アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD]
レビュー(Amazon.co.jp)
リチャード・マシスンの不朽のSFホラーである『アイ・アム・レジェンド』の映画化。いや、映画ファンには71年に製作された『地球最後の男 オメガマン』の名を出した方がピンと来るかもしれない。とにもかくにも後のゾンビ映画にも多大な影響を与えたマシスンの名作の3度目の映画化だ。
物語は細菌のせいでほとんどの人間が闇にしか住めなくなった“ダーク・シーカーズ”(簡単に言えば吸血鬼みたいな感じ)に変貌した中、免疫があって生き残ったウィル・スミス扮するロバートの姿を追ったものだ。とにかく胸に響くのは圧倒的な孤独感。世界にたったひとり取り残され、廃虚と化したNYで話し相手は愛犬サムだけ。マネキンに話しかけたりする彼の生きる希望はサムであり、科学者としてひょっとしたらこの細菌を抑制できる血清が作れるかもしれないという微かな期待だ。だがそんな希望までもが踏みにじられるようなことが起こったりする。そんな中でのロバートの心の再生が綴られていく。 ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、とにかく人間がひとりでは生きてはいけないことをしみじみと感じさせる作品になっているのは確か。しかし原作の展開を知っている者には、思わず「ええっ!?」となるオチは好みの分かれるところだろう。(横森文)
リチャード・マシスンの不朽のSFホラーである『アイ・アム・レジェンド』の映画化。いや、映画ファンには71年に製作された『地球最後の男 オメガマン』の名を出した方がピンと来るかもしれない。とにもかくにも後のゾンビ映画にも多大な影響を与えたマシスンの名作の3度目の映画化だ。
物語は細菌のせいでほとんどの人間が闇にしか住めなくなった“ダーク・シーカーズ”(簡単に言えば吸血鬼みたいな感じ)に変貌した中、免疫があって生き残ったウィル・スミス扮するロバートの姿を追ったものだ。とにかく胸に響くのは圧倒的な孤独感。世界にたったひとり取り残され、廃虚と化したNYで話し相手は愛犬サムだけ。マネキンに話しかけたりする彼の生きる希望はサムであり、科学者としてひょっとしたらこの細菌を抑制できる血清が作れるかもしれないという微かな期待だ。だがそんな希望までもが踏みにじられるようなことが起こったりする。そんな中でのロバートの心の再生が綴られていく。 ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、とにかく人間がひとりでは生きてはいけないことをしみじみと感じさせる作品になっているのは確か。しかし原作の展開を知っている者には、思わず「ええっ!?」となるオチは好みの分かれるところだろう。(横森文)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
残念ながら、つまらないとしか…
(2009-04-25)
ウィル・スミスの名を汚す駄作としか言いようがない、というコメント以外はあり得ないでしょう。彼も、なんでこんな作品を受けてしまったんだろう、と思います。SFとしても、ホラーとしてもレベル低すぎだし、話も無理筋ばっかりで、「おいおい、もう少し脚本考えろよ」みたいなところだらけだし、ラストなんて、「監督、予算なくなっちゃいました、どうしましょう」「じゃあ、これでいっとくか!」みたいな終わり方だし。
はっきり言って、ウィル・スミスの全作品を収集したい、という方以外は買う必要もないし、観るにも値しません。
いっそのこと、スメアゴルみたいなのを一杯出して、「My precious...」なんて合唱させたら笑えたかも。
久しぶりに、観て損した気分になれる作品。
ウィル・スミス 追っ掛け日本支社の者です。
(2009-04-19)
3DCGで創られた廃墟の出来映えを、チェックしに行っただけだヨ
とゆー、言い訳も虚しく。
派手なドンパチを期待し・・・
↓続きはコチラ
http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/archives/2007/12/post-51.php
「忙しい人のための楽習塾」 利益を上げる読書術とは?
http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/
典型的なアメリカSFの駄作
(2009-03-27)
アメリカのSF作品は、傑作と駄作のギャップが激しい感じがするが、本作品は完全に後者だと思う。
設定自体は地球上に一人だけ生き残った男の物語ということで、どんな話なのだろうと興味を引かれて見たが、結局はウィル・スミス扮する主人公が、ゾンビと化した人類の生き残りと対決するシーンが大半であり、中途半端なホラー映画のような感じであった。
ストーリーもいかにもご都合主義的であり、どこかで見たことがあるような単純な筋書き。ウィル・スミスのファン以外の人には時間の無駄だと思う。
途中までは本当によかった!
(2009-01-12)
まず、ウィル・スミスの演技がうまいしすごくいいです。荒廃したニューヨークもすごくよく描かれてる。愛犬との孤独な生活・戦いもすごくいい。犬すごくかわいいし演技うまい。ウィル・スミスが自暴自棄になるとこまではすごくいいんです。でも、そこからエンディングまでが急展開すぎるし全く楽しめませんでした。アクション超大作というのは嘘だし、感染した化け物達の数多すぎ。数いっぱいだしゃいいってもんじゃない。動きも見た目も気持ち悪いし、とても元人間とは思えない。リアリティがないです。後、ちょっと淡々としすぎてて、盛り上がりに欠けます。それと、せっかく生き残った非感染者をだすのなら、一緒に戦うシーンなど、もっと活躍させたほうがよかったと思います。しかしながら、全く時間を気にする事なくあっという間に時間がすぎました。☆三つですが見る価値はある映画かなと思います。
これをCGで作ったと思うとただただ圧巻、ウィル・スミスの演技は良い、ストーリーが平凡
(2009-01-12)
ここまでの精緻なCGを作れるということは、何でも捏造できてしまうのではないかと思うくらい。感染した元人間の動きも自然な感じである。
無人のニューヨークはよくぞ細部までCGで描き出したのだと思うくらい出来栄えがすばらしい。すべての車が路肩にきちんと寄っているのは不自然ではあったが。
ウィル・スミスの鍛え上げられた肉体は、映画とは別だが、さすが自分自身が商品である俳優という感じ。
突然激昂するところ、家族との別れの涙、マネキンとの会話、そのとき見せるふとした表情、観る者を惹きこむカリスマ性を感じる。
ストーリーは、映画の予告編としては奇想天外で期待されるものだが、本編は平板。可もなく不可もなくというハリウッド映画の色彩になっている。
おすすめ度:
残念ながら、つまらないとしか…
ウィル・スミスの名を汚す駄作としか言いようがない、というコメント以外はあり得ないでしょう。彼も、なんでこんな作品を受けてしまったんだろう、と思います。SFとしても、ホラーとしてもレベル低すぎだし、話も無理筋ばっかりで、「おいおい、もう少し脚本考えろよ」みたいなところだらけだし、ラストなんて、「監督、予算なくなっちゃいました、どうしましょう」「じゃあ、これでいっとくか!」みたいな終わり方だし。
はっきり言って、ウィル・スミスの全作品を収集したい、という方以外は買う必要もないし、観るにも値しません。
いっそのこと、スメアゴルみたいなのを一杯出して、「My precious...」なんて合唱させたら笑えたかも。
久しぶりに、観て損した気分になれる作品。
ウィル・スミス 追っ掛け日本支社の者です。
3DCGで創られた廃墟の出来映えを、チェックしに行っただけだヨ
とゆー、言い訳も虚しく。
派手なドンパチを期待し・・・
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典型的なアメリカSFの駄作
アメリカのSF作品は、傑作と駄作のギャップが激しい感じがするが、本作品は完全に後者だと思う。
設定自体は地球上に一人だけ生き残った男の物語ということで、どんな話なのだろうと興味を引かれて見たが、結局はウィル・スミス扮する主人公が、ゾンビと化した人類の生き残りと対決するシーンが大半であり、中途半端なホラー映画のような感じであった。
ストーリーもいかにもご都合主義的であり、どこかで見たことがあるような単純な筋書き。ウィル・スミスのファン以外の人には時間の無駄だと思う。
途中までは本当によかった!
まず、ウィル・スミスの演技がうまいしすごくいいです。荒廃したニューヨークもすごくよく描かれてる。愛犬との孤独な生活・戦いもすごくいい。犬すごくかわいいし演技うまい。ウィル・スミスが自暴自棄になるとこまではすごくいいんです。でも、そこからエンディングまでが急展開すぎるし全く楽しめませんでした。アクション超大作というのは嘘だし、感染した化け物達の数多すぎ。数いっぱいだしゃいいってもんじゃない。動きも見た目も気持ち悪いし、とても元人間とは思えない。リアリティがないです。後、ちょっと淡々としすぎてて、盛り上がりに欠けます。それと、せっかく生き残った非感染者をだすのなら、一緒に戦うシーンなど、もっと活躍させたほうがよかったと思います。しかしながら、全く時間を気にする事なくあっという間に時間がすぎました。☆三つですが見る価値はある映画かなと思います。
これをCGで作ったと思うとただただ圧巻、ウィル・スミスの演技は良い、ストーリーが平凡
ここまでの精緻なCGを作れるということは、何でも捏造できてしまうのではないかと思うくらい。感染した元人間の動きも自然な感じである。
無人のニューヨークはよくぞ細部までCGで描き出したのだと思うくらい出来栄えがすばらしい。すべての車が路肩にきちんと寄っているのは不自然ではあったが。
ウィル・スミスの鍛え上げられた肉体は、映画とは別だが、さすが自分自身が商品である俳優という感じ。
突然激昂するところ、家族との別れの涙、マネキンとの会話、そのとき見せるふとした表情、観る者を惹きこむカリスマ性を感じる。
ストーリーは、映画の予告編としては奇想天外で期待されるものだが、本編は平板。可もなく不可もなくというハリウッド映画の色彩になっている。
