶望感が、これでもかと描き出される。
そのスピード感と、容赦ない緊迫感は初期の傑作「激突!」の再来を思い起こしました。
しかし、その中を逃げ惑うトムクルーズ引きいる一家の逃亡劇…特筆すべきは、この一家の限られた中での濃厚な人間ドラマ。
そう、「激突!」でほとんど描かれなかった人間ドラマが、さりげなくかつ圧倒的な情報量を持って描かれています。
息子と決別し娘を守りながら父親として成長していき、男同士として息子と再会する主人公。
家庭のしがらみから逃れることだけしか考えず親元を離れたが、一人で行きぬく厳しさを体感し一回り大きくなる息子。
圧倒的暴力から手を汚してまで守ってくれる親の愛を全面に感じながら、父親を男として尊敬していく娘。
主人公の妻の中には新しい命が宿っており、祖父から主人公たち、その子供へと命の連鎖は続いていき、その連鎖は誰にも犯されることのない強い力で続いていく…。
他にもさまざまなテーマが随所にちりばめられていて、見るたびに発見がある深い映画です。
映画館に観に行かなかった事を後悔しました。
でも、このDVDを買ったことは後悔してません。
やっぱり、スピルバーグは凄いや。
大画面で観たい作品
(2007-08-02)
1953年版をある意味忠実に踏襲している。しかし、その迫力はオリジナルのチープ感を微塵も感じさせないものに仕上がっている。トム・クルーズ一家がひたすら逃げまくるストーリーは、結構真実味があって面白い。ID4みたいな世界上げての大反撃みたいなのも好きだが、絶望感あふれる本作はホラームードもあいまって抜群の出来である。米軍が反撃するのも本当に最後のほうだし、スッキリしない結末ではあるが、エンターテインメントとしては第一級。アクションばかりが目立つが、ひとつひとつのセリフにも先行きのヒントが隠されているので、お聞き逃しないよう。オススメです。
おすすめ度:
アメリカは日本人によって救われた・・・・んでしょうか???
全くもって看板に偽りアリな内容。
そもそも地上戦であって、宇宙戦では全くないのですから。
序盤の宇宙人が登場するまでが余計でまずダレる。「家族が不仲でギクシャクしているってのは分かったから、もういい加減止めてよ」みたいな冗長さ。
雷と共に宇宙人が地中に隠していたマシンに乗り込んで出撃・・・っていう置いてきぼりな展開。
ずっと前から準備していて、なんで今頃になって作戦決行するの?っていう疑問に答えはない。
「戦争」とタイトルにありながら、展開されるのは「一方的な虐殺」ばかりで軍隊の一大作戦がメインではないので、気分も全く盛り上がらない。
さらには暗かったり、見難かったり、人が多すぎたり・・・とカメラ位置が悪いのかなんなのか、展開を理解できないシーンが非常に多かった。
父親は娘と共に隠れていたときに、同じ場所に居た男を殺害したのですか?
娘に目隠しをさせて耳を塞がせたのはそうとしか思えない。敵に見付からないために・・・そこまで・・。
娘がトイレ行こうとして川の傍まで来たとき、上流から人間の死体が多数流れてくるのを目撃して恐怖に震えるシーンがありますが・・・その後追ってきた父親に娘は連れ戻されてしまいます。
あれ?トイレ行きたかったのはどうなったの?ひょっとして・・・怖くておもらししちゃったのかな?
流れから判断するとそれが自然のような描写でした。
これ、ホントにスピルバーグ監督が作ったの?
ダメ映画の見本のような内容だよ。
恐ろしいストーリーが隠されています
この映画、一般的には原作通りの物語として観られているようですが、裏には身震いするような超現実的な物語が隠されています。
気づいた時の興奮は凄いものがあったため、あえてここではすべてを明かさず、ヒントを書きたいと思います。
●前半と後半であまりにギャップがありませんか?
【前半】
・子供らは父親を心から軽蔑し、父は子供を見殺しにする極寒の父子関係
・民衆がパニックで暴徒化し、己のためなら他人をも殺す
・トライポッドの目的は人間の抹殺
・恐ろしいほどに現実的でリアルな描写、展開
【後半】
・父親は子供のために大活躍
・民衆は自分の危険も顧みず協力して他人を救う
・トライポッドの目的は人間の利用
・宇宙人とハラハラドキドキの茶番劇をして助かり、娘が見つかって手榴弾で返り討ちにし、弱点を発見し軍に指示し、意外な理由で敵が全滅、
という娯楽映画らしいご都合主義の展開
●最後のシーン、無人の街の中でなぜ妻の家だけが平穏無事なのか?
●なぜ、あの大爆発で息子が生きていたのか?
●茶番劇のような息子との抱擁シーン(勇者のように生還したのなら、より一層父を軽蔑するはず)
以上、流し見するとわかりづらいですが、このように伏線がたくさんあります。
細かく言うなら、視覚的にも後半はそうとわかるようなカメラワークや唐突な描写が多用されています。
決定的なのは、中盤に明らかにおかしい場面のつなぎがあります。
その瞬間から、物語は変わっています。
スピルバーグは、やはり鬼才でした。
興行上の制約のため原作に忠実に作りながら、裏には全く逆の、超現実的な重いテーマをぶちまけたんだと思います。
人間性の本質、現代の親子関係、科学への盲進、そのすべてに警笛をならしている。
邦題は宇宙戦争ですが、宇宙人とは戦っていません。一方的に殲滅されているだけです。
戦っているのは世界、自分の中の主観世界と、外の客観世界です。
原題どおりの恐ろしい映画だと僕は思います。
情報を得られない恐怖
あんなことで終わるのか?とか宇宙人の目的が解らないなどと酷評されていますが、この様なあやふやな部分が作品の恐怖と現実感を高めていると思います。
主人公だけでなく人類の立場からすれば、トライポッドがいつから地球に存在していたのか、宇宙人がどの様な方法で来襲したのか、目的はなになのか?全てを憶測するしかないのですから。
もともと戦争やテロは、相手が人間であろうが宇宙人であろうが普通の人には意味のわからないものです。9.11や第二次世界大戦が起きた意味を説明しろと言われても、ほとんどの方は説明できないと思います。
そのような意味で、この映画は宇宙人相手にもかかわらず非常にリアルでです。
逆に一から十まで情報と説明を求める方には向かない映画だと感じました。
冒頭の「監視されていた」というナレーションですら、人類の憶測なのですから。
宇宙人の本当のところは、21世紀にトライポッドに乗り込んだのではなく、はるか昔に自星が滅びる前に、トライポッドとともに冬眠状態で地球に飛来していたのでしょう。
飛来当時の地球では、宇宙人が地球を自分達の生息環境に改造するための生物資源が存在しなかったので、シミュレーションから生物が飽和状態になるであろう21世紀に目覚めるように設定していた。
そして21世紀にトライポッド始動。そのさいの余波で異常気象が世界各地に発生。
宇宙人は飛来当時のデーターから、食物は現地調達という危険性を犯しても、自分達の活動限界前に地球環境を改造できると判断。
活動限界前に地球を改造するために、生物をはじから肥料にして地球環境の改造をいそいだが・・・
すでに地球は高度な科学をもつ宇宙人の予想を超えるほど過酷な環境に汚染されていたというところでしょう。
再激突!
文句なし、個人的にはスピルバーグ作品の中で、ダントツの傑作。
「宇宙戦争」というSFファンの誰もが知ってる古典を、すさまじい映像力と、暴力的ともいえる演出で見事に見せてくれています。
トライポッドが街を、世界を破壊していく描写はもちろんのこと、意思の通わぬ敵の恐怖、圧倒的な力に対する絶望感が、これでもかと描き出される。
そのスピード感と、容赦ない緊迫感は初期の傑作「激突!」の再来を思い起こしました。
しかし、その中を逃げ惑うトムクルーズ引きいる一家の逃亡劇…特筆すべきは、この一家の限られた中での濃厚な人間ドラマ。
そう、「激突!」でほとんど描かれなかった人間ドラマが、さりげなくかつ圧倒的な情報量を持って描かれています。
息子と決別し娘を守りながら父親として成長していき、男同士として息子と再会する主人公。
家庭のしがらみから逃れることだけしか考えず親元を離れたが、一人で行きぬく厳しさを体感し一回り大きくなる息子。
圧倒的暴力から手を汚してまで守ってくれる親の愛を全面に感じながら、父親を男として尊敬していく娘。
主人公の妻の中には新しい命が宿っており、祖父から主人公たち、その子供へと命の連鎖は続いていき、その連鎖は誰にも犯されることのない強い力で続いていく…。
他にもさまざまなテーマが随所にちりばめられていて、見るたびに発見がある深い映画です。
映画館に観に行かなかった事を後悔しました。
でも、このDVDを買ったことは後悔してません。
やっぱり、スピルバーグは凄いや。
大画面で観たい作品
1953年版をある意味忠実に踏襲している。しかし、その迫力はオリジナルのチープ感を微塵も感じさせないものに仕上がっている。トム・クルーズ一家がひたすら逃げまくるストーリーは、結構真実味があって面白い。ID4みたいな世界上げての大反撃みたいなのも好きだが、絶望感あふれる本作はホラームードもあいまって抜群の出来である。米軍が反撃するのも本当に最後のほうだし、スッキリしない結末ではあるが、エンターテインメントとしては第一級。アクションばかりが目立つが、ひとつひとつのセリフにも先行きのヒントが隠されているので、お聞き逃しないよう。オススメです。
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インデペンデンス・デイ プレミアム・エディション〈特別限定版〉
スパイダーマン デラックス・コレクターズ・エディション
ソラリス 特別編 (初回限定版)
インビジブル コレクターズ・エディション
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