サムシン・エルス
サムシン・エルス
キャノンボール・アダレイ(演奏)
マイルス・デイヴィス(演奏)
ハンク・ジョーンズ(演奏)
サム・ジョーンズ(演奏)
アート・ブレイキー(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music /ランキング:94930
価格:¥ 1,500
発売日:2004-06-09 /只今品切れ中
キャノンボール・アダレイ(演奏)
マイルス・デイヴィス(演奏)
ハンク・ジョーンズ(演奏)
サム・ジョーンズ(演奏)
アート・ブレイキー(演奏)
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music /ランキング:94930
価格:¥ 1,500
発売日:2004-06-09 /只今品切れ中
曲目リスト
1.枯葉
2.ラヴ・フォー・セール
3.サムシン・エルス
4.ワン・フォー・ダディ・オー
5.ダンシング・イン・ザ・ダーク
1.枯葉
2.ラヴ・フォー・セール
3.サムシン・エルス
4.ワン・フォー・ダディ・オー
5.ダンシング・イン・ザ・ダーク
レビュー(Amazon.co.jp)
???ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。マイルス・バンド時代のキャノンボールは58〜59年にかけて、『マイルストーンズ』『ポーギーとベス』『カインド・オブ・ブルー』といったマイルスの諸作に参加したが、本作はまさにそうした時代の録音。
???ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。マイルス・バンド時代のキャノンボールは58〜59年にかけて、『マイルストーンズ』『ポーギーとベス』『カインド・オブ・ブルー』といったマイルスの諸作に参加したが、本作はまさにそうした時代の録音。
???契約上の関係でキャノンボールのリーダー名義になっているが、実質上のリーダーはマイルスだったといわれる。確かにアルバムのハイライトはマイルスの絶妙なミュート・プレイが冴える<1>。この曲はジャズのレパートリーとしては間違いなくベスト3に入る人気曲だが、それもすべて本作におけるマイルスの名演ゆえ。だからこの1曲を聴くために買っても絶対に後悔はしないはず。
???リズム・セクションがハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキーといった腕達者ぞろいも魅力だ。「ジャズって難しそう」と思っている人がいたら、まずこのアルバムから聴くといい。もしこのアルバムを聴いてつまらないと感じたら、それはジャズとは縁がなかったということだ。(市川正二)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
判官贔屓?
(2006-02-23)
キャノンボール・アダレイの「枯葉」のソロ、とてもいいですよ。
勢いがあって構成がしっかり考えられていて。
キャノンボールのソロが軽業っぽく聴こえるのは、
マイルスの無駄のない音使いと並んでいるからですが、
得意のスケールの早吹きだけではない、音楽性とドラマ性があります。
3曲目までは、マイルスがメロディのリードをとって
ソロの出来もとてもいいので
「やっぱりマイルスのアルバムなのかなぁ」と思ってしまいます。
でもブレイキーが楽しそうに叩いているのは、
キャノンボールの方だと思うのは判官贔屓?
2曲目の「ラブ・フォー・セール」のブレイキーのイントロのタムの使い方はカッコいい。
こういうファンキーなラテンぽい曲はホントに得意ですね。
2人の音色を比べると、キャノンボールはちょっと可愛そうですね。
楽器は音色の良し悪しがとても大切ですから。
この頃のマイルスの音色は神がかっていますからね。
4曲目の「ワン・フォー・ダディ・オー」からやっとキャノンボールのアルバムらしくなってきます。
マイルスが入っていないためか、のぴのびと吹いていて、他の曲の薄っぺらな高音も、
この曲に限っては、力強く豊かな音色を鳴らしています。
最後まで一気に聴いてしまいます。
夜寝る前に聞き始めて、
1曲目の「枯葉」の途中で眠ってしまうのは勿体無いアルバムです。
「ジャズを聴いてみよう」という人に勧めたい
(2006-02-21)
東芝EMIのアンケートで、「初めてブルーノート(レーベル名)を聴く友達に勧めたいアルバム」の一位になった。私も、ジャズを聴いてみたいという友人に勧めてきた。ジャズの楽しみがギュッと濃縮されているからだ。そして何よりカッコイイ。
ピアノとトランペットの印象的な前奏から「枯葉」が始まる。薄暗い中で色彩が踊るように、音がつながって行く。黒を基調としたジャケットと雰囲気が似る。全体的に抑制が効いている。マイルス・デイビスの色だ。キャノンボールが対照的に、クールでありながらエモーション豊かなサックスを吹く。華麗なピアノが彩りを加える。
「ジャズでも聴いてみよう」という初めての一枚に最適だ。クラシック好きから入るなら、情動のストレートな表現が新鮮に響くだろう。リズムが鮮明で、揺れる様なノリもある。
ロックやポップス好きから入るなら、知的な印象を持つだろう。音のつながりに、理論を感じるだろうか。楽器に注目した聴き方も新鮮で面白い。洗練された楽器の声を感じて欲しい。
廉価版である。購入して、とにかくも繰り返し聴いて欲しい。気に入った曲だけを繰り返しても良いだろう。まずは音にのめりこんでみることだ。これが駄目ならば、悲しいけれど、いわゆるジャズは難しいだろう、と思う。しかし、幸いジャズは奥深い。ラテン、ファンキー、フリー、スウィングなどへ行く手もあるが、まずはこのアルバムは試金石だ。
LOVE FOR SALE
(2006-02-03)
何かと「枯葉」でのマイルスのトランペットの哀愁感にスポットが当たりがちですが、個人的には「LOVE FOR SALE」でアダレイがソロを始める瞬間が一番好きです。展開のアレンジによるところも大きいと思いますが、やはりアダレイが吹くサックスには華と存在感の大きさを感じられずにはいられません。特にミドルテンポでのファンキーなフレーズは最高です。
マイルスはCBS契約だったため、キャノンボール名義となった。
(2005-06-30)
1958年に、かつて、麻薬漬けのマイルスと自ら断ち切った(自分で3日間部屋に閉じこもって麻薬を止めたという話しがある)後のマイルスを録音した、アルフレッド・ライオンが、何とかマイルスの録音をするために、苦肉の策でキャノンボール名義のアルバムとしたが、本当は、マイルスが、リーダーである。ブルー・ノートのマスターテープには「Miles」と大きく書かれている。名盤扱いされているのだが、さてどうだろうか?1958年といえば、ジョン・コルトレーンとレッド・ガーランドをはじめとする「ザ・リズムセクション」により、「Milestones」が1月後に録音されている。「ラブ・フォー・セール」はビル・エヴァンスが加わったCBS録音に歩があるように思える。名演とされる「枯葉」ですが、私には、甘味が強い感じがしてしまう。むしろ1963年からのフリー・ブローイング時代のライブ盤のハードな演奏に男マイルスの魅力が溢れていると感じるのだが、どちらがお好みでしょうか?残念ながら、私は後者に魅力を感じてしまうのです。
というわけで、星1つ減点としました。確かに録音当時は、素敵なアルバムだったのですが、後のマイルスを聴いてしまうと・・・
決定盤1500シリーズに注意!
(2005-03-30)
もう買っちゃった人は仕方ないし、または、よっぽどのマニアで何度も繰り返し同じようなのを買う趣味の人いいけど、日本語解説が不要な一般的な愛好家の方なら、1999年発売のUS盤(RVGエディション)を買ったほうが断然お得!ボーナストラックが1つ加わっています!しかも安価!アルバム名 "something else"で見つかります(本当はsomethin' elseなのですがこれだとUK盤しか出てきません)。決定盤1500シリーズにはこういうのが多いので要注意です。
おすすめ度:
判官贔屓?
キャノンボール・アダレイの「枯葉」のソロ、とてもいいですよ。
勢いがあって構成がしっかり考えられていて。
キャノンボールのソロが軽業っぽく聴こえるのは、
マイルスの無駄のない音使いと並んでいるからですが、
得意のスケールの早吹きだけではない、音楽性とドラマ性があります。
3曲目までは、マイルスがメロディのリードをとって
ソロの出来もとてもいいので
「やっぱりマイルスのアルバムなのかなぁ」と思ってしまいます。
でもブレイキーが楽しそうに叩いているのは、
キャノンボールの方だと思うのは判官贔屓?
2曲目の「ラブ・フォー・セール」のブレイキーのイントロのタムの使い方はカッコいい。
こういうファンキーなラテンぽい曲はホントに得意ですね。
2人の音色を比べると、キャノンボールはちょっと可愛そうですね。
楽器は音色の良し悪しがとても大切ですから。
この頃のマイルスの音色は神がかっていますからね。
4曲目の「ワン・フォー・ダディ・オー」からやっとキャノンボールのアルバムらしくなってきます。
マイルスが入っていないためか、のぴのびと吹いていて、他の曲の薄っぺらな高音も、
この曲に限っては、力強く豊かな音色を鳴らしています。
最後まで一気に聴いてしまいます。
夜寝る前に聞き始めて、
1曲目の「枯葉」の途中で眠ってしまうのは勿体無いアルバムです。
「ジャズを聴いてみよう」という人に勧めたい
東芝EMIのアンケートで、「初めてブルーノート(レーベル名)を聴く友達に勧めたいアルバム」の一位になった。私も、ジャズを聴いてみたいという友人に勧めてきた。ジャズの楽しみがギュッと濃縮されているからだ。そして何よりカッコイイ。
ピアノとトランペットの印象的な前奏から「枯葉」が始まる。薄暗い中で色彩が踊るように、音がつながって行く。黒を基調としたジャケットと雰囲気が似る。全体的に抑制が効いている。マイルス・デイビスの色だ。キャノンボールが対照的に、クールでありながらエモーション豊かなサックスを吹く。華麗なピアノが彩りを加える。
「ジャズでも聴いてみよう」という初めての一枚に最適だ。クラシック好きから入るなら、情動のストレートな表現が新鮮に響くだろう。リズムが鮮明で、揺れる様なノリもある。
ロックやポップス好きから入るなら、知的な印象を持つだろう。音のつながりに、理論を感じるだろうか。楽器に注目した聴き方も新鮮で面白い。洗練された楽器の声を感じて欲しい。
廉価版である。購入して、とにかくも繰り返し聴いて欲しい。気に入った曲だけを繰り返しても良いだろう。まずは音にのめりこんでみることだ。これが駄目ならば、悲しいけれど、いわゆるジャズは難しいだろう、と思う。しかし、幸いジャズは奥深い。ラテン、ファンキー、フリー、スウィングなどへ行く手もあるが、まずはこのアルバムは試金石だ。
LOVE FOR SALE
何かと「枯葉」でのマイルスのトランペットの哀愁感にスポットが当たりがちですが、個人的には「LOVE FOR SALE」でアダレイがソロを始める瞬間が一番好きです。展開のアレンジによるところも大きいと思いますが、やはりアダレイが吹くサックスには華と存在感の大きさを感じられずにはいられません。特にミドルテンポでのファンキーなフレーズは最高です。
マイルスはCBS契約だったため、キャノンボール名義となった。
1958年に、かつて、麻薬漬けのマイルスと自ら断ち切った(自分で3日間部屋に閉じこもって麻薬を止めたという話しがある)後のマイルスを録音した、アルフレッド・ライオンが、何とかマイルスの録音をするために、苦肉の策でキャノンボール名義のアルバムとしたが、本当は、マイルスが、リーダーである。ブルー・ノートのマスターテープには「Miles」と大きく書かれている。名盤扱いされているのだが、さてどうだろうか?1958年といえば、ジョン・コルトレーンとレッド・ガーランドをはじめとする「ザ・リズムセクション」により、「Milestones」が1月後に録音されている。「ラブ・フォー・セール」はビル・エヴァンスが加わったCBS録音に歩があるように思える。名演とされる「枯葉」ですが、私には、甘味が強い感じがしてしまう。むしろ1963年からのフリー・ブローイング時代のライブ盤のハードな演奏に男マイルスの魅力が溢れていると感じるのだが、どちらがお好みでしょうか?残念ながら、私は後者に魅力を感じてしまうのです。
というわけで、星1つ減点としました。確かに録音当時は、素敵なアルバムだったのですが、後のマイルスを聴いてしまうと・・・
決定盤1500シリーズに注意!
もう買っちゃった人は仕方ないし、または、よっぽどのマニアで何度も繰り返し同じようなのを買う趣味の人いいけど、日本語解説が不要な一般的な愛好家の方なら、1999年発売のUS盤(RVGエディション)を買ったほうが断然お得!ボーナストラックが1つ加わっています!しかも安価!アルバム名 "something else"で見つかります(本当はsomethin' elseなのですがこれだとUK盤しか出てきません)。決定盤1500シリーズにはこういうのが多いので要注意です。
検 索
Category Menu
- ジャンル別
- J-POP
- J-インディーズ
- ポップス
- ロック
- オルタナティヴロック
- ハードロック・ヘヴィーメタル
- ブルース・カントリー
- ソウル・R&B
- ヒップホップ
- ダンス・エレクトロニカ
- ジャズ・フュージョン
- クラシック
- ワールド
- ヒーリング・ニューエイジ
- サウンドトラック
- アニメ・ゲーム
- キッズ・ファミリー
- 歌謡曲・演歌
- 日本の伝統音楽・芸能
- カラオケ
- スポーツ・その他
- プライスOFF国内盤
- ミュージックDVD
