U・ボート ディレクターズ・カット
U・ボート ディレクターズ・カット
ヴォルフガンク・ペーターゼン(脚本)
ジェネオン エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:5939
価格:¥ 3,241
発売日:2005-01-26 /通常24時間以内に発送
ヴォルフガンク・ペーターゼン(脚本)
ジェネオン エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:5939
価格:¥ 3,241
発売日:2005-01-26 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ウォルフガングペーターゼン
(2008-09-19)
ウォルフガングペーターゼン、クラウスドルディンガー、最高の名作ありがとう!
英国人も絶賛!
(2008-08-05)
私も数十回見ました.ある英国の友人と偶然この映画の話になり,意気投合しました.彼は,『仕事に疲れて深夜に帰宅した時,一人静かにDas Bootを観ながらビールのグラスを傾ける・・・・これこそ自分を取り戻す至福の時間だ.』と力説していました.仕事で疲弊した身体が,逆に爆雷の緊迫感に共鳴するのかもしれません.良質の映画の前では,連合国も枢軸国も関係ありません.
戦争映画の白眉
(2008-06-16)
第二次大戦ではドイツは、およそ600隻の潜水艦と3万名の乗組員を大西洋に出撃させた。イギリスの輸送船を攻撃して補給路を断つためである。ドイツは海軍国としてはイギリスの敵ではなく、駆逐艦や戦艦は劣勢で、潜水艦に期待がかかっていた。しかし、潜水艦は駆逐艦との戦いでは常に不利であり、三分の二が海底に沈められて生きて帰ることはなかった。
北ドイツのヴィルヘルムスハーフェンの海洋博物館に実物が展示されている。大西洋のどこで沈められたかの詳しい展示もある。艦内に入ると居住空間はせまい。この映画にもあるとおり、トイレは50人でひとつを使わなければならない。
さて、映画については多くのレビューにあるとおりで、アメリカの気楽な戦争映画とは全然ちがう。戦争映画の白眉といえる。戦争に散った兵士への鎮魂の映画で、英雄を賛美してもいないし、声高に反戦を叫んでいるのでもない。テレビ完全版と劇場公開版もあるが、このディレクターズカット版が一番のお薦めである。
最後がよければさらによかったような
(2008-05-08)
本当にこれが現実だったのかもしれません。
おもしろいです。
緊張感がありました。
最後がよければさらによかったと思います。
潜水艦とペーターゼン作品の最高峰!
(2008-02-14)
これだけ潜水艦をリアルに描いた作品はない。しかし、驚くのはこの作品は元々映画ではなく連続テレビドラマとして作製されたことだ。本作はそのテレビシリーズの再編集版であり、映画用に撮影されたカットはない。その為、フィルムもテレビサイズで撮影されている。最初に映画館で観た時にはそのことを知らなかったので画面サイズに違和感を感じたものだ。テレビドラマの方もDVDで発売されているが映画版に短く再編集された作品を観て、原作者は「ただの娯楽映画に成り下がった!」とかなり立腹されたそうだ。確かに劇場版はアクションシーンが中心になっていたので原作者の怒りも理解できるが、ディレクターズカット版になって物語により重厚感が増してきた。個人的にはテレビシリーズよりもこのディレクターズカット版の方が締まりがあって好きだ。本作で1/1のUボートを実際に造って内部を再現している。撮影のその中で行われ潜水艦内の狭い空間の中、カメラマンはハンドカメラを持って走り回ったので映像は超リアル。他の方のレビューを読めば作品として如何に評価が高いかが分かる。ペーターゼン監督はこの映画によってハリウッドに進出するが、私的には彼のその後の映画は好きではない。「エアフォースワン」「パーフェクトストーム」や「ポセイドン」などドラマよりアクションが重視で「Uボート」で魅せてくれた人間ドラマがなく、ハリウッドに飲み込まれた感じがする。「幸せのきた道」や「あの子を探して」などの名作を作ったチャン・イーモー監督がハリウッド進出以降、アクション&興行成績重視の作品ばかり作るようになったのに似ている。ペーターゼン監督には「Uボート」の初心へ戻って、再び素晴らしヒューマンドラマ作品を作って欲しいと願っている。しかし、船長役のユルゲン・プロホノフがカッコ良い!彼は本作で有名になったが、その後はハリウッドでチョイ悪役ばかりで残念。十分に主役をはれる役者なのに…。ロード・オブ・ザ・リングのヴィゴ並に惜しい俳優。
おすすめ度:
ウォルフガングペーターゼン
ウォルフガングペーターゼン、クラウスドルディンガー、最高の名作ありがとう!
英国人も絶賛!
私も数十回見ました.ある英国の友人と偶然この映画の話になり,意気投合しました.彼は,『仕事に疲れて深夜に帰宅した時,一人静かにDas Bootを観ながらビールのグラスを傾ける・・・・これこそ自分を取り戻す至福の時間だ.』と力説していました.仕事で疲弊した身体が,逆に爆雷の緊迫感に共鳴するのかもしれません.良質の映画の前では,連合国も枢軸国も関係ありません.
戦争映画の白眉
第二次大戦ではドイツは、およそ600隻の潜水艦と3万名の乗組員を大西洋に出撃させた。イギリスの輸送船を攻撃して補給路を断つためである。ドイツは海軍国としてはイギリスの敵ではなく、駆逐艦や戦艦は劣勢で、潜水艦に期待がかかっていた。しかし、潜水艦は駆逐艦との戦いでは常に不利であり、三分の二が海底に沈められて生きて帰ることはなかった。
北ドイツのヴィルヘルムスハーフェンの海洋博物館に実物が展示されている。大西洋のどこで沈められたかの詳しい展示もある。艦内に入ると居住空間はせまい。この映画にもあるとおり、トイレは50人でひとつを使わなければならない。
さて、映画については多くのレビューにあるとおりで、アメリカの気楽な戦争映画とは全然ちがう。戦争映画の白眉といえる。戦争に散った兵士への鎮魂の映画で、英雄を賛美してもいないし、声高に反戦を叫んでいるのでもない。テレビ完全版と劇場公開版もあるが、このディレクターズカット版が一番のお薦めである。
最後がよければさらによかったような
本当にこれが現実だったのかもしれません。
おもしろいです。
緊張感がありました。
最後がよければさらによかったと思います。
潜水艦とペーターゼン作品の最高峰!
これだけ潜水艦をリアルに描いた作品はない。しかし、驚くのはこの作品は元々映画ではなく連続テレビドラマとして作製されたことだ。本作はそのテレビシリーズの再編集版であり、映画用に撮影されたカットはない。その為、フィルムもテレビサイズで撮影されている。最初に映画館で観た時にはそのことを知らなかったので画面サイズに違和感を感じたものだ。テレビドラマの方もDVDで発売されているが映画版に短く再編集された作品を観て、原作者は「ただの娯楽映画に成り下がった!」とかなり立腹されたそうだ。確かに劇場版はアクションシーンが中心になっていたので原作者の怒りも理解できるが、ディレクターズカット版になって物語により重厚感が増してきた。個人的にはテレビシリーズよりもこのディレクターズカット版の方が締まりがあって好きだ。本作で1/1のUボートを実際に造って内部を再現している。撮影のその中で行われ潜水艦内の狭い空間の中、カメラマンはハンドカメラを持って走り回ったので映像は超リアル。他の方のレビューを読めば作品として如何に評価が高いかが分かる。ペーターゼン監督はこの映画によってハリウッドに進出するが、私的には彼のその後の映画は好きではない。「エアフォースワン」「パーフェクトストーム」や「ポセイドン」などドラマよりアクションが重視で「Uボート」で魅せてくれた人間ドラマがなく、ハリウッドに飲み込まれた感じがする。「幸せのきた道」や「あの子を探して」などの名作を作ったチャン・イーモー監督がハリウッド進出以降、アクション&興行成績重視の作品ばかり作るようになったのに似ている。ペーターゼン監督には「Uボート」の初心へ戻って、再び素晴らしヒューマンドラマ作品を作って欲しいと願っている。しかし、船長役のユルゲン・プロホノフがカッコ良い!彼は本作で有名になったが、その後はハリウッドでチョイ悪役ばかりで残念。十分に主役をはれる役者なのに…。ロード・オブ・ザ・リングのヴィゴ並に惜しい俳優。
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