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I LOVE U

I LOVE U
I LOVE U
Mr.Children(その他)
Kazutoshi Sakurai(その他)
Takeshi Kobayashi(その他)

トイズファクトリー

グループ:Music /ランキング:607
価格:¥ 2,680
発売日:2005-09-21 /通常24時間以内に発送

曲目リスト
1.Worlds end
2.Monster
3.未来
4.僕らの音
5.and i love you
6.靴ひも
7.CANDY
8.ランニングハイ
9.Sign
10.Door
11.跳べ
12.隔たり
13.潜水
カスタマーレビュー
おすすめ度:
あんまり聞かない  (2008-10-07)
このアルバムはあんまり聞きません。聞く気分にならないんです。感情が移入できないというか……

1「Worlds end」は結構人気のようですが、個人的にはこの曲が好きじゃない。アレンジが大袈裟すぎる、というか壮大な雰囲気をそこまで出さんでも…って思います。

2「Monster」、8「ランニングハイ」、11「跳べ」などはアルバムよりライブ向けの曲。ライブでなら聞きたくなります。

6「靴ひも」は好きでした。もう、ど真ん中直球の曲です。演奏も軽やかで素敵です。

4「僕らの音」が気に入りません。たぶん「僕ら」がMr.Childrenとも恋人同士ともとれるんだろうけど、だったらピアノ中心の曲はないだろう。全くMr.Childrenの音って思えない。題名で期待させすぎです。

13「潜水」は題名や、アウトロから「深海」と比べたくなりますが、「深海」には遠く及ばない。もっと違うタイプの終わり方を探して欲しかったです。ラストを飾れてません。


不満ばかりでしたが、「靴ひも」「隔たり」など個々の曲で好きなものもあるので☆3つ。

未だに好きになれない  (2008-10-02)
ミスチルのコンセプトアルバムは数あれど、このアルバムだけはどうしても繰り返し聴く気になれません。
何とも中途半端というか手抜きというか…。楽曲も過去のメロディの焼き増し(これは致し方ないかも)とも取れるクオリティの低さが目につき、目新しさが感じられず印象に残る曲がありませんでした。
モンスターという曲が有りますが、これも『深海』くらいの時期に作っていればもっと良い痛さがあったと思うのですが、アイラブユーというアルバムのコンセプトから考えると不必要な気がしました。『四次元』に入っていた『未来』や『ランニングハイ』もこのアルバムには合わないです。コンセプトからかけ離れていて、アイラブユーってタイトルの意味が台無しではと感じました。
とにもかくにも、あくまで私の中では深海ではなくこのアルバムがミスチル史上最高の問題作かなぁと思いました。
このアルバムを初めて全部通して聴いたとき『愛って素晴らしいな』とかそんなことは思えず、『ここまで売れてるんだから、わざわざ今更ながらにこんな温いことや甘ったるいことを歌詞にして媚びを売る必要ないじゃん』と思ってしまいました。未だに聴いていて違和感が拭えない唯一のアルバムです。

くどくどと書きましたがあくまで一意見として書かせていただきました、ミスチルのシングルとアルバムとDVDを全て持っている者の意見なのでちっとは参考になると思います。

I ラブ U  (2008-08-14)
このアルバムは今までのアルバムの中で結構批判のあるアルバムかもしれない。
しかしシングル以外の曲も私的には最高だと思う。
とくに「CANDY」は傑作に近いと思う。
あれほど切ない曲がほかにあるだろうか?
歌詞をみて同じ思いを共感できたとき涙が流れました。


大きな、色んなカタチの愛  (2008-06-15)
Mr.Childrenの十二枚目のアルバム。そして、統一感の無いアルバム、余り目立たないアルバムともよく言われている。(Vo.桜井さんもそのことを嘆いている)

何がこのアルバムをこういった評価にしているかといわれれば、おそらくこのアルバムのテーマによるものだろう。

カバーにはI love(←ハート)you、そしてジャケットの裏にも書いてあります。このように、このアルバムはいろんな愛について表現しているものです。それも、loveをハートにしている、又そのハートをつぶれているトマトで表しているところにこの作品の意図が現れている。

つまり、ただ愛することだけが「愛」では無い。あるいは「愛」というものはもろくて、つぶれやすいといった否定的な捉え方(人によってはこれが正しいことだ、とも思うでしょう)もこの作品のメッセージとして受け取れる。

要約すると、根本的な部分(この作品のテーマ)の楽曲に暗いイメージが漂っているからあまり大衆には向かなかった、といえる。

しかし、このような複雑で、大きいテーマを表現したことについては高く評価すべきだ。なぜなら、大衆に向けて、といった音楽であるJ-POPの音楽界の中、そんじょそこらのアーティストではこのテーマを扱うにはかなり難しいからだ。

結論として、多種多様の楽曲を一つのテーマに沿ってアルバムの中に表現しようとするMr.Childrenだからこそ、作ることの出来た作品である、といいたい。


それから最後に。Signがどうして前作「シフクノオト」に入っていないか、ということについて。ここからは自分の意見になります。

Signという曲は言われているとおり、「日常のありふれた時間を大切に」というテーマの曲で、まさに「シフクノオト」の象徴といっても間違いではないです。
しかし、このアルバムに入れたのが意図的であるとすると、それはおそらく「日常のありふれた時間から生まれる愛」というひとつの「愛」のカタチを表現したかったのでは、と思っています。(もちろんそうとは限らないのですが)(また、これは「Tour シフクノオト」「Tour I love you」双方のLIVE DVDにも収録されていることからも分かります。)つまり、この「Sign」という曲は「この二つのアルバムのテーマにつながる事」をテーマとした曲である、ともいえます。

広がりと暗闇を見事に対比させたアルバム  (2008-05-22)
出だしの曲想の広がり、そして、「僕の音」に続く内省性、極めつけは、「隔たり」。切なさや孤独を伴う不安定な距離感が胸を締め付ける。
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