シカゴ 期間限定廉価版
レビュー(Amazon.co.jp)
???1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
???犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル監督が、ブロードウェイの舞台版とは一線を画し、あくまでも映像で魅せることにこだわった、「ミュージカル映画の見本」と言える傑作だ。(斉藤博昭)
???1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
???犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル監督が、ブロードウェイの舞台版とは一線を画し、あくまでも映像で魅せることにこだわった、「ミュージカル映画の見本」と言える傑作だ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
無茶苦茶に楽しい
(2006-12-13)
時代背景など難しいことはわかりませんが、とにかく観ていて楽しくてしょうがなかったです。一度観始めたらやめられない、強烈なインパクトを持った作品だと思います。いかにもアメリカらしい娯楽映画で、アカデミー賞も納得。
登場人物、特に女性陣のしたたかさがコミカルでいいですね(^ー^)これを普通のストーリーでやってしまうと陰鬱なドロドロしたお話になってしまうんでしょうが、コメディタッチのミュージカルにしたことで一気に魅力的な物語になっていると思います。名シーンは数あれど、やはり看守のおばさんの登場シーン「When you are good To Mama」はあまりのインパクトでもう頭に焼き付いて消えません(笑)他にも最後まで強烈なミュージカルシーンが続いて、話のテンポも良くまったく飽きさせませんね。
ぜひ一度、レンタルでもいいから観てください!そしたら絶対にDVDが欲しくなりますから(笑)
黒を白に変える痛快さ!
(2006-09-09)
オープニングから最後まで一気に観れる痛快な映画。ダンサーになりたいロキシー、売れっ子だったダンサー、ウ゛ェルマと二人を金で無罪にする弁護士のやりとりが面白い。歌の部分とストーリーを上手く繋げ、観る者を離さない。ダンスシーンもさることながら、曲、歌、ゴージャスだ。男を殺してしまった理由は女性なら理解できるかもしれない。しかし、それ以上に殺してしまった黒を白に変えてしまうのがアメリカらしいと思った。なにもなくなったロキシーとウ゛ェルマがラストに迎えた結末は!?こんな楽しい映画、何回観ても飽きないです。普段、男性に不満ある女性、ダンスがすきな人、ゴージャスな夜の世界…すきな人にオススメです。
カーテン・コールも見事に決まって、何度観ても楽しい作品。
(2006-09-03)
本当に何度観ても楽しい作品だ。ブロードウェイの伝説の振付師&演出家だったボブ・フォッシーの大ヒットミュージカル舞台を、「ムーラン・ルージュ」の成功があったとは言え、ミュージカル映画不毛の21世紀のハリウッドで果敢に挑戦し、見事アカデミーの作品賞まで取ってしまったマーティン・リチャーズ&ロブ・マーシャルの功績は素晴らしい。映画ファンからすると、フォッシーは映画監督としても5本の映画を残したが、純然なミュージカルと言うと、処女作の「スィート・チャリティ」(傑作!)くらいで、ショー・ビジネスの裏側を描いた「オール・ザット・ジャズ」や「レニー・ブルース」が印象深いのだが、今作を観ていると、生前もっとミュージカルを撮って欲しかった気がしてならない。古き良き50年代のミュージカルと比較し、この映画に流れる反公序良俗的な部分に異を唱えた批評もあったと記憶するが、おかしな意見だと思う。エレガントさは希薄だが、ピカレスクなムードも今日風で良いのだ。と、言っても物語はこの映画の魅力を支えているべき主な要素ではない。14曲にも及ぶダンス・ナンバーの素晴らしさこそこの映画の最大の醍醐味だ。主演の2人は言うまでもなく好演だが、注意して見ると、より舞台的で躍動感ある踊りを披露しているのがキャサリン・ゼタ=ジョーンズで、レニー・ゼルウィガーの方は、映画的でケレン味ある演出で彼女を盛り立てているのが分かる。アカデミー授賞式で、当初は2人揃って主題歌を披露する事になっていたものの、直前にドタキャンしたゼルウィガーの心情(ショーでは、代行で“ママ”クイーン・ラテイファがジョーンズのお相手を務めた)、察してあげましょう(笑)。
届いたその晩に2回
(2006-04-13)
出張から遅く帰った晩に配達が届いていて…
めちゃめちゃ疲れてて眠いのに、瞬きする間もなく1回見切ってしまい、2回目を見ていました。特にキャサリン・ゼタ=ジョーンズのちょっと重たい感じの踊りが大迫力で見ていて気持ちよくてたまりません。あと、ビーズのスカートが腰を振るとチャラチャラする感じが最高です。って、何のことやら分からない凄い細かいこと書いてますが…そういう部分までガッチリこだわって作られてる感じがしました。こういう軽いノリでダンサブルでゴージャスなミュージカル、大好きです!
ちょっぴりうれしい特典が「歌詞カード」でした。
登場人物が皆、爽快なくらい自分勝手で面白い
(2006-03-01)
ミュージカルに馴染めない質なので、
あんまり期待していなかったのですが、
実際観たらいいイキオイで面白かったです。
不倫相手のあまりに現実的な物言いにぶち切れた主人公が
思わずそいつを撃ち殺してしまうところから物語はスタート。
死刑から免れるため、
弁護士は彼女を陪審員が同情してくれるような人物に演出し
彼女も利己的に、必死に、手段を選ばずそれにのっかります。
犯罪者がメディアにもてはやされるのは日本もアメリカも同じですね。
なにより毒々しい歌詞のついた歌と、
迫力のある踊りが観ていてとても楽しいです。
おすすめ度:
無茶苦茶に楽しい
時代背景など難しいことはわかりませんが、とにかく観ていて楽しくてしょうがなかったです。一度観始めたらやめられない、強烈なインパクトを持った作品だと思います。いかにもアメリカらしい娯楽映画で、アカデミー賞も納得。
登場人物、特に女性陣のしたたかさがコミカルでいいですね(^ー^)これを普通のストーリーでやってしまうと陰鬱なドロドロしたお話になってしまうんでしょうが、コメディタッチのミュージカルにしたことで一気に魅力的な物語になっていると思います。名シーンは数あれど、やはり看守のおばさんの登場シーン「When you are good To Mama」はあまりのインパクトでもう頭に焼き付いて消えません(笑)他にも最後まで強烈なミュージカルシーンが続いて、話のテンポも良くまったく飽きさせませんね。
ぜひ一度、レンタルでもいいから観てください!そしたら絶対にDVDが欲しくなりますから(笑)
黒を白に変える痛快さ!
オープニングから最後まで一気に観れる痛快な映画。ダンサーになりたいロキシー、売れっ子だったダンサー、ウ゛ェルマと二人を金で無罪にする弁護士のやりとりが面白い。歌の部分とストーリーを上手く繋げ、観る者を離さない。ダンスシーンもさることながら、曲、歌、ゴージャスだ。男を殺してしまった理由は女性なら理解できるかもしれない。しかし、それ以上に殺してしまった黒を白に変えてしまうのがアメリカらしいと思った。なにもなくなったロキシーとウ゛ェルマがラストに迎えた結末は!?こんな楽しい映画、何回観ても飽きないです。普段、男性に不満ある女性、ダンスがすきな人、ゴージャスな夜の世界…すきな人にオススメです。
カーテン・コールも見事に決まって、何度観ても楽しい作品。
本当に何度観ても楽しい作品だ。ブロードウェイの伝説の振付師&演出家だったボブ・フォッシーの大ヒットミュージカル舞台を、「ムーラン・ルージュ」の成功があったとは言え、ミュージカル映画不毛の21世紀のハリウッドで果敢に挑戦し、見事アカデミーの作品賞まで取ってしまったマーティン・リチャーズ&ロブ・マーシャルの功績は素晴らしい。映画ファンからすると、フォッシーは映画監督としても5本の映画を残したが、純然なミュージカルと言うと、処女作の「スィート・チャリティ」(傑作!)くらいで、ショー・ビジネスの裏側を描いた「オール・ザット・ジャズ」や「レニー・ブルース」が印象深いのだが、今作を観ていると、生前もっとミュージカルを撮って欲しかった気がしてならない。古き良き50年代のミュージカルと比較し、この映画に流れる反公序良俗的な部分に異を唱えた批評もあったと記憶するが、おかしな意見だと思う。エレガントさは希薄だが、ピカレスクなムードも今日風で良いのだ。と、言っても物語はこの映画の魅力を支えているべき主な要素ではない。14曲にも及ぶダンス・ナンバーの素晴らしさこそこの映画の最大の醍醐味だ。主演の2人は言うまでもなく好演だが、注意して見ると、より舞台的で躍動感ある踊りを披露しているのがキャサリン・ゼタ=ジョーンズで、レニー・ゼルウィガーの方は、映画的でケレン味ある演出で彼女を盛り立てているのが分かる。アカデミー授賞式で、当初は2人揃って主題歌を披露する事になっていたものの、直前にドタキャンしたゼルウィガーの心情(ショーでは、代行で“ママ”クイーン・ラテイファがジョーンズのお相手を務めた)、察してあげましょう(笑)。
届いたその晩に2回
出張から遅く帰った晩に配達が届いていて…
めちゃめちゃ疲れてて眠いのに、瞬きする間もなく1回見切ってしまい、2回目を見ていました。特にキャサリン・ゼタ=ジョーンズのちょっと重たい感じの踊りが大迫力で見ていて気持ちよくてたまりません。あと、ビーズのスカートが腰を振るとチャラチャラする感じが最高です。って、何のことやら分からない凄い細かいこと書いてますが…そういう部分までガッチリこだわって作られてる感じがしました。こういう軽いノリでダンサブルでゴージャスなミュージカル、大好きです!
ちょっぴりうれしい特典が「歌詞カード」でした。
登場人物が皆、爽快なくらい自分勝手で面白い
ミュージカルに馴染めない質なので、
あんまり期待していなかったのですが、
実際観たらいいイキオイで面白かったです。
不倫相手のあまりに現実的な物言いにぶち切れた主人公が
思わずそいつを撃ち殺してしまうところから物語はスタート。
死刑から免れるため、
弁護士は彼女を陪審員が同情してくれるような人物に演出し
彼女も利己的に、必死に、手段を選ばずそれにのっかります。
犯罪者がメディアにもてはやされるのは日本もアメリカも同じですね。
なにより毒々しい歌詞のついた歌と、
迫力のある踊りが観ていてとても楽しいです。
